2019/12/31

2019年の振り返り  生活

2019年、今年も終わる。

今年も安倍政権を退陣させられなかった。悔しい。毎晩呪ってやる。

さて今年一番の出来事は脚力の衰えが「遺伝性の筋肉の病気」を分かったことだ。非常に珍しくて診断名がつかないとのこと。

発症が遅く、進行も遅い。今すぐどうということもない。同じような症状だった伯母叔父は長寿だった。

でも昨年に比べると明らかに筋肉が衰えた。階段はもう手すりなしでは登れない。歩くのも遅い。身体を支えるにも何かつかまらないとダメな時がある。

2015年安保法制の時は毎週金曜日国会前に行っていたが、もうそんなことはできない。夜、都内に出かけると翌日に疲労が残って一日中グダグダしている。

でも、時々は国会前・官邸前まで抗議に行くしデモにも参加する。参議院選挙では選挙の手伝いもした。カジノ反対活動もしている。

さて、
@今年の映画。全部で9本+ライブビューイング3本(うち1本は旧作。これは都内まで出かけた)。そのうちドキュメンタリーが2本。(「主戦場」と「i新聞記者」)

女性中心の映画が多い。「ビリーブ」「キャプテンマーベル」「金子文子と朴烈」。「新聞記者」「アナ雪」もそうだ。

今年見た中で一番は、映画じゃなくてテレビドラマの「チェルノブイリ」。これは強烈だった。事実がもとなんだよねぇ。世の中にはびこる悪(支配層の傲慢と無知)、一方、科学者の良心、労働者の正義感、献身も心に響いた。

夫は問題作を沢山見ているがケン・ローチの「家族を想う時」を挙げたいそうだ。

A演劇は二兎社「私たちは何も知らない」のみ。
Bコンサート・オペラは ツィメルマン・ピアノコンサート、ワーグナーリーベントコンサート(新日本フィル)、チャイコフスキー3交響曲コンサート(ロシア国立)、以上3つはみなとみらいホール。チョ・ソンジン&ケルン響コンサート=サントリーホール、オペラが「フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ」(新国立)。コンサート形式の「フィデリオ」(オーチャードホール)それ以外ではみなとみらいホールの「試聴ラウンジ」2回。

この中では「フィデリオ」かな。歌手も一流、オケはN響。コーラスの響きは第九のようで感動した。そして、演奏がよかったのか分からないのだが「ワーグナー」は「パルジファル」の音楽が陶酔的で、もう涙が流れっぱなしだった。

C展覧会はあまり行かなかった。あ、愛知トリエンナーレに行った!
忘れていたけれど、1月に山口蓬春記念館、フィリップス・コレクション展(三菱一号館)に行ってた。ハプスブルグ展はまだやっているようなので来年早々行こうかな。

Dサッカーは4試合しか行かなかった。イニエスタが出場しなかった神戸戦、3連敗目の清水戦、優勝への足掛かりになった名古屋戦。優勝を決めた東京戦。

その中では、名古屋に行き、大勝した名古屋戦が一番かな。楽しかった。

E旅行。3回。
孫たちと白樺湖−車山。念願だった立山黒部アルペンルート、マリノスの試合&トリエンナーレの岐阜名古屋のみ。あとはお墓参りで秩父と千葉。

孫たちのこと。
みんな元気に大きくなった。私の事をとても慕ってくれている。

足の事を心配して「大きくなったらばあばのおてつだいしてあげるね」なんて泣かせることを言う。

シンカリオンだの仮面ライダーだの言っていたのに、今はポケモンだ。娘達が小中学生の頃、ポケモンブームだったから1世代をまたいでいる。キンプリなんても孫に教えてもらったな。

