2015/12/31

今年の振り返り  サッカー(マリノス)

今年見たサッカーは22。5試合。マリノス18試合(ホーム16試合、アウェイ2試合)。 代表2試合、CWC2.5試合。

ベストの試合はもちろん俊輔のFK炸裂の浦和戦。大勝だったこともある。あのFKの軌道はキラキラ輝いて今も脳裏にある。

ワーストは鹿島戦かな。0−3だもの。アウェイでも勝てなかった。鹿島はいつもマリノスの力を測る物差しだ。鹿島に勝てるようでないと優勝は難しい。

アウェイ広島戦をワーストに上げる人も多い。広島は強かった。いつも広島は強い。選手を引き抜かれても強い。

マリノスも強くなりたいなぁ。

代表戦は特に感想なし。マリノスの選手がいないと本当につまらない。2次予選シンガポール戦はゲリラ豪雨に遭わずに帰宅できたのが儲けもの。試合終了前に席を立って正解だった。

W杯最終予選も始まる。アジアは勝ち抜けるとは思うけれど、W杯本番はやはり予選敗退だろうね。

CWCは楽しかった。あまりにバルサが強すぎて、試合としては面白味に欠けた。とにかくメッシは偉大。

今年の振り返りで言うと安保法制が一番重要。本当に国会に足しげく通った。若者たちに感銘を受けた。

けれど、メディアや自民党リベラルが情けなくて、アベ一強を打倒するのが難しい状況だ。

何故、アベ政権を許しておけるのか、支持できるのか、私には理解できない。今、アベ的なものを打倒しないと日本の未来は描けないと思う。

2015年に草の根で動き出したものを大きくしていかなくてはならない。来年もできる限り、「アベ政治を許さない」で行動していきたい。
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2015/12/30

今年のミーハー  音楽

今年のエンタメ関係を振り返る。

映画は15本。METライブビューイングが3本。リバイバル作品が1本、ドキュメンタリーが2本3本なので、劇映画は9本8本しか見ていない。

毎年のことだが、アカデミー賞後の春に映画をまとめてみて、あとは尻つぼみだ。

良かった映画は
「パレードにようこそ」
「マッドマックス 怒りのデスロード」
「ジミー野を駆ける伝説」

かな。もちろん「イミテーションゲーム」「ディオールと私」もよかった。「ゴーンガール」も笑えた。

演劇はいつも見に行く二兎社蜜柑とユウウツ」。茨木のり子さんの話。ベテラン俳優さんたちが素晴らしかった。感想はリンク先をどうぞ。

クラシックは3本。

オーケストラは結局1回だけ。シベリウスとヒラリー・ハーンさん。11月のドヴォルザークのチケットを取ったのだが、その日はミュージカルに行く予定だった。ダブルブッキングをしてしまったので、夫に行ってもらった(とてもよかったそうだ)。

コンサートはヨナス・カウフマン「冬の旅」
オペラはロイヤル・オペラの「ドン・ジョバンニ」

それ以外はミュージカル2本(レ・ミゼプリンス・オブ・ブロードウェイ)。ミュージカルスターのコンサート「コリム・ウィルキンソン

これらのどの映画、演劇、ミュージカル、コンサートの中で、やっぱり圧巻はヨナス・カウフマン「冬の旅」です。自分でもこれほどハマると思わなかった。

今までの音楽、演劇、映画体験の中でもトップ。(古いものは忘れている)

それ以来、ずっとオペラや歌曲集を聴き続けている。美しい音楽をこれほど聞いたのは、更年期以来(精神面がきつい時があって、ずっとクラシック音楽を聴いていた)。

オペラという芸術に触れられたのも良かった。まだオペラは2回しか見に行っていない。もっと勉強して、もっと舞台を見に行きたい。叶わぬ夢かもしれないが海外でオペラを、ヨナスさんのオペラを見たい。

twitterでオペラファンの方をフォローしているが、今年見に行った公演は43回とか、34回とか、もう信じられない。当然、海外も行ってらっしゃる。ヨナスさんの日本のコンサートは3か所とも行っている。すごいねぇ。

足元にも及ばないが、私ももう少しクラシックの公演を増やしたい。

とはいえ、ベルリンフィルは抽選に落ち、一般販売の日は予定があり、帰宅してネット接続したら完売だった、つまりチケットは取れなかった(ガックリ)。それにクラシックは価格が高い。う〜ん。でも頑張る。

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2015/12/29

手仕事  生活

昨年から不定期でフラワーアレンジメントを習っている。

正月飾りを作った。

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ちょっと曲がってるけど、まぁいいや。

クリスマスリースも作ったがこれは割愛。

フラワーアレンジメントは、知らない花や知らない葉っぱ、茎を使って作るのでかなり面白い。
見本もなくて、自由に作っていいというのは結構迷い迷いやるけれど、終わってみると脳細胞を使ったなぁという充実感がある。楽しい。

