2015/11/8

プリンス・オブ・ブロードウェイ  音楽

ミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」@シアターオーブ。

ラミン・カリムルーが出演すると聞いて、すぐにチケットを取った。ミュージカル好きの娘たちの分も確保。

だいぶ前だったので、つい、最近同じ日の「みなとみらいホール」コンサートのチケットを買ってしまい大慌て。こちらは13時開演だから17時半開演のミュージカルとハシゴも不可能ではなかったが、夫に行ってもらうことにした。

また、次女に急な会合が入り、行けなくなってしまった。これは三女のミュージカル好きの友人にチケットを譲ることにして解決。

ドタバタだった。

が、行って良かった。

ブロードウェイで活躍するスターたちの実力は半端ない。歌もダンスも超一流。

「ウェストサイドストーリー」「屋根の上のバイオリン弾き」「エビータ」「オペラ座の怪人」「キャバレー」「スウィニー・トッド」など知っている曲もあった。

しかし、知らないミュージカル、曲が半分以上。

それでも、ミュージカルの名作の中の名曲なので、どの歌も聞きごたえあり、なおかつ歌手が超一流。何度、「う〜んすごい」と言いながら拍手したろうか。

「公開舞台稽古」の模様


特にトニー・ヤズベックのタップダンス。

これ、ほんと、すごいです。フレッド・アステアみたいとと思ったら、「フレッドアステア賞」をもらっているんですね。今年のトニー賞主戦男優賞候補にもなった人。

ラミンは「レミゼ25周年記念コンサート」のアンジョラス役、「オペラ座の怪人25周年コンサート」のファントム役で知った。

今回、「オペラ座の怪人」から2曲歌ってくれた。もうファントムはやらないと言っているが、彼のファントムで「オペラ座の怪人」見たかったなぁ。

あと「カンパニー」から「Being alive」も歌った。良い歌だなぁと思って聴きほれていたら、娘がTVドラマ「glee」のニューヨーク音楽学校オーディションでカートが歌った歌、と教えてくれた。

「キャバレー」のMC、サリーの歌は見事だった。これ、歌だけは聴いたことがあるが、映画の筋は全く知らない。今度見ようかな。

このミュージカルの初めの方は、ヤンキーズや恋愛ものの歌があり、これらはのんきな時代の楽しい歌だったが、キャバレーをはじめとして、段々時代背景も描くシリアスなものに替わっていく。それも興味深かった。

とにかく、実力派ぞろい、ブロードウェイ、というかアメリカのショービジネス界のレベルの高さを思い知らされる。

日本から元宝塚の人が出演している。上に上げた動画でもたくさん映っている。宝塚ファンの人たちも沢山見に来ているようだった。ダンスは素晴らしい。スタイルも抜群。後略。

カーテンコールで、何度も呼び出されたキャスト。それぞれが自分をアピールしたのだが、ラミンさんは腹筋をチラ見せした(笑)

ミュージカルを本場で見たいなぁとつくづく感じた舞台だった。(でもオペラの方がもっと見たい)
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