2019/10/15

最近のブログ  生活

過去に台風のことを書いているかな?と、このブログを検索してみた。

あまり書いていない。

改めて自分のブログを眺めていると、サッカー記事が多い。サッカーブログだったのだ。

最近めっきり減った。

かわりに増えたのは、音楽と政治だ。

政治は仕方ないよ。今の政治が悪すぎるのだもの。

音楽は2015年6月1日が始まり。ミーハー魂に火がついてしまった。しばらくこの方向で行くと思う。

サッカー記事を読んでくださっていた方すみません。
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2019/10/14

ラグビー、サッカー  スポーツ一般

ラグビーW杯が盛り上がってる。日本が初のベスト8だ。

でも私はほとんど見ていない。最初のニュージーランドの試合くらいかな。

私の若い頃はラグビーの方がサッカーより人気があった。熱血高校ラグビードラマもあった。

亡くなった宿沢さんは隣の熊谷高校出身で、彼の最後の早明戦は印象深い。

その後の、藤原(林真理子の同級生)・植山が大活躍の早大サッカー、松尾兄弟の明大、平尾・大八木の同志社、新日鉄釜石黄金時代、神戸製鋼の時代、それらはずっと見てきた。そうそう堀越くんも熊谷出身だった。

でもサッカーに魅せられてからは ラグビーへの関心を失っていった。前回大会だってほとんど無関心だった。   

2003年オーストラリア大会の決勝は見たな。イングランドのウィルキンソンの大活躍は覚えている。彼のキックで勝ち越したのに、オーストラリアのキックで逆転?、それを残り時間わずかな時彼のキックでゴールを決めて優勝したのだ。この試合は興奮した。

昨日の試合はスポーツニュースで見た。プレーよりも日産スタジアムの芝に注目してしまった。きれいだった。

あの大雨で新横浜公園の半分位は浸水、スタジアムも被害があったろう。本当に関係者スタッフの努力には頭が下がる。

今回のワールドカップはニュージーランドのやアイルランドの試合は見るかな。日本の試合はスポーツ以外の要素が入るし、実況解説がウザいので回避する。それとハラハラして見てられないのよ。

さてサッカー代表は明日タジキスタン戦だ。あまり注目されていないけれど、確実に勝ってね。それと、せっかくタジキスタンに報道陣が行っているのだから、サッカーだけでなく、タジキスタンの歴史文化、政治や市民生活も報道してほしいと思う。

マリノスは順調で今3位につけている。優勝を狙える位置だ。頑張ってほしい。

仲川くん、いいよね。斎藤学がいなくなって、才能発揮。結果的に学は良い移籍だった。

でも、気がかりがある。香港のIR企業メルコがマリノスのスポンサーになっていることだ。今後、日産の業績不振でメルコがメインスポンサーになるかも、という話も聞いた。

メルコは横浜に食い込んでいて、横浜各地のイベントに参加、或いはスポンサーになっているという。そのうち横浜のイベントはメルコなしでは成り立たなくなるかもしれないとか。

恐ろしい。

私は横浜カジノ絶対反対だから、このメルコ戦略には絶対反対!!

もしマリノスがメルコの傘下になるようなことがあったら、マリノス応援はやめる。

年のチケはやめたけど、DAZNでマリノスの試合は観てるし、たまには観戦にも行く。でも、それもやめる。

なんかね、悲しい話ばかりだ。松田選手の戦力外から不慮の死、俊輔のチーム不信からの移籍と横浜FCという帰結。中澤さんはサポーターへの挨拶もなく引退試合もなく(今のところ)、テレビタレントになってるし。嫌になっちゃう。

町田ゼルビアの名前が変わる件で、ゼルビアサポが、「サポーターは、企業論理、マーケティングなどとは違う行動原則で動いている、それは愛着なんだ、愛情なんだ」と言ってた。「ゼルビア」という名前とともにあるものだと言ってた。

私が2010年嘉悦社長(日産業績回復のゴーンチルドレンと言われた)の大量戦力外通告に、車の製造販売経営と、サッカーチーム運営は違うよ、と何度もこのブログで書いたことと同じ。

今のチームへは、一番好きだった頃の比べて半分位の愛着しかない。人の入れ替わりが激しくて愛着を持つ間もない。

それどころか、メルコ傘下になったら愛着もなにもないよ。
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2019/10/13

