2017/2/27

89回アカデミー賞  映画

作品賞発表時の大ハプニングで、まだドキドキしてる。

「俺たちに明日はない」のコンビ、ウォーレン・ビューティ(ベイティ)とフェイ・ダナウェイがプレゼンターだった。

「俺たち・・・」から50年なんですって。ウォーレンの方は時々見かけたけど、フェイは久しぶりなので、その老けぶりにびっくりしてしまった。あんなに鮮烈な演技をした女優さんがねぇ…

で、作品賞発表の時、封筒を開けたベイティがもう一度確かめようとしたり、二度見たり、フェイに確認させようとしたり、

で、老人だから視力が悪いのかな?手際が悪いなと思ってた。

フェイが「ララ・ランド」と読み上げて、関係者が壇上に上がって、喜び合って、

途中、バタバタして「いや」「作品賞はムーンライト」

!!!

え、そんなことがあるの?

で、ベイティが「封筒の中身はエマ・ストーン、ララランドと書いてあったんだ。だから確認しようとして」と説明した。

スタッフのミスだったんだね。

司会のジミー・キンメルが「俺のせいだ、俺が台無しにするってわかってた」。「もう2度とやらないから許して!」

それまで、華やかなレッドカーペット、美しい女優さんたちのドレス、

ジミー・キンメルのマット・ディモンいじり、トランプのメリル・ストリープ批判を逆手にとっての称賛、とても面白かった。テンポのいい進行だった。

助演女優賞のヴィオラ・ディビスの感動的スピーチ、メキシコ人俳優ベルナウ君の「メキシコ人としてラタンアメリカ人として移民労働者として人間として我々を隔てる『壁』には反対します」スピーチ、外国語映画賞にイラン作品、短編ドキュメンタリー賞に「シリアの民間防衛隊」など、アカデミー賞の問題意識が感じられる内容だった。

でも、なんか全部ぶっ飛んだ。

いやぁこんなことがあるんだねぇ。
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2017/2/26

開幕戦劇的勝利  サッカー(マリノス)

マリノスは開幕戦vs浦和に劇的勝利した。

私は前に書いたように開幕戦には行けなかった。講演会が終了して帰ってきて後半からテレビを見た。

確か1−0で勝っていたと思ったのに、なんと1−2で負けていた。えぇっと思ったが、その後、同点、逆転弾を見られたので、ラッキー! 

でもね、その後のマリサポさんたちの戦評を見ると「俊輔がいなくなってモンバエルツ監督の目指すサッカーができるようになった」。

う〜ん。

・昨年、俊輔あまり出場できなかったよ?出場しない試合でも勝てなかったよ。

・この試合、点を取ったのが、バブンスキとウーゴ(&前田)でしょ。補強の外国人選手がいいのよ。だって、去年はカイケだよ

何故、勝利まで俊輔批判を入れないと気が済まないのかな。嫌になっちゃう。

ま、でも勝利で飾れてよかったよ。次も期待。

ところで、娘はC大阪対ジュビロ磐田を大阪に見に行った。

J1・13位とJ2・4位の試合だなぁという感じだったそうだ。「セットプレー以外では点が入らなそうな感じとか。「レッジーナの試合のようだった」には笑った。

「切ない」のコメント付きの写真
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ほんとにね  T_T 
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2017/2/25

Jリーグ開幕  サッカー(マリノス)

いよいよJリーグ開幕だ。

でも、開幕戦に行くことができない。朝から昼過ぎまで、年に一回の講演会スタッフをやるのだ。

14時キックオフなら行けたのに。

今回はTVKで中継があるから録画できるが、今後DAZN=ネット中継だと見られない。

そもそもDAZNと契約する気はない。面倒くさい。パソコンでサッカーを見るのは、なんか違う、と感じてしまう。もう年金生活者。

もうね、私をマリノスから遠ざけようとしてるとしか思えない。俊輔いないし。

まぁ、いいや。

段々、寒い時暑いとき、雨風の時、外でサッカー観戦をするのが辛くなってきている。

来年はもう年チケも買わないかもしれません。こういう時が来るとは思わなかったなぁ。
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2017/2/24

ウィーンオペラ舞踏会  音楽

有名なウィーン「オペラ座舞踊会」。

良家の子女が社交界にデビューする舞踏会とかで、雑誌などに紹介されたのを見たことがある。

白いドレスの若い女性たちがワルツを踊っている。
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全く無縁の世界だな。

