2016/1/26

くまのパディントン  映画

109シネマズがみなとみらい(新高島駅)から撤退してから、109シネマズに行くことが少なくなった。

昨年7月には「ポイントが消滅するよ」とのメールをもらって、あわてて相鉄ムービル(109シネマズ系)へ「マッドマックス 怒りのデスロード」を見に行った。それで期限が半年伸びた。

あれから半年、また「1月末が期限」とメールが来た。で、何を見に行こうかなと考えて「くまのパディントン」(字幕版)に決めた。

理由は二つ。
(1)14年12月にロンドンに行った時、ちょうどロンドンで上映中で、いたるところにパディントンの像があり、懐かしく思ったこと。ロンドンの風景が映るかしら。
クリックすると元のサイズで表示します
これはどこにあったかな?繁華街だった気がする。

クリックすると元のサイズで表示します
グリニッジ天文台にあったパディントン

クリックすると元のサイズで表示します
ロンドン博物館にあったパディントン。服はベネディクト・カンバーバッチのデザインと聞いた。

(室内の写真はどうしてもピンボケ)

クリックすると元のサイズで表示します
これもどこだったかな?


(2)豪華キャスト。特にウィショーくんの声優ぶりを聞きたかった。

一度間違えて、109シネマズ港北(センター南)に行ってしまい、これは吹替版で、まったくの無駄足。よく調べたら、二子玉川にできた新しい109シネマズでやっていることがわかった。意外に二子玉川は近いのよね。電車賃も220円。

映画は、児童文学を大人たちが心をこめて丁寧に作ったなぁという感想。

キャストは「ダウントンアビー」の伯爵役、ヒュー・ボネヴィル、「ブルージャスミン」の妹役(アカデミー助演女優賞の候補)サリー・ホーキンス、「リトルダンサー」「カレンダーガール」「マンマミーア」のジュリー・ウォルターズ、「ムーラン・ルージュ」「アイリス」のジム・ブロードベンド、監督・俳優&12代目ドクターフーのピーター・カパルディ、

そしてニコール・キッドマン。声のベン・ウィショー

CGもどうやって人間とパディントンを組み合わせたのだろう?と驚くレベル。パディントンが可愛い熊(ぬいぐるみ的)でなく、野性味あるところもいい。

インタビューで、ウィショー君が「原作は1950年代、第二次世界大戦が終わって、移民がイギリスに押し寄せる時期に作られた。だから、どのように移民を受け入れるか、どのように異文化の人々と共生していくか、真摯に考えられている。それは現在の問題でもある」と言っていた。

可愛い熊の、夢見がちな児童文学ではなく、シビアな問題意識のある、映画だった。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