大変な被害  生活

台風19号が去った。

昨晩、就寝段階では新横浜遊水池のお陰で鶴見川の洪水はなく、暴風も15号ほどではなくて、近所はあまり大きな被害はなくほっとしていた。

事前の情報だと、首都圏直撃+昨年21号今年15号の暴風被害(大規模停電含む)が懸念されていた。

実は、問題は「雨」だったのだ。気象庁は「狩野川台風級」と警告していた。つまり雨台風だと。しかも首都圏だけでなく、もっともっと広範囲だった。

そのことは朝になって分かった。

多摩川、荒川水系、千曲川が氾濫していた。茨城、福島、宮城の川も氾濫、次々映像が入ってくる。どうか無事救出されますように。

千曲川の氾濫で、北陸新幹線の車両が水没していたのはショックだった。

秩父で600ミリ以上の雨が降ったのも初めてのことではないだろうか。河岸段丘の街なので、中心街が浸水することはない。谷も深い。

ということは、下流域が水害に襲われるということだ。高麗川、都幾川、入間川や中小河川が氾濫した。これからさらに下流域が心配だ。

台風上陸から1日以上経って、避難指示が出る地域がある。

今は河川の洪水被害が多く報道されているが、山間部の土砂崩れ、倒木、などがわかってくると惨憺たるものだろう。

さらに農業畜産への被害もある。工場が稼働できなくなっているところもあるだろう。物流も被害を被っている。

死者行方不明の方も今は30名ほどだが、増える可能性がある。

大災害大被害だ。

被災者を救ってほしい。

トウモロコシだの、クールジャパンまがいへ金を出すのはやめろ。
ポンコツ戦闘機爆買い、辺野古建設、イージスアショアなどやめろ。
海外へのバラマキやめろ。

治水治山、防災強化、被災者への金銭的援助、避難所の改善、広報報道のあり方などやらなくてはならないことは山ほどある。

安倍政権では無理。無能力。全てやったフリだけで、外交経済内政、全て破綻だ。

まともな政治にしようよ。
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2019/10/12

台風襲来  生活

最大級の台風19号が近づいている。

私が生きてきた中で出会った最大の台風だと思う。
(洞爺丸台風や狩野川台風は記憶にないし、伊勢湾台風、第二室戸台風は私の住んでいた地域には影響がなかった)

私が経験したい一番怖かった台風は1967年の台風。秩父神社の社殿前の大銀杏が折れて社殿を壊した。あの晩は風が強くてよく眠れなかった。近くの老朽化した家屋のトタン屋根が飛んできそうで恐ろしかった。

次に恐ろしかったのは1993年夏。妙高高原でキャンプ中という特殊な状況だったから、もろに自然の脅威にさらされた。幸い直撃ではなかったのと猛スピードで通過したので助かった。

今回は最大級ということもあり、テレビでも様々な情報を提供してくれている。

いつものように植木鉢を家の中に入れた。幾つかの鉢は処分した。物干し竿も入れた。

風が強く当たりそうなガラス窓ガラス戸2枚には段ボールを貼った。サッシの溝には新聞紙を詰めた。

10日の段階で必要なものは買い揃えた。養生テープもたくさんあった。サトウのご飯も買ってきた。
それ以外は普段から災害用の備蓄品は用意してるので特に買い足すものはなかった。

懐中電灯や、手回し充電&ラジオ&ライト、ポケットラジオ、ソーラー充電器も点検した。ちゃんと使えた。早めにシャワーを浴びて、風呂に水を貯めた。ご飯も炊いた。調理できるものは調理した。保冷剤もあるだけ冷凍庫に入れた。災害アドバイザーが、冷蔵庫は「強」にして冷やすと助言していたので、設定を「強」にした。

今はもっぱら台風情報を見ている。横浜市や港北区からの防災情報もスマホに届く。

12日午後2時現在、鶴見川は新横浜遊水池に水を入れ始めている。駐車場や人工芝サッカーコートが水没した最高水位を今回超えるかもしれない。そこが溢れ、堤防を越えて民家の方へ流れてきたら、最悪だ。

どうか遊水池頑張って!!