とにかくみんな可愛い。家に遊びに来てくれると、「幼子のいる生活はいいなぁ」としみじみ思う。

この先の日本のこと、日本の子育ての厳しさを考えると、とにかく、健やかに大きくなってほしい。幸せになってほしいと願わずにはいられない。

そのためにも安倍政権には一刻も早く退陣してもらわねばならない。法治国家民主国家日本を取り戻す。

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2019/12/24

クリスマスイブなので  音楽

クリスマスイブなので、例年通り、この曲を。

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2019/12/18

アナ雪2  映画

急に時間ができたので、「アナと雪の女王2」を見に行ってきた。

一番近いところ、と「ムービル」でチケットを予約した。109シネマズの予約が一番慣れてて予約しやすいのだ。横浜駅の映画館なので便利でもある。

しかーし!!映画館についてみたら、なんと吹替え版であった。がっかり。

ムービルはいつも空いている。それでも今日は、小学生中学生がいた。日曜日の学校行事の代休かな。

感想としては、アニメの質は高いねぇ。画面が実によくできている。

でも前作のヒット要因である「レリゴー」、あるいは「生まれて初めて」のような分かりやすい歌がないのねぇ。素晴らしい曲ばかりなんだけど、そう簡単には歌えない。

話は前作で、残った疑問、エルサはあの国を治めるだけで満足なのだろうか、あの魔術のような力を持て余さないか。そしてそもそもあの力はどこから来たのか。

それへの答えがこの「2」になる。

話は飽きさせない。女性たちが勇敢である。自己決定力がある。

だけど、今考えると、筋がよくわからない。二つの勢力の協力と決裂、争い、太陽水風土の4要素とそれをつなぐもの、それとエルサの関係、父王と母のことも何かよくわからんかった。

でも、ま、勢いで見てしまったな。

一番気になったのは「水の記憶」。これ今教育現場に持ち込まれて問題になっている「トンデモ科学」なんだよ。こんな人気映画で、変な思想を子ども達に吹き込んでほしくない。

英文学者の北村紗衣さんがこれは「ホメオパシー」だと批判してた。

そうそう、吹替えはまずまずよかった。ただ母親の声、これ吉田羊さん?がちょっとひ弱だったな。

やはり字幕版=イディナ・メンゼルのパワフルな歌声を聴きに行くべきかしら。筋がよくわからなかったからもう一度見るべき?迷う所。
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2019/12/16

「私たちは何も知らない」  本・文学

二兎社の新作「私たちは何も知らない」を東京芸術劇場シアターウェストに観に行ってきた。

(12/31、少し書き足しました)

二兎社の作品は毎回見ている。

今回は青踏社に集まった女性群像、平塚雷鳥、伊藤野枝、尾竹紅吉、保持研、岩野清、山田わか、そして奥村博史。
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平塚に朝倉ゆき、伊藤に藤野涼子、尾竹に夏子、保持に富山えり子、岩野に大西礼芳、山田に江枝元萌、奥村に須藤蓮。

始まる前は古い洋楽がかかっている。ヨナスさんのドイツオペレッタの中入っている曲も流れた。いかにも戦前風だ。そして、芝居が始まると「元始女性は太陽であった」がラップで歌われる。

舞台は斜めの壁があるだけのシンプルなもの。斜めの壁の向こうは階段になっていて、出演者が登場したり退場したりする。壁の前に机や椅子が並べられ、様々な場面に変わる。

女優たちの衣装は現代のものだ。

雷鳥役の朝倉ゆきさんは声がよく通り凛とした佇まい。細身だがしなやかだ。周囲をひきつけてやまない声と言葉。

朝倉さんは「書く女」にも出演されていたという。ということは、樋口一葉の妹役だろうか。着物の着こなしがきりっとしていて下駄を履いても身のこなしが美しかった。

なお高畑勲「かぐや姫の物語」のかぐや姫の声を演じたそうだ。美しい声だもの。

青踏のことは若い時から沢山本を読んできた。研究書、小説、映画も。だから私にはとても親しいものだ。

批評の中には「事実関係の羅列ばかりで人が描けてない」というのもあった。私はそうは思わなかった。

この中で語られる雷鳥の煤煙事件、長沼千恵子の表紙、与謝野晶子の文章、吉原登楼・五色の酒、同性愛、発禁処分、若いツバメ、堕胎論争、貞操論争、母性論争、売買春問題、辻潤、大杉栄、注釈なしでわかる。

だからそういう歴史的事実羅列の中で生き生きと活動する女性たちの姿がちゃんと見える。

女が自らの意見を主張することへの風当たり、封建・家父長制への異議申し立て、仕事(編集出版、著述)、友情、恋愛、出産、彼女らの問題提起と苦闘は今につながるものだ。

青踏社で奮闘していた女性たちも戦争においては協力を余儀なくされる。ここは辛い。国威発揚に取り込まれてしまうのは戦争協力と女性の地位向上とどうしてもつながってしまうからだろう。もちろん「国家民族の危機」と思うのは当時としては当然だったのかもしれない。

しかしなぁ、先頭に立って旗を振らなくてもいいと思う。(←そうせざるを得なかったのかなぁ。それはもっと調べてみる)

