2020/2/17

カジノ説明会  政治

2月14日カジノ説明会@港北公会堂に行ってきた。

かなりダメージを受けた。

横浜市はカジノ計画を引っ込める気は全くないということがよくわかった。

市民説明会もアリバイ的にやっているだけ、市民の声を聞く気はない。

資料も、とっくにフェイクと指摘されているのもイケシャアシャアと出してくる。経済効果も、元データは非公開といういい加減なもので、横浜市も自分たちはデータを持ってないといっていものを平然と出す。

単なるプレゼン、嘘まみれ。経済効果もギャンブル依存症対策も治安対策も実にズサン。あるのはどんな汚い手でもカジノを作るぞーという脅しだけ。利権まみれ利権のみ。

林文子市長はバラ色横浜計画を吹聴したけれど砂上の楼閣。文子さんは夢見る夢子さん&権力・金亡者。

あんな奴らが横浜を牛耳っているのだ。

私は絶望しかないですわ。

カジノのある街には住みたくない。

私が歩けなくなったら、この家には住めないので、横浜以外に転居しなくてはならないが、もう検討を始めよう。

本当にね、心底、横浜が嫌になった。

「横浜を脱出したい」と知人に言ったら、知人は「私は日本を脱出したい」

そうだよね。日本どこも安倍もどきばかりだものね。ほんと腐敗列島。
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2020/2/16

大倉山梅林  季節

今年も梅の季節になった。

大倉山梅林もこの通り。

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梅まつりは23日だけれど、その頃には満開を過ぎているだろうなぁ。

この写真は夫撮影。私はこの梅林まで記念館坂やオリーブ坂を登ることができるのであろうか。
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2020/2/13

みなとみらいホールへ  音楽

山田和樹指揮、読売日本交響楽団 第117回みなとみらいホリデー名曲シリーズへ行ってきた。
グリーグ「二つの悲しき旋律」
シューマン「ピアノ協奏曲」ピアノ/イーヴォ・ポゴレリッチ
ドヴォルザーク「交響曲第7番」

シューマンのピアノ協奏曲が好きなのでチケットを取った。

9日のミュージカルといい、このコンサートといい、新型肺炎が流行するなんて考えてなかったから気楽に考えていた。

ホールに入ったらピアノの音が聞こえてきたので、調律しているのかなと思った。

舞台左奥で後ろ向きで男性がピアノを弾いている。うん?シューマンのメロディじゃないか。

じゃあ、あの方が今日のピアニストなのか。青いニット帽、オレンジマフラー、大きなチェックのコート姿だ。びっくり‼

山田一樹さんが入ってきて、コンサートが始まった。

グリーグの曲は初めて聴く。弦楽だけの美しい響き、優しい曲だった。

シューマンのピアノ協奏曲。ポゴレリッチさんは流石に本番では正装だった。

いやぁ、個性的だった。

最初ゆっくり始まった。低音部の音がポンと出るのでなく、ボヨヨンと聴こえる。そのような調律だったのかな。そしてソロ部分、あれ?こういう曲だっけ?こんなメロディ聴いたことないな、と戸惑っているとオーケストラの音が入ってきて、あ、やっぱりシューマンだ、となる。

ポゴレリッチ氏をずっと追いかけている方のtweet







とのことです。

ポゴレリッチさんはショパンコンクールで本選に進めず、その審査に怒ってアルゲリッチが審査委員を降りてしまったというエピソードで有名らしい。本当に個性な演奏をする方なんですね。

ドヴォルザークの交響曲は6番しか知らなくて、7番は初めてだ。2楽章は民族音楽的なメロディが印象的だった。3楽章は、「あれ、これ聴いたことがあるっと思った」

初めて聴く曲は何て感想を言って良いからわからないが、でも、この曲は好きだと思った。チャイコフスキーの「悲愴」を初めて聴いた時なんて捉え所がないなぁ、暗いなと思って好きじゃないと思ったのだが、今ではとても好きだ。だからこの7番はきっと大好きになると思う。