まだ風はそれほどでもないが、さらに接近して暴風になったら、近くの樹木が倒れないか心配だ。昨年21号、今年15号で近くのプラタナスが合計3本倒れた、、大きな枝が折れたりした。

どうか樹木が倒れませんように。電柱が倒れませんように。ガラス窓ガラス戸が割れませんように。

停電になりませんように。

それにしても、15号の時にこれくらいの情報提供、注意喚起が行われていたら、あんなに屋根が飛ばなかったろう。給水やガソリンスタンドに行列ももっと少なくて済んだのではないが。農家の被害もそうだ。横浜の工業団地ももっと自衛したと思う。

あの頃テレビはもっぱら内閣組閣、嫌韓だった。

10日夜ニュースウォッチは、トップニュースが小泉進次郎のどアップだった。もう千葉からは悲鳴のようなSOSが発せられていたのに。ほとんど無視された。深刻な被害の報道がされ始めたのは11日以後だ。

私は怒りのあまりNHK意見箱に怒りのメールをした。

この件で報道機関の危機感のなさ、後手後手の報道について、謝ったのは私の知る限り、TBS報道特集だけだ。

安倍政権は国民の災害について冷たい。関東の大雪、広島土砂災害、熊本地震(オスプレイのデモンストレーションまで)、昨年の中国四国大水害、今回のp15号災害について、徹底的に無関心だ。天ぷらやゴルフ、飲み会優先だ。

今回の千葉の台風災害には被災地訪問すらしない。安倍は国民の生活には関心がない。最近はそれを隠そうともしない。居直っている。

話がズレてきたけど、自助努力だけでは災害には耐えられない。そのために行政があり、政治が必要なのだ。税金を取られる意味がない。

どうか被害が少なくて済みますように。福島原発に何事もありませんように。
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2019/10/11

文化庁への抗議署名  政治

あいちトリエンナーレ2019への補助金が不交付になった。「表現の不自由展 その後」再開が発表された直後、補助金不交付を決めた。まさに嫌がらせ、検閲、憲法で保障された表現の自由を踏みにじるものだ。

電子署名が始まっている。ぜひ署名してください
↓ ↓ ↓

http://chng.it/rdpWbZfxZF

その趣意書です。
*******
文化庁が、「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金不交付を決定しました。私たちはこれに強く抗議し、方針の撤回を文化庁に要求します。

いったん採択された補助金を、違法性などが検証されない状態で国が取り下げるということは、 異例中の異例です。文化庁はこれを「内容に関するものではない」とコメントしていますが、多くの国民がこれを国家による検閲だと解釈しています。

文化庁は、不交付の理由として

1)審査段階で具体的な計画がなかったこと

2)電凸や脅迫が続いた時点で報告がなかったこと

3)展覧会中止によって事業の継続が見込まれにくなったこと

をあげていますが、そもそもいったん適正な審査を経て採択された事業に対し、事業実施中に交付を取り消すことは、国が該当事業のみを恣意的に調査したことを意味します。

また今回、予定どおりの実施が困難になった「表現の不自由展・その後」の支出は約420万円にすぎず、約7800万円の補助金全額の不交付を根拠づけるには全く不十分です。 報告の有無についても、通常の助成金の過程では、申請者と文化庁双方からの報告や聞き取りが前提となります。今回も、文化庁は騒動時に愛知県に問い合わせをしていますし、さらには報道が過熱したことからも、騒動については周知の事実であったと考えます。

その騒動から展覧会が中止になり、事業の継続が見込まれなくなった、との理由もあまりに一方的ではないでしょうか?展示中止を迫った中には市長などの公人も含み、そして過熱したのはテロ予告や恐喝を含む電凸などです。 作品の取り下げを公人が迫り、それによって公金のあり方が左右されるなど、この一連の流れは、明白な検閲として非難されるべきものです。

また、脅迫を含む電凸をすれば一部の展示が中止され、文化庁が動き助成金を取りやめるなどということが前例化してしまえば、日本はテロと戦う気がないと全世界に発信するばかりか、文化庁が脅迫に手を貸すというメッセージにもなりかねません。

文化は、テロや脅迫とは逆の立場から、多様な人々の存在や意見をアピールするものです。そのような文化の原理原則自体と相容れない、文化庁による今回の暴力的な決定は、文化的最低限度の生活を全国民に保障する、憲法と民主主義への脅威にもなりかねません。