最初のうちは何度も差しては抜く、の繰り返しで、オアシスが穴だらけになった。でもだいぶコツがわかってきた。

先生に直されることも少なくなってきた。来年からは自分で花を選んでアレンジをするという中級に進む。楽しみのような、不安のような。

ここには写真を上げないけれど、ソーイングスクールにも月2度通っている。これも結構楽しいざんす。

布を選ぶ時が楽しい。自分の好みではなかったり、似合わないと思っていた布も先生に勧められて選び、それが意外に自分に似合ったりする。

同じデザインでも、布地が違うと全く違う印象になるので、他の生徒さんの作品を見るのも刺激になる。

趣味の一つである編み物もした。今年は夏、リネン(麻糸)でマーガレットを2枚編んだ。これとても重宝した。くちゃくちゃと丸めてバッグに入れておくと、冷房で寒い時などさっとはおれる。スカーフ代わりにもなる。

今は毛糸で冬用のマーガレットを編んでる。長方形に編んで、両脇を20センチくらい綴じて筒状にする。だから簡単。

いずれにせよ、手仕事は楽しい。
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2015/12/26

幼な子  生活

孫たちが遊びに来た。下の孫息子(2歳)が昼寝をしたので、娘が上の孫娘(5歳)を公園に遊びに連れ出した。

留守番は私。孫息子はよく寝ていたが、ふと目を覚まし、誰もいないと気付くと泣き出した。「○○く〜ん」と呼ぶと私の方へ泣きながらやってきた。

そして両手を広げて私に抱きついた。抱き上げて、背中をぽんぽんとたたくと安心したようだった。私の腕の中で、じっとしている。そのうちに寝息が聞こえてきた。

私はソファーに座って、孫息子を抱いていた。その姿勢で30分以上。

孫の寝息と、身体の重み、温かさをじっと感じていた。「幸せだなぁ」とつくづく思った。

本当にかわいい。愛おしい。私への全面信頼も涙が出るほど嬉しい、と思う年の瀬です。
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2015/12/25

最近読んだ本  本・文学

最近というか、ここ数カ月で読んだ本。

これ、読んでいると怖くなる。日本ってこんなことばかりだ。どうして止めることができない?原発、辺野古、五輪、もう日本は破滅に向かって進んでいるとしか思えない。

樫田秀樹「悪夢の超特急 リニア新幹線」


内田樹さんの本を2冊
「街場の共同体論」


示唆に富んでいて、たくさんの事を教えられる。でも不同意が2点。
「分をわきまえる(言ってることはわからないでもないが、それは「分をわきまえる」ということとは違う。判断力の問題」、「フェミニズムへの批判」(資本主義と相性がいいって何?上昇志向の強いのがフェミニズムじゃない)。

「日本の反知性主義」


反知性主義は「不勉強」ではなく沢山の知識・読書量・学歴があっても「反知性主義」になるとのこと。

SEALDs「民主主義ってこれだ」


現場で聞いたスピーチが沢山掲載されている。特定秘密保護法の時に聞いたスピーチが本に乗せられるなんて当時は予想もできなかった。SASPLがSEALDsに発展して、こんなに注目を浴び、なおかつ運動を牽引するなんて、想像もしなかった。彼らの行動が日本を変えていくことを望む(もちろん彼らだけに任せられることではない)が、権力側の力は強大で狡猾だ。負けないにはどうしたらよいのだろう。

神奈川新聞社
「時代の正体」


大新聞社が「御用」になり、あるいはいわゆる「中立」で責任逃れをしているときに、地方新聞は頑張っている。ジャーナリズムの原点。ガンバレ神奈川新聞。

吉田秀和
「僕のオペラ」


ワーグナー「パルシファル」は吉田さんでもとっつきにくかったのか。最後までなかなか聴けなかったとか。
オペラはもっともっと勉強したい。沢山見たい。

そういえば、最初の方にロイヤルシェークスピア劇団、ピーター・ブルッグ演出「夏の世の夢」の話があって、私も見に行ったよーと言いたくなった。これ、忘れられない舞台。

小説も借りてきて読み始めたが、昔の文庫本は字が小さくて老眼鏡の上に拡大鏡が必要。本当にきっつい。読み終えることができるだろうか。
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2015/12/24

クリスマスイブなので恒例  音楽

毎年恒例クリスマスソングを。


2014年。オルガン伴奏で歌う。

2008年はこちら。ドレスデン聖母教会


6年で雰囲気がすごく違う。歌はどちらもいいけど、見た目は08年で

今日、2016年ヨナスカウフマンコンサートのお知らせメールが来たけど、なんかがっかりで。ファンもかなり怒っている。



コンサートホールがイマイチ。それに何?10万円の特別席って

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2015/12/22

CWC決勝戦  サッカー(その他)

準決勝と違って、今日は娘と娘の友人の3人で観戦。楽しかった。

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三角橋。リーベルサポでいっぱい。

3位決定戦のハーフタイムに横国に着いた。まだ前の試合なのに、リーベルサポは歌を歌って盛り上がっていた。

広島は後半2点を入れて逆転、広島の選手のスピードと細かい技術に広州はついていけなかった。見事CWC3位。

ハーフタイムにジャニーズのNEWSが出てきた。紹介されてもまばらな拍手。大会公式ソングを歌った(口パク?)

