2018/9/28

前川&寺脇講演会  政治

近くの公会堂で「前川喜平&寺脇研」講演会(パネルディスカッション)があるというので、行ってきた。

立憲民主党の主催のようだった。大野ともいさんという今度横浜市議会に立候補する女性が案内役だった。



知り合いに声を掛けたら、10人くらい来てくれた。

娘の担任だった先生や、保護者会で一緒だった人たちも来てくれた。

前半は前川さんと寺脇さんの漫談のようだった。寺脇さんの「ゆとり教育」の話が中心、それと「道徳教科書」の危険性の話。国のために個人があるのではなく、個人の尊厳が大切なのだ、そこが今の教育と「ゆとり教育がめざしたもの」との一番の違い。

モリ・カケの話も出たが、本当に簡潔に要点だけ。といってもきちんと問題点は指摘していた。

モリは今井秘書官が中心人物だろうとのこと。

カケはもうその構図は既に明らかになっている。独裁政権だから、こんなことが起き、しかも罰せられることもない。

良心的な近畿財務局の職員が自死している。これは政権によって殺されたのである。こんなことが許されてはならない。

前川さんは「自分は文部省の内部文書を見た」と言っただけで、全然内部告発をしたわけではない。それなのに、「文芸春秋」に手記が掲載され(インタビューを受けただけで書いたわけではないそうだ)、読者賞まで受けてしまった。今もいろんなところに引っ張り出されるけれど、これは「アベさんが今なお総理だからだ」⇒「早く『アベと共に去りたい』」とのこと。

話の中で、友人たちが一番感銘を受けたのは「夜間中学」のエピソードだった。前川さんもこの話を一番したかったのではないだろうか。

71歳まで一度も教育の機会がなかった方。ようやくひらがなとカタカナを覚えた。小学校1年生の漢字を覚える段階で「ペットボトルお茶」に書いてある漢字を書きたいと言ったそうだ。その漢字とは「綾鷹」。苦労して書きあげた時の達成感と満足感の混じった顔。これこそが学習、教育の目的ではないか。

そしてもう一つ、学習権、は国民の参政権の基礎となるものだ、民主主義の根本であるとの話もあった。

会場には城南信用金庫顧問の吉原毅さん(前川さんの同級生)、立憲民主党幹事長の福山さん、参議院議員の真山真一さんが来ていた。


会場はほぼ満席。やはり年齢層は高め、でも、高校生らしき若者(制服を着ていた)もいた。男女半々くらいだったかな。関心の高さが窺われた。

みんな今の政治は独裁だと思っている。危機感も強い。どうしても力を合わせて安倍政権を倒したい。

それはともかく、今日は友人知人たちの関心の高さ、熱心さがとても嬉しかった。
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2018/9/28

彼岸花  季節

彼岸花好きの夫が写真を撮ってきた。

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鎌倉英勝寺の彼岸花

横浜市港北区西芳寺の彼岸花
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ここは3色の彼岸花。多くの人でにぎわっていた。
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