今回の決定は今後、公立の美術館や劇場、公的資金を導入した芸術祭や舞台芸術・映画・音楽等の創作活動、さらには教育・研究を含むすべての文化活動に、多大な悪影響を及ぼすでしょう。国際的には日本は文化的先進国から失墜し、国際社会から非難される立場にもなり兼ねません。これまで先人たちが作りあげてきた日本の文化政策、公的助成制度の根幹を揺るがす暴挙です。

民主主義の原則に則った芸術文化助成を、私たちの手に取り戻しましょう。文化庁は即刻の撤回を。 皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。

*************

あいちトリエンナーレに実際に行ってみて、既に展示中止にはなっていたが、大して広くない会場だった。このささやかな展示すら、政治家が介入し、電凸、ガソリンを撒くとの脅迫が行われた。韓国と女性へのレイシズム、歴史修正主義。


これら極右からの抗議を、私は「狂気」だと思った。

カルトが国を乗っ取ってしまった。今これを許したら、もう日本は真っ暗闇だよ。

26日午後4時過ぎにSNSで文化庁前抗議が呼びかけられたら、2時間で150人が集まったという。今日は行けなかったが、抗議デモがあったら絶対に行く。こんなの絶対に許したらいけない。

9.27追記:

電子署名が呼びかけられて12時間くらいで、署名が5万人を超えた。こんなハイペースはいまだかつてないことだ。もっともっと集まってほしい。

そして、安倍政権と言うのはbuuさんが指摘する通りだと思う。






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2019/10/7

試聴ラウンジ第2回  音楽

みなとみらいホール・試聴ラウンジ第2回「ボヘミア・ホルンの系譜」に行ってきた。



今日のtweetだ。

私のtweetは



私のtweetを引用してるよね。(間違えたところが一緒。聞くじゃなくて、聴く)

福川氏は写真でもわかるとおり、スポーツマンぽい。管楽器奏者というと体格の良い人を思いがちだけど、全然ちがった。しかも声が低くてステキ(Eテレの「ボキャクライダー」のお助けDJの人の声のようだった)

ホルンは一番演奏が難しい楽器だそうだ。したがってミスも多いとか。

また、楽器が聴衆の方を向いていない唯一の楽器。これはもともとホルンが狩猟用に使われていたものの発展型だからとのこと。

バッハ、ヘンデルの時代はマウスピース+4mの真鍮の管を丸めたもの、唇の閉め方、息の具合で音階、音量を出した。ベートーベンの時代にハンベルと言う人がラッパ口に手を入れて音階を買える奏法を考え出した。古い楽器も2台見せてくれた。

試聴曲目
1.モーツァルト:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K417より第一楽章
カラヤン指揮 フィルハーモニカ管弦楽団
ホルン独奏:デニス・ブレイン

演奏 
ベートーベン:ホルンソナタ第1楽章より
シューマン:アダージョとアレグロより
ピアノ:鳥羽亜矢子

ベートーベンは古い楽器での演奏。

シューマンの時代になるとロータリーがついて均一に音がでるようになったそうだ。
シューマンは「ホルンはオーケストラの魂」と言ったという。

2.シューマン:交響曲第3番変ホ長調 Op.97「ライン」より終楽章
ショルティ指揮 ウィーン・フィルはーもに管弦楽団
ウィーン・フィル・ホルン・セクション

この曲はホルン奏者はかなり体力消耗するという。終了後のビールがうまい、とのこと。

3.R.シュトラウス:月光の音楽″〜歌劇カプリッチョ」0p.85
ケンペ指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
ホルン独奏:ペーター・ダム
R・シュトラウスの父はホルン奏者だったので、ホルンを愛していたそうだ。これはとても美しい曲だった。

4.ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団
ホルン独奏:ルシアン・テヴェ

超有名曲。ホルンは曲の中の、ここで使われたのかと思った。テヴェは振幅の大きいビブラートで印象派の音楽を表現したそうだ。

5.チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調0p.64より第2楽章(ホルン・ソロ部分)
ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
ホルン独奏:ヴィラリー・ブヤノフスキー

この5番は1楽章が激しくて、2楽章は一転静か。この落差を埋めるための工夫について解説があり、面白かった。

6.ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90より第3楽章
ビエロフラーヴェク指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ホルン独奏・ズデニェク・ティルシャル

