2018/6/7

頭痛(神経痛)  生活

昨日、今日と頭痛で動けなかった。

ズキッと痛みが走る。数分するとまたズキッ。左耳から頭頂部にかけて痛みが走る。

ロキソニンを飲んで休んでいた。

昨年4月伊勢旅行の時も同じ頭痛が起きた。ずっと頭痛薬を飲んでいた。帰ってから医院に行くと「神経痛」と言われ、ロキソニンと筋肉の強張りを弱める薬をもらった。

この時の原因は目の疲れかな、と思った。

旅行の前日、コットンパールのアクセサリーを作っていた。久しぶりに会う娘たちに渡そうと根を詰めすぎた。

鎖の細かい目がみえず、老眼鏡の上に「ハズキルーペ」をかけて長い時間作業した。それがいけなかったのだと思う。

今回はあまり思い当たることがない。

あ、編み物か?
編み目が落ちているのに気づくのが遅れて訳がわからなくなり、目が落ちたところまでほどした。そして編み目を拾い、数を数えながら編み直した。

かなり集中して作業した。そのせいかもしれない。

或いは、スマホを見る時、検眼して作ったメガネでなく、プラス1とか2などという大まかな拡大メガネを使ったからかもしれない。

いずれにせよ、もう無理はできない。

そういえば、ここ2週間ばかり、右目が「飛蚊症」。簡単に取れるかと思ったが、とれない。このまま、この虫みたいなのが私の目に居ついてしまうのだろうか。

もっと年齢を自覚した行動を取らないといけないな。

明日は頭痛が起きませんように。
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2018/6/2

ららら♪クラシック  音楽

NHKEテレ「ららら♪クラシック」、NHK広報からこんなtweetがあった。



この番組の「ドン・カルロ」で使われるのが、2013年ザルツブルグ音楽祭で上演された「ドン・カルロ」なのだ。つまり、ヨナス・カウフマンさんがタイトルロール、アーニャ・ハルテロスがエリザベッタ。

空前のチケット争奪戦が起きた公演だ。

地上波でヨナス様が見られるなんて(涙)。

室田尚子さんはヨナスさんのインタビュー(「音楽の友」)をした方なので、オペラ通、ヨナス通。

でも、こういう取り上げ方はどうなのかねぇ。この漫画が気持ち悪い。

「イケメン王子」「ボーイズラブ(BL)」「ギャップ萌え」

その後ヨナスファンの反応を見ると、



まぁ、そうよね。テノールがすべてイケメンというわけではないし。



このザルツブルグの「ドン・カルロ」はやっぱりエリザベッタとの悲恋が主テーマだよね。

室田さんの解説だとドン・カルロは「ヘタレ、残念なイケメン王子」。「エリザベッタを押し倒す」として紹介されている場面はヘタレと断じられている。

もちろんそうだけれど、その後のエボリ公女・ロドリーゴと3人の場面の方がもっと情けない。

この「残念・ヘタレ」はカウフマンさんは意識して演じていると思う。

iltrpvatoreさんのこの批評

「カウフマンは許されぬ恋に苦悩するあまり周りの見えないお坊ちゃまドン・カルロのイメージの上に、更に未成熟感と自らの想いが通せない若者の焦燥感を意識的に加えています。精神的に崖っぷちにいるドン・カルロの危なっかしさが歌唱からも演技からもはっきりと読み取れ」

この、ヘタレと断じられた「私は王妃様にお願いがあって参りました」場面。最初から「押し倒す」まで全部流してほしかったなぁ。エリザべッタに愛を訴えるカルロの歌は天上の音楽のようだ。この場面の主役二人は本当に美しいよ。

それとラストシーンの別れを歌う場面。この弱音のデュエットがこの上なく美しく切ない。そして、舞台上の二人の何と絵になることか。これも放送してほしかったなぁと無理な願い。


そして熱烈ファンのこのtweetに笑いました。



血豆ができてる?って、録画を見たら、ロドリーゴとの「友情の二重唱」で二人が手を重ねるシーン、確かに右手小指の爪に血豆がありました。ファンはすごいところ見ているなあ。

それと「ギャップ萌え。」この番組ではフィリッポ2世の解説に使われたが、このtweetにも笑ってしまった。


確かに私服はすごいセンスだもの。オレンジのパンツにピンクのスニーカーとか。裾がほつれているポロシャツとか。

このザルツブルグのドン・カルロの批評はいつも読ませていただいている「iltrovatore」さんの鑑賞記をどうぞ。
https://iltrovatore1853.jimdo.com/鑑賞記-カウフマン/ドン-カルロ-5幕版-ザルツブルグ音楽祭-2013-dvd/

余韻が残って、今日も録画してある「ドン・カルロ」を見てしまった。

6月7日(木)10:25〜 再放送もあるそうです。
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2018/6/1

3回目のオペラ記念日  音楽

(日付は6月1日だけど、ららら♪クラシックの「ドン・カルロ」に浮かれてて書き忘れたので、遅れて書きます)

2015年6月1日にヨナス・カウフマンの「冬の旅」@ミューザ川崎を聴きに行ってから3年。3回目のオペラ記念日だ。

あの時の感動というか、魂を持って行かれた感覚は今年も継続中で、遂にはカウフマンさん出演のオペラを見るためウィーンまで行ってしまった。

自分でもあきれてしまうが、ま、ウィーンはオペラ以外でも楽しかったから、良しとしよう。

まだまだオペラや音楽は、知らないことばかり、わからないことばかりだ。

これからも知識を深めたい、もっとオペラを見たい、と思う。

もう一つ、ドイツ語のテキストを買っている。勉強していると言えないのは、あまりに覚えが悪いから。未だに、1、2、3の数字がちゃんと20まで言えない。

テキストはどんどん進んでいってしまう。男性名詞、女性名詞、中性名詞、第3格、第4格とか訳がわからない。それでも前より単語を見て発音がわかるようになってきた。意味は分からなかったりするのだが。

でも良いのであーる。

2015年6月1日の経験が世界を広げてくれた。大切な記念日だ。
(来年は忘れずにblogに書こう)
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