2019/8/12

オーストラリア公演  音楽

オーストラリアでの「アンドレア・シェニエ」コンサート。

日本からもファンの方々がオーストラリアに行っている。ちょうど夏休みだから休みもとりやすい。

いつも情報を教えていただいている侘助さんのtwittrで、シドニー公演の様子を教えてもらった。

これは2回目の公演。



そうだろうねぇ。

そして、



だそうです。

この気持ちもわかる。


私は録画したロイヤルオペラハウス「アンドレア・シェニエ」で、飛ばし飛ばし見たりするのだが、このアリアはいつも聴く。本当に美しい。

同じく2回目をご覧になったAKEさん



また、1回目の公演をご覧になったwaiwaiさん


AKEさんとwaiwaiさんはミュンヘン遠征されたようですが、キャンセルだったんですね。それなら一層感動したでしょう。

Opera Australiaのfacebookから



侘助さんも「もう満たされたので日本に帰ってもいい」「AKEさんもすばらしい一日だった」とtweetしてらっしゃる。

「満たされた」とか「素晴らしい一日」とか、わかるよ〜。

日本でもテレビでやってくれないかな。いっそ日本で同じコンサートをしてくれないかなぁ。

言っても詮ないので、私は映画館のライブビューイングで満足することとしよう。
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2019/8/11

METライブビューイングアンコール  音楽

毎日暑くて外出はとても億劫だ。特に暑い盛りは家を出ないようにしている。

それなのに、東銀座の東劇「METライブビューイングアンコール上映」には出かける。

何故って「ワルキューレ」上映があるから。ミーハーは猛暑をも乗り越える。

家を1時半頃出た。駅まで徒歩では暑すぎるので自転車でGO!。この電動アシスト自転車は本当にかわいい。

最近は一人で遠出の時はリュックに杖といういでたちだ。飲み物とおにぎりも持っていく。

東銀座駅では歌舞伎座方面に出て、エスカレーターで地上に出る。

今回はおにぎり持参だったが、映画館でお隣になった女性が歌舞伎座地下で買った「ローストビーフサンドイッチ」がとてもおいしいですよ、と教えてくれたので、次に行くときはそのサンドイッチを買おう。

連休真ん中の日曜日。ワーグナーなので、観客は多い。客席はほぼ埋まっていたのではないだろうか。ワーグナーと言うと、男性が多いと思っていたが、女性客が多かったですね。

休憩時間は女性トイレに列ができていた。

METリングの「ワルキューレ」はWOWOWで放送したのを録画して、もう何十回と見ている。それもジークムントの出演場面だけ。

アンコール上映も2016年に見ている。

感想はその時とほとんど変わらない。

2016年8月16日「久しぶり東劇に」


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ジークリンデがニワトコの刺さる剣の謂れを話すところから、「冬の嵐は去り・・・」のアリアまで、ここ大好き。
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剣を抜く場面から二人が愛を確かめ合って、フンディングの家を出るところまで一気呵成。ヨナスさん素敵過ぎる。
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ドン・カルロやウェルテルのひ弱さは微塵もない。「英雄的」とは少し違う、「ヒロイック」とカタカナで言いたい。強くて精悍で、恐れを知らない。バリトンっぽいと言われる声質も役に合っている。かっこいい。

で、今回改めて気づいたことは第一幕のジークムントをジークリンデの演技だ。ねっとり濃密な表現の数々。

最初の出会いで、はっと見詰め合う場面から、からみあう視線、常にお互いを意識している眼差し、そして水を手渡す時触れ合う手や指先、見つめながら同じカップから交互に飲む密酒、交差する時に触れあう手、

ジークリンデが夫を眠らせてから自身の話をするあたりから「冬の嵐は過ぎ去り」を経て「ノートゥング」を引き抜き、愛を確認し合うまで、ドミンゴさん曰く「ビッゲスト ラブシーン」。

いやぁこんなに繊細に、濃厚に、愛の場面を演じあっていたんですねぇ。



2011年のこの上演の時にEMウェストブルックさんとカウフマンさんは「親しいので」とインタビューで答えていたけれど、今も沢山共演している。息が合っているのだろうね。