ブラームスを聴いていると、やはりブラームスが大好きだ〜と思う。

とにかく、何にも知らないで話を聞いたので、どの話も新鮮で面白く興味深かった。プロの演奏者の話はエピソード満載で、また苦労話も聞けるので、本当に知識欲が刺激されて、楽しい。しかも美しい音楽付きだもの。

音楽については素人だから、もっともっと知りたい勉強したいと思う。

この催しも内容充実で音響も良くので、毎回参加したい。がっ、第3回の「ドビュッシー」はまだ先の話と油断していたらチケット完売になってしまった。

う〜ん、残念。
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2019/10/5

文化庁前抗議  政治

あいちトリエンナーレへの補助金不交付決定について、抗議があれば行きたいと思っていた。

直後の文化庁前抗議は2回とも行けず、2日に「9条壊すな街宣チーム」の呼びかけによる緊急抗議があると聞いて、出かけることにした。

霞が関「A13出口」が近いとのことだったが、エレベーターのある出口にした。地上に出て、ちょっと歩くと、見覚えのある景色。そうだ、この角に「反原発テント」があったのだった。

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高田健さんの挨拶。
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あいちトリエンナーレに限らず、今、公的施設で「憲法講演会」をやろうとすると、当局から「レジュメ」を予め提出せよと言われるとか。明らかな検閲だ。

歩道などでの街宣でも本来自由なはずなのに、届け出をしたか、と言われる。明らかに表現の自由、集会の自由が圧迫されてきているとのスピーチ。

司会は菱山南帆子さん。いつも元気な声だ。

続いて政治家、共産党の本村伸子さん、吉良良子さん、立憲民主党の大河原雅子さんのスピーチ。

本村議員によれば「この決定についての議事録はない」というのが文化庁の回答&外部審査委員の意見を聞くことなく不交付を決めた、これは「異例」とのことだ。

決定の過程が極めて不透明、つまりトップダウンで勝手に決めたということだと思う。

ついで、雨宮処凛さん
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「9条壊すな街宣チーム」はいつも街頭で歌を歌うそうで、「イムジン河」「イマジン(忌野清志郎訳)」が歌われた。この二つとも、ある時期、放送禁止歌になった。

9条俳句の掲載を求める裁判をして勝利したグループや、いつも手製のプラカードを掲げている方など市民からもスピーチ。

脅した側でなく、脅された被害者にペナルティを与える今回の決定はおかし過ぎる。

この「表現の不自由展 その後」をつぶそうとしている勢力には「韓国ヘイト」「女性差別」、歴史修正主義=日本の加害責任を認めない、という何重にも差別意識があり、そして差別憎悪煽動しているという指摘があった。それはコールの中にもきちんと入っていた。

プラカードを幾つか。
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ピンボケごめん。

私の隣にいた若者はパソコンに「文化庁頑張れ」と画面に表示していた。どういう意味かな?とちょっと思ったが、普通にコールをしていたので、政治家の圧力に負けず、文化庁頑張れなのだろうな、と思った。

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このプラカードを持っていらしたのは大木晴子さん。
次のようなtweetをしていた。



フランスデモ!!

スピーチ後の大木さんに「私もフランスデモ、しました!」と言うと、「あ、そう〜、これからもお互いがんばりましょうね」とおっしゃった。

土地勘がないので、よくわからないが、確か銀座の街もフランスデモをしたことがあったよ。参加者が多かったのか、警察も今ほど陰険でなかったのか。

解放感があった。

50年の時を経て、あの時の参加者と言葉を交わせる。大木さんを見ていると「持続する志」という言葉を思い出す。

翌3日、大木さんは澤地久枝さんの「アベ政治を許さない」スタンディングに参加していた。新宿西口広場でのスタンディングも続けてらっしゃる。

タフだ。

私は疲労で、数日動けなかった。霞が関まで夜出かけるのは段々きつくなっている。

考えると2012年反原発官邸前抗議、2015年安保法制反対金曜抗議と出かけたあの頃はまだ元気だった。

前ほどは出かけられないけれど、必要な時は出かけないと。こんな世の中本当に嫌だ。

自分が無力、行動力がないなと思う時、いっそ呪いをかけようか、五寸釘を打ち込もうか、なんて考えるよ。それ程の事態だよ。

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