指揮の山田さんは全身がバネのようだ。丸顔なのでぽっちゃりなのかと思ったが、全然そうでなくて、かっこよかった。神奈川出身なんですね。アンコールの前に、よく聞こえなかったが、神奈川出身なのでこのホールで演奏できるのは嬉しいと言っていたと思う。

アンコールは写真が切れているが、アザラシヴィリの曲。
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山田さんが音楽を志すきっかけになった曲だとのこと。美しい曲だった。

ポゴレリッチさんのサイン会。後ろ姿しか撮れなかった。
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肺炎が気になるのか、皆、トイレでの手洗いもいつもより丁寧だったし、そもそもコンサート中の咳が少なかった。咳をすると、周囲がギョッとするものね。

感染が早く収まりますように。。
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2020/2/11

吾妻山  旅・散歩

夫が二宮の吾妻山公園に行ってきた。

菜の花と富士山が有名だ。
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菜の花がちょうど見頃。

お土産は、菜の花(食用)、フキノトウ、柑橘のはるか、みかんパン。

私も行ってみたいが、標高差が100mあるので、ちょっと無理みたい。写真で満足(我慢)
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2020/2/9

CHESS  音楽

東京国際フォーラムに「CHESS」を見に行ってきた。

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このミュージカルのことは何も知らなくて、ただラミン・カリムルーとサマンサ・バークスが出演するというだけで、チケットを取ってもらった。

ラミンさんはレミゼ25周年記念コンサート、オペラ座の怪人、ブローウェイのレミゼなどで有名、サマンサさんは映画「レミゼ」エポニーヌ役で一躍知られるようになり、今は様々な作品に出ている。

「CHEES」については大まかなあらすじだけ読んで、何も準備せずに行った。

冷戦時代、ソ連とアメリカのチェスチャンピオンの対戦をめぐる話だ。チェスでミュージカルができるのか、と思うけど、二人のチャンピオンとその周囲の人々の愛憎に国際政治が絡んでくるのだ。

ミュージカルとしての完成度はイマイチらしいが、音楽が素晴らしいので、歌がコンサートなどで独立に歌われているとのこと

演出が安っぽいとか、筋がカットされて分かりにくいとか、重要な歌がない、とか酷評を聞いた。後ろのダンスがカラオケの背景画像みたいだという批評はカラオケに行かないのでよく分からないのだけど、褒めてないよね。

でも、とにかく歌が素晴らしいから良いのだ!!

サマンサさんの歌を聴いているうちに涙が滲んできた。

彼女の出演するミュージカルをもっと見たいな、ロンドンの「アナ雪」を見に行ってしまおうか、と考えた。(ロンドン版でエルサにキャステイングされている)。

ラミンさんは当然、歌い上げる声に厚みがあってウワッと迫ってくる。

キャストもアンサンブルもとても良かったよー。
(マイクの音は苦手だけど、それでも元の声が良いとそれほど気にならない)

とにかくラミンさんとサマンサさんを一度に見られるなんて幸せだ。

帰ってからYouTubeでCHESSの動画を探して見ているが、もう一度、あの舞台を見に行きたいと思ってしまう。でも今日が最終日。



最初のカーテンコールの時は、最前列のお二人くらいがスタンディングオベーションだったが、2度目にカーテンが上がった時は、ほぼ総立ちだった。サマンサさんがすごく嬉しそうだったのが印象的。

手でハートマーク♥を作って客席に送っていた。

カーテンが降りてくるとラミンさんもサマンサさんも身体を折ってカーテンと舞台板の間から客席にピース✌やハートマーク♥を送っていた

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2020/2/7

ティンパニー  音楽

(写真以外は新しいパソコンから入力しました)

みなとみらいホールの試聴ラウンジに行ってきた。

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天気が良かったので空も海も青かった。スカイツリーがわかるかな?