そして第二幕の後半。前回見た時の感想。
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ブリュンヒンデがジークムントの死を告げに行く場面、こういう時のヨナスさんは最強。英雄の強さ、気高さを見事に体現。そしてジークリンデへの深い愛情をこの上のない優しさで繊細に演じる。ブリュンヒンデならずとも心動かされるだろう。
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ブリュンヒルデが父の命令に背く決断への説得力、ありまくり。

カウフマンさんは声量がない、とか、声がテノールっぽくないとか言われるけど、このジークムントは最高でしょう。

で、やはり、フリッカとヴォ―タンのやり取りの時には居眠り、ヴォ―タンとブリュンヒルデのやり取りも退屈した。

前の感想と同じで、カウフマンさん、ウェストブルックさん、ケーニヒさん、プライズさんはとてもいいと思っている。

ターフェルさんとデボラ・ボイトさんには不満アリ。

第一幕盛り上がって終わった途端、映画館の客席の数か所から拍手が起きた。なので、私も拍手した。カーテンコールでカウフマンさんが出てきたら、映画館の中からも「ブラボー!」の声がかかった。

こんなの初めて。ライブビューイングでスクリーンに向かってブラボーと叫ぶのは勇気がいると思う。でも気持ちはわかる。

お隣の女性は「リング」が好きなのだそう。私は「カウフマンさんのファンで」と自己紹介したら、「彼は運動神経よさそうですよね」

「そこかい」と言いたくなったが、確かに他の太めの方々に比べると動きも軽やかで颯爽としている。ミュンヘンの「西部の娘」「運命の力」でも軽やかにカウンターを超えたり机に飛び乗ったりしてたな。

映画館から出てきて、とても幸福感に包まれていた。

また、見に来ようかなぁ。でも第2幕まででいいかな。でもワルキューレの騎行は聴きたいしなぁ。

音楽の力、芸術の力は人を幸せにするなぁ。


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2019/8/10

病院へ  生活

「末梢神経障害」受診のため2か月前に予約した拠点病院へ行った。

時間を予約していったのに、2時間待たされた。あまり待たされるので、受付の人に「予約してもこんなに待たされるのですか?」と聞くと、「そうなんです」だって。

何のための予約なんだろうね。

で、ようやく呼ばれた。これで、高圧的な医師だったら嫌になっちゃうなと思って診察室に入った。

そしたら、実に気さくな先生だった。

紹介状を書いてくれた神経内科クリニックの診断は「末梢神経障害」だったが、この先生の診立ては「筋肉の病気」。

そして、「随分長い間、不便を我慢されていたのですね」と労われてしまった。

「えっ」びっくり。そして、「そうなのか、私は我慢していたのか」。親切な言葉に思わずほろりとしてしまった。

問診(いつからどのような症状がでたか、家族の症状など)、手や足の動きを見てから、検査の指示があった。血液検査とCTだ。

その結果を1週間後、聞きに行った。

すると、医師は、筋肉に詳しい先生にも診てもらおう、とのことで別の医師のもとへ。またいろいろ聞かれて、指先やつま先の力を見た。

で、最初の医師(主治医なのかな)が「さっきの先生の話では一つ病名が浮かんだのだけど、もっと詳しく調べましょう。他の先生を呼びます」。珍しい病気のようだ。

と、医師が3人来た。そして別の診察室へ。主に一人の医師が問診。他の2人は見てるだけ。喉を見る時は医師3人が同じポーズで私の喉を見るので、おかしかった。

その後は私の筋肉の力を見るために、足首、膝下、上腕、肘下、指などを医師と力比べ。

「アキレス腱が伸びないですね」に、「それはストレッチやマッサージで伸びるんじゃないですか?」と言うと「いやいや、そういう問題じゃない」

それが終わって、また主治医に呼ばれた。医師はCTスキャンの写真を見せてくれた。膝付近のCT写真だと、筋肉があるべき部分が白い。先生の話では「筋肉が脂肪に変わってしまっている」

