2018/3/2

久しぶりの上野その1  展覧会

少し暖かくなったので、上野へ。もちろん桜はまだまだだ。

今、上野は仁和寺、ブリューゲル、プラド、と、見たい展覧会がいくつもある。

とりあえず、プラド美術館展は5月までやっているので、これは後回しにした。

まず、都美術館へ。意外に空いている。

ブリューゲル一族、一世からひ孫世代まで。

資料を確認せずに印象だけ書く。

小さい絵が多くて見づらかった。下書き、版画、なども多い。

ブリューゲル長男は父親複製画を大量に書いていたそうだ。代々そうだったようだ。それでも、それぞれ特徴があったことがわかった。

農民の絵が出てきてから、楽しくなった。絵にリズム感がある。人物が生き生きしていて、面白い。子どもが小便をしているのも堂々と目立つところに描いてある。

そして、ルーベンスとの共同で描かれたという人物画。こういう人物が大きく描かれたのが西洋画、だと思い込んでいる。でも、それは教会や君主、貴族、富豪など権力を持つ者の為に描かれたものだ。

ブリューゲルの絵はもっと市民的、平民的というのかな。

ポスターにもなっていた絵ばかりでなく、花の絵はどれも美しかった。チューリップも沢山描かれていたが、チューリップ投機の頃だそうだ。

展覧会の途中に年表があり、興味深かった。ルターの宗教改革から無敵艦隊とか、ユトレヒト同盟とか、そのうち清教徒革命クロムウェルまで、これぞ西洋史、という時代。

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ゴーフル。ゴーグルと言って笑われた。おいしい。

都美術館のカフェでランチ。

一昨年、桜の季節、ここで桜あんみつを食べながらNHKFM「ファウストの劫罰」ヨナスさんの歌声を聴いたなあ(スマホ+イヤホン)。「ボッチチェリ展」を見に来た時だ。幸福感に包まれた。

その後、仁和寺展へ。

続く

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