試合前の練習。リーベルが先に出てきた。リーベルサポが盛り上がる。
バルサが出てくると、会場中(リーベルサポを除く)が大歓声。

私たちの後ろは高校生くらいの若者たちだったが、大興奮。「メッシを見られるんだ!」「どこ?どこにいる?」「あ、イニエスタだ」「ネイマールだ」

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バルサ側なのに、私たちの斜め前にリーベルサポ数人。リーベルサポの歌に合わせて大声で歌を歌う。大声で、エネルギー量が私たちの4倍くらいありそう。

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ゴール裏のバルササポ。

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選手入場

試合開始。最初のうちはリーベルが攻め込む。若者たち「ピケ、でかい、高い」「マスケラーノ、はえー(早い)」

「バルサ、シュートあったか?」なんて言っているうちに、遠い方(ホーム側)でクロス、折り返す、誰かがシュート。ゴール!! 一斉に立ち上がる。

「誰だ?」「メッシじゃね?」とガヤガヤ。

大型画面に再現映像。「あ〜メッシだ」「左足アウトサイドだ」「すっげえな、あれだけ囲まれて」周囲は大喜び。

家にいる夫からも「メッシのゴールはすごいな」とメールが来た。

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そんな中、リーベルサポだけふてくされている。

あっという間の前半終了。後半はこちらにバルサが攻めて来る。MSNがよく見えるはず。

スアレスにロングパスが入る。決定力がもうマリノスとは違う(←これがマリノスファンの悩み)。ボールが入った瞬間決める!ってわかる。GKの足元を抜いて2点目。

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ボケ写真だけど、喜ぶバルサの選手たち。

次もネイマールから走りこんだスアレスへクロス。これもスアレスの顔が見えた途端、入るってわかったよ。ヘディングが決まる。3点目。

若者たち「やべえ、オレ夜眠れなさそう」「明日学校休んじゃおうかな」

メッシ、スアレスと得点なので、「ネイマール」「ネイマール」と期待が高まる。ドリブルで4人抜きして「撃てっ」というタイミングで倒されたがPKはなし。他にもわぉっというプレーはあったが、シュートのタイミングがずれて得点はなし。

ネイマールが交代で退く時、リーベルサポが「♪ネイマール ×▼△*〜」と歌っていて、これはどう聞いてもネイマールはしょぼいとか悪口に聞こえた。

リーベル、サポーター達、弾幕掲出禁止場所なのだが、何度も出そうとして警備と駆け引き。見てると面白かった。

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これくらい遊ばないと、やってられないよね。

バックスタンド真ん中あたりでウェーブを起こそうと何回か試みていたが、2m進んで終わり。リーベルサポも多かったし、ウェーブどころではない。

終わりの方でリーベル、ミドルシュートがポストにあたった(あるいはGKが弾いてポストだったかな?)のが唯一の反撃位でバルサの完勝だった。

それでも、試合終了後、リーベルの選手たちへリーベルサポから大きな歌声。ありがたいことだと思う。

表彰式。

試合前のイベントも地味、選手紹介も文字だけで地味。「今年は地味だねぇ」と言っていたら、表彰式はそれなりだった。レーザー光線がサッカーコートのラインを描き、センターサークル付近からはサプライズゲストで澤選手が登場した。

表彰のため、FIFAのメンバーが出てきたが、みんな汚職まみれだから、誰が来たのだろう?審判表彰にはリーベルサポからブーイング。

広島3位。立派だった。優秀選手はイエニスタ、メッシ、スアレス。
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バルサが優勝カップを掲げる瞬間の花火。

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ピッチ一周。この時ずっとバルサの歌が流れてきて、私たちも手拍子をしたり、一緒に歌ったりした。

バルサ一行も「バルサ、バルサ、バールサ」の時サポーターと共に手を上下に振っていたね。

近くの人たちはリーベルサポと記念撮影をしたり、写真を撮ってあげたりしてた。楽しい。

今回、若い人たちが本当にサッカーを楽しんでいて、有名選手を見て興奮していたのを見て、私など年配者が見るのではなく、若い人たちに席(チケット)を譲るべきじゃないかなと思ってしまった。

若者たちはすごく刺激を受けたと思うし、異文化交流にもなったと思うし、こういう機会をもっと味わってほしいと思う。

とはいえ、来年もCWCが来るなら、行きたくなってしまう。ウズウズしちゃうのだろうな。ましてスポンサーが中国企業になったので、再来年からは中国開催になってしまうかもしれないのだ。
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