(ネットで調べると骨格筋関連蛋白質の機能異常)。

膝あたりの筋肉も大腿筋も背骨周りの筋肉も痩せている。

ただ、血液検査の「ある値」は正常値なので、つまり、進行がすごく遅いとのこと。

筋肉が衰えてくると、内臓の筋肉も衰える。なので、次の検査は肺機能の検査をすることになった。

もう一つ、「末梢神経障害」の検査もする。これは足に電気を流して調べるらしい。

主治医はまだ病名を言わない。もっと調べないと確定診断にならないのかな。

かかりつけ医は私の症状を「遅発性筋ジストロフィー」ではないかと疑っていた。そうかもしれない。

ちょっと怖い病名だ。

こういう診察を受けると思い当たる節がいろいろある。もともと歩き方は変だった。40歳代から右足を引きずっていた。50歳になると物を抱えて階段を上がることができなくなった。60歳を超えると手すりがないと階段が上がれなくなった。

とはいえ、どこも痛くないし、足や指に力が入らないのは不便ではあるが、どうにか暮らしている。ミーハーのためならどこにも出かけられる。

進行もすごく遅いらしいし、老化・老衰と変わらないのではないかと私は楽観視している。

ただ、寝たきりになるのは嫌だな。

とにかく、まだ検査は続く。

病名が確定すれば、治療方針(筋ジスだと対症療法しかない)も決まるし、リハビリもできるだろう。

ゆっくり筋肉が衰えてきた。筋トレやストレッチの問題ではなかった。どこか、ホッとしている面もある。
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2019/8/8

オーストラリアでコンサート  音楽

昨年は一度もキャンセルがなかったが、今年は、ちょくちょくキャンセルをしているカウフマンさん。

オテロの2回目7/15をキャンセル。

7/18コンサートは出演。これは iltrovatoreさんに教えていただいて、一部分をネットで見た(聴いた)が、ちょっと声がかすれているかなと思った。⇒風邪だったそうです。

このコンサートのリハーサルで、赤ちゃんを抱っこして歌っている動画があった。あんな大きな声で歌われて、赤ちゃんの耳は大丈夫なのだろうか。

次の「ニュルンベルグのマイスタージンガー」2公演(7/27、7/31)はキャンセル。ドイツまで遠征に行った方もいるのにね。本当にオペラは賭けのようだ。

今はオーストラリア・シドニーでの「アンドレア・シェニエ」コンサート形式に出演のため、シドニー行っている。これ、共演が、テジエさんにウェストブロックさんだもの、豪華だ。

オーストラリア放送局のインタビュー



オーストラリアに一っ跳びで聴きに行ける行動力があるといいなぁ。今は冬だから、猛暑からも逃れられる。言っても仕方ないことだけれども。

日本でもオペラのコンサート形式をしてくれないかしら。

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2019/8/7

PCを買った。  生活

今使っているノートパソコンは2011年に購入。

バッテリーが発火の恐れあり、と言われ、windows7は来年早々にサービスが終わる。

今のPCは電源入れてから立ち上がるまで時間がかかるし、年中フリーズする。今はもっぱらスマホなので、メールを見るのも1週間に1回だったりする。

でも、PCが全くないのも困る。

というわけで、新しい、と言っても最新式ではなく一つ前のモデル、を購入した。

新しいパソコンを買うと、設定をしたり、データを移したり、ウィルスソフトを入れたり、古いPCを処分する作業や手続きもある。

8年前にはそれほど面倒と思わなかったが、今はひたすら面倒くさい。歳を取ったなぁと実感する。

はたして、うまく新しいPCに乗り換えられるだろうか。
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2019/8/6

孫と観戦、清水戦  サッカー(マリノス)

孫がサッカー教室へ行き始めた話は、ちょっと前に書いた。

夏休みに入って、その孫が「僕、サッカーを見に行くんだよ」と言う。「へえ、パパと行くの?」と聞くと「ばあばと行く」。「そんな話、聞いてないよ」と思いつつ、内心嬉しくて、チケットを購入。男の子なので、付き添いに夫も行く。

ところが当日、その孫が発熱。あとでわかったのだが、手足口病だった。

で、上の孫、姉が代わりに観戦することになった。サッカーのことはわからないだろうが、まあスタジアムの雰囲気を楽しめばいいかな。

自転車2台でスタジアムへ。到着が遅れて、松田直樹選手への記帳はできなかった。

今日はギャラクシー演出がある。

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マリノスのトリコロールギャラクシー。

と、エスパルスの素晴らしいギャラクシーが!マリノス側の観客からも「おー!」と言う声が出た。
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レミゼラブルの民衆の歌を歌ったり、旗を振ったり、タオルを高く掲げて「最高の場所へ」を歌う私を、孫娘はビックリというか、あきれた顔をして見ていた。