表だって反対できなくても非協力だった女性たちはいる。私はそういう立場でいたいと思うし、せめて国家に取り込まれないように自戒していきたいと思う。

「青踏社」の人々は敗戦後は「平和」運動、女性の権利運動へと動くことになる。

私の若い時代には平塚雷鳥さんをはじめ、まだみな活躍しておられた。

話は逸れるが、
もりまゆみさんの「青踏社の冒険」では平塚たち裕福な階級出身の無神経さが批判されている。
辻井喬「終わりなき祝祭」(富本憲吉と尾竹紅吉の話)は読んだが戦争中紅吉が一切戦争協力をせず、警察に追われる人をかくまったことは知らなかった。

瀬戸内寂聴の「美は乱調にあり」ほか世間に背いた女性たちの小説、大杉と伊藤との間の子どもの人生を描いた松下竜一「ルイズ 父にもらいし名は」も読んだ。

話を戻すと、

この劇では青踏社の実務を担当していた保持研さんが重要な役だ。ともすると思想、文学、社会運動的な面から「青踏」をとらえられがち、というかほとんどそうだけれど、編集出版販売という実務があっての「青踏」だということがよくわかった。

この役を演じた富山えり子さんがとても演技が闊達で魅力的だった。

俳優さん達がとても熱い。若い2人、紅吉の夏子さん、野枝の藤野涼子さんはやや台詞回しが重かった。夏子さんはそれでも奔放な紅吉を生き生き演じていたし、藤野さんは重さが逆に田舎臭さと頑固さを表現することになって効果的でもあった。

それと、当時は産制制限の知識もないから、女性たちは妊娠してばかり(というのは言い過ぎ)、野枝もそうだし、与謝野晶子もそう。それと家父長制においては男性の放埓ぶりが許され過ぎて本当に嫌になる(演劇でも描かれる)。

岩野、山田を演じたお二人はとても安定していて、達者な演技だった。

須藤さんは「若いツバメ」の頼りなさがよく出ていた。奥村は当時の男性としては権威主義でなく柔軟で誠実だとも思った。

岩野さんが平塚雷鳥に言う「街頭に出なさい」は永井愛さんの言葉だと思った。

この劇を若い人たちに見てほしいなぁと思う。#Me too の機運が高まっている今、100年前の女性たちが何を見ていたか、何と闘っていたか、それとその自由な精神をしっかり見てほしいと思う。

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2019/12/14

マリノス優勝その3  サッカー(マリノス)

マリノス優勝その3

表彰式に引き続いて「栗原勇蔵」の引退セレモニーがあった。

スタジアムが暗転して、勇蔵にスポットライトがあたる。

現役時代の映像、ドゥトラ、アン・ジョンファン、ザッケローニからメッセージ。

勇蔵の挨拶は喜田くんのようにハキハキではなくボソボソという語り口だが、ところどころユーモアがあって、いつもの勇蔵らしい。「古い友人達も駆け付けてくれて…もう帰っちゃったかもしれませんが」とか。

サポーターへ「僕のチャントを歌ってくれませんか」にリーダーから「最後なんで栗原選手から」と返しがあったが、「いえ、お願いします」。

「お〜お〜ゆうぞう」。これも最後なのね。

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お子さん2人。お嬢さんの方が勇蔵に似ているかな。

花束贈呈には榎本哲也、藤本淳吾。下部組織で一緒だったかしら?

メインの近くには坂田大輔、天野貴史、大島秀夫たちが待っていた。

勇蔵は引退発表の席で、「マリノスを離れた選手も戻れるように」という風なことを言っていた。そういうことだよね。

マリサポさんが俊輔を批判するけれど、俊輔は移籍する時「ボンバーや勇蔵がマリノスで引退できるようにサポーターには応援してほしい」と言ったんだよ。

そこで、蒼井真理さんのこの連続tweet


そう、すごく影響している。





そう。マリノスファミリーをもう一度思い出してほしい。
2011年(&11年)、2016年のことがあって、それからマリノスは元マリノスの監督選手と和解を進めてきたと思う。

加茂さん、木村さん、それから久保、今回の榎本、藤本、坂田、天野、大島、日産スタジアムで姿が見られると本当に嬉しい。

そして、私の一番の望みは俊輔がまたマリノスに戻ることなんだよ。しかしFCに入ってしまったからなかなかその壁は高いね。

以上。終わり。
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2019/12/10

マリノス優勝その2  サッカー(マリノス)