その「Opernball」のゲストとしてヨナスさんが出演したらしい。もうYOUTUBEに動画が上がっている。



ホワイトタイなんですね、と変な所に感心。

歌はカルメン「花の歌」と「君はわが心のすべてDein ist mein ganzes Herz」。

2011年にドレスデンの舞踏会にも出演しているらしい。
twitterで情報を教えていただいている「侘助」さんによるとこの動画がその時のものとのこと。



これもまた、異次元の世界だなぁ。

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2017/2/21

毎年恒例沈丁花  季節

家ごもりしていたら、いつの間にか春が来てた。

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2017/2/19

偉大「動物のお医者さん」  本・文学

twitterを見ていたら、「動物のお医者さん」で盛り上がっていた。



本当にね。



元ネタは「アフリカの呪術師」と対決し電子マネーを導入した企業の話なのに、「アフリカの呪術師」に反応した多くの人が「漆原教授」を思い浮かべたという。

ついには「togetterまとめ」までできた。



この「まとめ」の中で皆が触れている、どれも思い出せる。



合唱団の人がtweeetしているのが笑えるけど、私も「トスカ」というと「動物のお医者さんを思い出すよ。

本当に偉大な漫画だ。
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2017/2/18

インフルエンザ中に読んだ本  本・文学

インフルエンザにかかった。何年振りだろう。

予防注射もしていたし、手洗いうがい励行していた。人混みにもあまり出ないようにしていた。

まぁ、発症というか喉が変だと思ったのが、孫たちが帰ってぐったりしていた月曜日。発熱は翌日夕方。

疲れたのかな。

夕方、急に熱が上がって、それでも38.5度までで、翌朝には平熱になっていたから比較的楽だった。39度台が続いたり、頭痛、関節痛、筋肉痛が伴うこともあることも考えれば、この程度で助かった。

医院でイナビルを処方してもらい、ずっと安静にしていた。横になっているしかないので、フランスラジオ局のオンデマンド「ローエングリン」を聴いていた。2幕のあたりで寝てしまい、3幕になって目が覚めて聴いた。つまりローエングリン=ヨナス・カウフマンさんの出ている所ですね。

起きられるようになってからも、「安静」との指示なので、ずっと家ごもりしていた。

で、読書。「シューマン」の伝記、「ワーグナー」の本、そして、
植本一子さんの「家族最後の日」



安保法制反対や反原発で姿をお見かけしていたラッパーのECDさんの妻で写真家植本一子さんの著書だ。お母様との絶縁、義兄の自殺、そしてECDさんの癌闘病が書かれている。

ECDさんは島崎ろでぃさんの写真集「銃弾ひきがね」で文章を添えていた。

これがとても優しい視線で、なお且つ的確でとても印象に残った。
2016年2月13日の記事に書いた。
(あ、まだほんの一年前か)

特にこの部分。
*****
給水クルー、医療班、見守り弁護団、これらのひとびとは抗議の声をあげるひとびとを守るためにそこにいた。そして、そうした役割をかってでたこれらのひとたちだけでなく抗議に参加したひとびともまた、これらのひとびとと寸分違わぬ機敏さで近くで何かトラブルがあればためらうことなく行動した。

車椅子のかたがいればその通行を助けたし、道を空けるよう大声をあげることもためらわなかった。そんな場面を何度も見た。

残念ながらそうした光景は僕らが日常を暮らす街の中ではそう当たり前のように見ることができるものではない。デモの中ではデモの外よりも間違いなく「よりよい社会」が実現していた。

しかし、これは最初からこうだったわけではない。(中略)

僕はデモの中が現実社会より自由であるべきだとは思わない。しかし、こんなふうにしてデモの現場で育った「よりよき社会」は僕たちの大きな財産だと思う。

*****(原文は改行でないところも改行しました)

ECDさんは進行癌で、余命宣告もされているという。

この癌闘病の項は日記なので、日常生活の細々(こまごま)したこと、感情が赤裸々に書かれている。心の細かな動きを繊細に写し取っている。周囲への愚痴、すれ違いも隠さない。

お子さん二人、夫の闘病、どんなにきついだろう。

それでも、彼らを支える人たちの多さ、付き合いの濃密さ、これは驚くばかりだ。私はこんなに人と深いつながりはない。

仕事、保育園の送迎、子ども達の世話、家事、こんなにも女性は働き、精神的にもいろんなものを背負い込んで生きているのだ。

そして、大変な毎日なのに、読書し、時間があれば美術館にも行こうとしている。

どうか、ECDさんの癌の進行が遅くなり、もっと長く家族とともにいられますように。

神様仏様は、なんで、こういう人たちを奪っていくかなぁ。もっと人々に大きな苦しみや痛みを与えている権力者、金持ちはいるのに。

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