しかしまぁ、マリノスもエスパルスも知らない選手ばかりになった。(いや、生え抜きの喜田、遠藤、移籍組でも大津や扇原は知ってましたけどね)。

試合開始。

マリノスは攻めるが、エスパルスのきつい守備に、戸惑っていた。遠藤はすぐ囲まれる。皆、マルコスにボールを預ける。困った時のマルコス頼み。昔もあったような…

遠藤に決定機はあったが決めきれず。あれは残念だった。先発起用の大津もあまり目立たなかった。

エスパルスは攻撃が早い。奪うとすぐPA前に行ってしまう。

仲川にあまりボールが入らなかったような気がする。サイド攻撃が封じられていた。

孫娘は「みんなもっとボールの所に集まればボールを取られないんじゃない?」なんて呑気なことを言ってた。「適当に散らばった方が上手くいくんだよ」と私も雑な説明。

「眠いけど、応援がうるさくて眠れないよ」と言いつつ、ピッチを眺めていた。

ハーフタイムに孫娘はかき氷を買いに行った。

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6種類のシロップかけ放題だったそうで、大喜び。量が沢山あるので、後半、このかき氷で遊んでいて、退屈しなかったようだ。

夫が「あの一番前にいる49番、足が早いなぁ」と感心していた。ドウグラスは背も高いしね、怖いFWだ。

と、ボールを失ったら清水にあっという間に運ばれた。カウンター。西澤に決められた。

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マリノスの攻撃は面白くない。

交代は大津かと思っていたら扇原だった。

交代で入った三好は絶好のチャンスにホームラン。最近、こればかりじゃない?「コパアメリカから帰ってきたら、下手になった」という意見を見た。ドリブルを仕掛けては奪われていたし、良いところなし。

そうそう中川風希くん、J1初出場だったそうだ。思い切りの良いプレーで可能性を感じた。

結局0−1負け。ホーム初敗北。

挨拶。
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拍手が多かった。「頑張れよー」との声が飛んでいた。ゴール裏サポーターは「♪どんな時でもー」の歌を歌って迎えた。

孫娘は寝てしまうかなと思ったが、最後までちゃんと起きていた。サッカーは分からないまでも雰囲気を楽しんだようだ。

孫とサッカー観戦をする、という私の夢の一つがかなえられた。幸せだな。マリノスが勝って、トリパラが沢山咲くところを見せたかったけれども。

次は孫息子と観戦したいが、この後は三ツ沢ばかりになるから、無理かもしれない。
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2019/8/3

白樺湖  旅・散歩

今回行ったのは「白樺湖」

テレビでおなじみの「池の平ホテル」には、ファミリー向けの遊園地、体験施設、アミューズメントというのかな、が沢山ある。

自然も豊かだ。

車山まで、リフトで登った。
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下に見えるのが白樺湖。

この日、日本全国35度の猛暑日だったらしいが、1900メートルのここは涼しくて天国であった。

暑い間、ここで過ごせたらどんなに良いだろう。

車山のリフトには確か、1992年の夏、乗ったと思う。なんと27年か。孫たちと乗る日が来るなどとは当時は思いもよらなかったなぁ。

そして、次は八島湿原。

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ニッコウキスゲが咲いていた。
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もっと車山と八島湿原の間(追記:霧ヶ峰高原だったらしい)にもっと沢山ニッコウキスゲが咲いている所もあったが、そこには寄らなかった。

「道の駅 南きよさと」に寄って帰宅。ここは道の駅からケーブルカーで山の上に登れて、野菜やブルーベリーの収穫、押し花教室、ピザ作り、運動広場があり、子ども連れにはとても楽しめる。

野菜はとても新鮮。

道の駅でももちろん、野菜を買える(野菜直売所)。モロッコいんげんが柔らかくて、甘くておいしかった。

道の駅 南きよさと⇒http://www.alps-hs.co.jp/minamikiyosato.html

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