12月7日は横浜に初雪が降った。朝から雨模様だった。

前日から娘が地方都市から優勝の瞬間を見るために横浜に来ていた(夫は1万5千円の旅で仙台方面に出かけていた)。

マリノスは0−4で負けない限り優勝なのだ。

13時前に家を出た。弱雨だったがとにかく寒い。冷える。でも寒さ対策は万全だ。こればかりは場数を踏んでいる。

バックスタンド、チケットを取る時2つ並んだ席はここしかなかったのだが、センターライン延長上なので、とても良い席だった。

お隣も前の席も家族連れだった。スタジアムボランティアをした人に聞いたら、いつもよりずっと家族連れ、子どもが多かったそうだ。優勝の瞬間を見せたかったのね。

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久しぶりに練習も見られた。

試合前の「民衆の歌」を周囲の人たちがあまり歌えない。普段マリノスを見に来ていない人たちが多いのだなぁと思った。

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いきなり目の前で花火が上がったからびっくりしてしまった。

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FC東京のサポーター

先発は出場停止の扇原の代わりに和田選手。広島からレンタルで加わったそうだ。ボランチは喜田拓也、和田拓也と一字違いが並んでいた。

東京の選手がユニの上に来ていたジャンパー?が普段でも着られそうなおしゃれさんだった。

仲川輝人の月間MVPを受賞式を終えて試合開始。

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試合経過はマリノス公式⇒https://www.f-marinos.com/match/report20191207

試合開始直後から東京が攻め込む。点差をつけて勝つしかないので、これは当然のこと。立て続けにFK、CK。

しかもお互いの意地があるから激しい接触もある。主審はファウルを流し気味。だからよけいプレーが荒くなったと思う。

この間、ゴール裏サポーターはずっと「♪おーおー横浜、Fマリノス、プライドにかけて」を歌い続けていた。15分近く続いた。これ長すぎたよね。

東京の攻勢をしのぐとマリノスも攻撃が増えてきた。永井のシュートをパクが止めた後、マリノスの圧倒的な攻撃が続く。

本当に気持ちいい攻撃で、「昔、横パス横パス、あるいは後ろに戻す。走らずいつも足元にボールをもらう」、「アイディアがないと俊輔に預ける、俊さん頼みます」サッカーとは違う。

娘も「08年だったか、川崎の憲剛のスルーパスに『ああいうプレーもあるのね、マリノスでは見たことなかったね』と話したことがあったけど、今のマリノスはその時と全然違う」と言った。

そして、初めて見る和田選手、がとても良い。ボール奪取も、ボールさばきも安定している。「あれ誰?」なんて言ってごめんなさい。喜田選手とのコンビもとても良い。

と、最初のゴールは唐突に飛び出した。ティーラトンのシュートは「ふかした」と思ったんだよね。それが、ふんわりとゴールに吸い込まれていった。

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まぁマリノスの優勝は揺るがないと思っていたけれど、先取点を取ればもうほぼ確定だ。

東京のチャンス、永井のシュートはホームラン。この決定力の差。マリノスの選手は本当に今年シュートが上手くなったよ。決定率高いと思う。

エリキのゴールなんて、あんなに囲まれても隙間を突いて確実に決めてくる。

まぁね、東京が決めきれないのはマリノスのDF陣が強くて早くて判断力が優れているということもある。

2−0で前半終了。東京が優勝するためにはあと6点が必要だ。

後半開始前に東京サポーターは「あと6点!」の大合唱。でも7〜8分毎に1点を入れないと追いつかないよ。

もうずっと安心して見てられた。マテウスと遠藤が交代。期待してるよ。

がっ、永井の独走を止めようとしてGKパクが交錯。永井が倒れた。イエローが出た。PAのすぐ外でFKが与えられた。なんかごちゃごちゃ揉めていた。

パクはマリノスの壁を微調整していた。と、主審がやってきてレッドカードを示す。パクが両手を大きく広げた。客席にいると、何が起こったか分からなかった。「イエロー2枚目だったっけ?「遅延行為かな?」なんて話していた。なんと一発レッドだった。

03年優勝の時もGK榎本哲也が一発レッドカードだったね。開始早々だったからあの時の10人の闘いは厳しかったけれど、今回は余裕。10人の方が却ってやることがはっきりしてよい場合もある。

と余裕をかましていた。ただ、代わりのGKが大丈夫かな?と気がかりはあった。03年はベテランの下川さんだったから、安心していた。

でもこの中林選手、落ち着いていましたね。広島からのレンタルだそうで、和田選手ともどもお世話になりました。中林選手はマリノスの下部組織出身とのことだ。

マルコスジュニオールがGK中林と交代。マルコスはピッチを出る時丁寧に礼をした。03年の時は佐藤由紀彦が出たのだけど悔しそうだった。

何度かのピンチをしのぐと遠藤にボールが出た。遠藤のドリブルは速い。DFを大きく揺さぶった後シュート!ギリギリ決まる。遠藤はそのままゴール裏へ走る。カメラマンもどっと押し寄せる。

