2017/12/4

秩父夜祭  旅・散歩

6年ぶりに秩父夜祭に行ってきた。以前、行く気満々だったのに土砂降りであきらめたことがある。(笠鉾・屋台が御旅所へ出発する頃には雨は上がったのだけどね)。

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秩父公園には立派な桟敷席が出来ていた。

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世界遺産登録後、やけに立派になってしまった御旅所というか、亀の子石。鳥居に建物、子どもの頃石に登って遊んだりしたのに、こんなんじゃ近寄れない。

公園も昔はサーカス、見世物小屋(頭は人間・体は蛇、鶏を食べる野生人間、口から火を吹く女とか)、メリーゴーランド、オートバイサーカス、射的やゲームをする小屋、ストリップ劇場などが立ち並んで、非日常というか、怪しの世界だった。もう半世紀以上まえか。

スッキリ健康的、清潔になったよね。観光化したのかな。21世紀だもん。でも逆にユネスコ、神道とか権威主義的にもなってるなぁ。

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秩父神社前の中近笠鉾。神社の中はもう人が多くて通れない。

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ほーりゃーいの人たちもまだ酔っぱらってないね。

警察も以前ほど高圧的ではない。前は放送を使って、警告やら注意やら、うるさいことばかり、がなり立てていたから、お祭り囃子や囃し声も聞こえず、祝祭的雰囲気をぶち壊ししてた。

苦情が多かったのかな。

夜、神社近辺は大混雑なので、行列がよくみられる知人宅へ。
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神様の行列。これは各地区の提灯。各地区からお供物を運ぶ。

昔は笠鉾・屋台が先導して、神様を御旅所に連れて行ったのだが、観光優先、時間の関係で順序が逆になった。

でも、なかなかおごそかで神秘的で、この行列も風情があった。

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中近笠鉾。

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下郷笠鉾。りっぱ。引いてるのは女性が多いのか、甲高い「わっしょい」だった。

驚いたのは下郷笠鉾の前後を歩く人たちの多さ。道路幅いっぱいぎっしり歩いている。この人たちはどういう人たちなのかな?

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笠鉾の上に乗っている人たちがカッコイイのよねぇ

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花火と笠鉾

下郷の笠鉾を見て、帰る。今年は動く屋台を見なかった。本町の屋台の後姿をチラっとみただけ。

実家へ帰り、花火を見る。

この日はスーパームーンで月がきれいだった。オリオン座やシリウスも見えた。

花火はやはり冬だよね!震えながら、凍えながら見る花火はいいよー。冬の夜空は澄み切って花火が美しく映える。

2017年の秩父夜祭、人出は30万人だったそうだ。ちょっと前20万人と聞いて、すごいなぁと思ったものだが、更に10万人増えたか。普段6万人足らずの街なのにねぇ。

横浜に帰ってきたら、もう疲れ切っていて、私の最後の夜祭になるかも、と思った。

もし、秩父のお祭りに行くとしたら、夏祭りにするわ。観光客も少なく、ゆっくり見られるし、あの真冬の寒さに耐える必要もない(とはいえ、昔に比べると、今年は暖かかった)。
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