2019/8/19

立山黒部アルペンルートA  旅・散歩

室堂は快晴。360度山々がくっきり見えた。薬師岳、浄土山、雄山、大汝山、真砂岳、別山、剱御前、剱岳、大日岳。

クリックすると元のサイズで表示します
みくりが池(火口湖)、雪が残っていた。ほんのちょっと剱岳が見える。

クリックすると元のサイズで表示します
もう少し大きくすると剱岳がわかる。

地獄谷は立ち入り禁止。有毒ガスが噴出しているそうだ。火山なのだ。
クリックすると元のサイズで表示します

みくりが池一周コースに行きたかったが、私の足ではこの上り下り坂道が歩けない。手すりがあれば何とか行けたかもしれないが。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
みくりが池と立山。山崎カールがよく見える。これは夫が撮影。撮影地まで私は行くことができない。

立山の氷河地形、火山地形、確か「ブラタモリ」で解説していたが、私はほとんど忘れた。草原の中にある白い石は落石で黒い石は溶岩だとか。

クリックすると元のサイズで表示します
チングルマ、花が終わった後、と薄紫色のリンドウのような花

室堂の景色は素晴らしかった。3000メートル級の山々をこんなに近くで見られて、青空に青い池、高原、そして爽やかで涼しい風(気温は18度くらい)。幸せだ。こんな風景の中にいられるなんて。

1日中ゆっくりして、夜空も見たかった。いや、もっと若い時に来て、雄山まで登ってみたかった。

時間が来て、集合。立山トンネルのトロリーバスに乗って大観峰へ。外国人も多かった。

大観峰からはロープウエイ。

この時中国人の少年が座席に座ったが、父親から「年青人(ニエンチンレン)なんとか」と言われて夫に席を譲ってくれた。ありがとう。

クリックすると元のサイズで表示します
黒部湖が見える。一番右の小さい三角の山頂のある山が針の木岳。写真にはないが、左の方には鹿島槍、五龍が見えた。

夫は若かりし頃白馬から鹿島槍まで縦走、更に鉢の木岳から先の北アルプスの山へ行く予定が悪天候で断念したのだそうだ。

クリックすると元のサイズで表示します
黒部平から大観峰ロープウエイ駅を見る。ロープウエイのロープと客車が写っている。

黒部ダムの写真はなし。「放水」は怖くて写真を撮れなかった。

陽射しが暑かった。ここは展望台に行くためにはかなり長い階段を上り下りしなくてはならない。若い人たちは躊躇なく登っていた。

私たちはやることもない。ダムから黒部ダム駅へ向かうトンネルは涼しい(寒いくらい)ので、そこでソフトクリームを食べながら時間つぶしをした。

最後の電気バスに乗って扇沢に向かう。以前来た時はトロリーバスだったが電気バスに変わった。電気バスは超満員。お盆休み最後の日曜日だから旅行客が多い。

扇沢から大町。以前黒部ダムに来た時は大町の青木湖でキャンプしたのだった。

立山黒部アルペンルートを通って見て、また行きたいのは室堂だけ。乗り物の乗り換えも今の私にはかなりきつい。立山駅から室堂行のバスが出ているようなので、バスで直行し、室堂でゆっくりしてまた立山駅に戻ってくればいいのではないかな。温泉にはまた入りたい。

大町から小川村などを通って長野へ。途中バスは犀川の脇を走った。犀川の上流は梓川だそうだ。大きなきれいな川だった。途中東電のダムがあった。ダムのあたりの山崖は白かった。あれは何という地質なのだろうか。初めて見た。

長野で新幹線乗車。
クリックすると元のサイズで表示します
はくたか

東京着。東京は暑かった。東京からは東海道新幹線で新横浜へ。これが一番疲れない。

楽しかった。ずっと想っていた立山室堂に行けた。何より天気が素晴らしかった。幸運に恵まれた。

もう山岳地には行けないと思う。上高地にはいけるかしら。もし行けるなら上高地にもう一度行きたい。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