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黄色いのがカメラマンたち。

遠藤君は今シーズン最初のうち、持ち込んでも横パスをすることが多くて、サポーターは歯がゆい思いをしたけど、1点取ってから、迷いがなくなったみたいね。気持ちの良いシュートだった。

遠藤の得点の前だか後だか忘れたが、喜田が右サイドを駆け上がった時があって、「みんな気を抜くな、最後まで走り抜け!」とプレーで皆を鼓舞しているように思った。

そして、それは松田直樹の姿に重なった。いつも後半ふがいない試合の時松田はガーっと前線へ駆け上がったんだよね。喜田のプレーに胸が熱くなった。

アディショナルタイムは6分。周囲の人が「東京は50秒に1点取らないと勝てないな」と言ったのには笑ってしまった。

東京の選手たちも可能性が少なかったけれど最後まで頑張った。せめて1点でも、という気持ちがあったのだと思う。

マリノスのベンチ横には選手たちが集まって、ゴール裏のチャントに合わせて飛び跳ねていた。

試合終了。
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私は都合4回立ち上がったかな。そのたび椅子に敷いていたマットが落ちて本当に困る。スタジアムの掃除の方々には跳ね上がり式椅子の方が良いとは思うが、観戦者には不便なのよ。

喜田君のインタビュー。感極まって涙。それを見て私ももらい泣き。それは「その1」で書いた。

喜田君のインタビューの最中、東京が「ゆるねば」を歌ったり、コールしていて邪魔だったが「王者の余裕」で許す。東京も最終試合だからね。

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喜田君がシャーレを持ち上げて、次に扇原が持ち上げた。栗原も持ち上げた。ついでレンタルの選手たちのユニを着た選手たち(あまじゅん10番は広瀬。パクは飯倉のユニだったそうだ)。

そして栗原が松田3番のユニを着てシャーレを持ち上げた。

と、そこに林文子や黒岩祐治がいるじゃないか、お前たちはいらない。

それとメルコが選手スタッフをマカオの最高級ホテルに招待しますと言ったのも腹が立ったな。サポーター達からは「わぁ」と歓迎の声が上がったからね。メルコはダメよカジノ(賭博)業者だから。

選手がスタンド一周。ゴール裏では長いこと喜びが続いていた。
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栗原勇蔵の引退セレモニーについてはその3で書く。

前回日産スタジアムに来た時は孫と夫と一緒で清水に負けたのだった。3連敗した。そこが底で(ダジャレ)、その後負け知らず。

ターニングポイントが名古屋戦だったと選手たちが言う。その名古屋戦、名古屋まで見に行ったんだよ!!それ以来の快進撃だ。名古屋戦とFC東京戦を見られてよかった

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日産スタジアムはトリコロールの照明に照らされていた。みなとみらいのコスモクロックもトリコロールになったそうだ。

帰りは楽しく歩いた。雨で濡れた道もワークマンの滑らない靴なので、全然怖くない。

家に帰って、夕食。妹から送ってもらったボージョレヌーボーがあったので、日帰り旅行から帰ってきた夫ともども乾杯カクテル

それからスポーツ番組のハシゴ。遅い時間の番組は録画した。

とにかく楽しい一日であった。
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2019/12/7

マリノス優勝その1  サッカー(マリノス)

マリノス優勝おめでとう。

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いやぁマリノスは強かったよ!日本のサッカーのようではなかった。

私が見に行った名古屋戦でも5点を取ったけど、それは相手が弱いのかなと思った。そうじゃなかった。

最後の2戦、強豪の川崎、東京を3点差以上つけて勝った。ビックリだよ

03年の優勝は大逆転優勝、04年はPK戦での勝利。今回は完勝だった。

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喜田キャップテンが感極まっての涙にはこちらももらい泣き。25歳の若さでキャプテンを務める重さ。名門チームの重圧と優勝への重圧もあったろう。

優勝スピーチは立派だった。「えー」も「あの」もなく、滑舌もよく、気配りのきいた、内容ある挨拶だった。

前にも書いたことがあるかもしれないが、プライマリー(小学生)が全国優勝した時、サポーターの前ですごく堂々たる挨拶をした、栗くり坊主のキャプテンがいたのだが、あれ、誰?喜田君じゃないかと思ってしまう。

ともかくおめでとう 祝花束
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