今回のテーマは「打楽器」だ。

講師は篠崎子門さん。N響コンマス篠崎史紀氏の息子だ。確かに似ている。バイオリンをやっていたが、18歳の時に打楽器に替えたそうだ。

ティンパニーは子牛、または羊の皮を張ってある。張り方によって音の高さが変わる。昔は胴に張っるためのネジを締めたり緩めたりして調整する。そのため演奏の前に決めた音はそう簡単には変えられない。

2台のティンパニでその調のドとソに固定する。

バッハの時代のティンパニーはトランペットと同時に音を出していたそうだ。

ベートーベンの「田園」では4楽章まで出番がなく、その4楽章では「雷鳴」として演奏される。

楽器が発展して、ハンドルで一度に張り方を変えられるようになったそうだ。そうすると演奏の幅が広がる。

やがて、ハンドルも手でなくて足で変えられるようになった。演奏しながら音を変えることも可能になる。

ただリズムを刻むだけでなく、メロディを奏でられるようになる。音の大きさも変えられる。

いくつかの曲を聴いたけれどメモをなくしてしまってここに書けない。

ティンパニー奏者が二人になって、演奏合戦のようになる曲もある。

そして私は打楽器って勇壮さを演出されるだけだと思っていたけど、全然違って、とても繊細で複雑。譜面通りに機械的に演奏するのでなく、奏者によって、タイミングも微妙に違ったり、音色も違う。もちろん音の強弱も違う。

作曲者の意図を考え、指揮者の指示、オーケストラの響きとの調和とか深く考えていることを私は全く知らなかった。

歌は歌詞があるから気持ちを込めやすいし、メロディが主体の楽器もそうだ。打楽器はあまり気持ちが込められないような気がしていたが、違うということがわかった。

講演後、バチが展示してあったので見に行った。バッハの頃は木製。いろんな種類があったが、新しいのはバチの先端にフェルトが巻かれている。

ティンパニの皮は温度や湿気で影響を受けやすい。ホールのドアが閉まると、ド、ソ⇒ラ、ミになってしまうことがあるそうだ。なので、奏者は音の高さをいつもチェックしているそうだ。

試聴ラウンジではいつもコーヒーと洋菓子のサービスがあるが、今回は中国茶と中国菓子だった。

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台湾の王徳傳というお茶屋さんの出張サービス。阿里山烏龍茶を淹れてくれた。

香りがよくて、飲むと口の中がスッキリさっぱりする。

その他、凍頂烏龍茶と、薔薇の香りの中国茶を試飲した。美味しかった。

家に帰ってから、寝るまでずっと烏龍茶の香りが周囲に漂っているような気がした。
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2020/2/3

映画2本  映画

最近映画を2本見た。韓国映画と台湾アニメ。

韓国映画は話題の「パラサイト」。

ヘビーな映画だった。ジェットコースタームービー、笑えて、怖くて、なるほどーと唸る。これテレビで放送していたら、ハラハラして見られなくなり、チャンネルを替えると思う。

社会派ではあるけど、それ以上にエンタメ映画だと思った。

伏線がいろいろあって、ちゃんと回収される。あの言葉はここで生きるのね、と思ったり。

半地下の家と豪邸、下層と上層市民の発想や立居振舞い、服装や言葉まで作りこまれている。上層市民が悪い人ではなくて、簡単に人を信じ、人にやさしい。それでいながら、簡単に人を首にしてしまうのは恵まれた人の無邪気さかもね、とここも脚本の巧さに感心する。

「匂い」の問題も。

それと家族のつながりの深さ、一致団結力、これはびっくりするね。子ども達は親に反抗しないで助け合う。韓国映画は「家族」を描くというのはここでも発揮される。

そして、俳優がとにかく皆素晴らしい。韓国俳優はソン・ガンホに限らず、若手まで皆、演技がうますぎるよ。びっくりだ。

アカデミー賞も取ってもらいたいが、作品賞はあの保守的なアカデミー会員があげないようなきがする。監督賞とか脚本賞かな。

この映画を好きかと言われると、私はあんまり好きではないです。

昨日観に行ったのは「幸福路のチー」。横浜ジャック&ベティで上映しているので、見ることができた。劇場の入りは7〜8割かな。子どもさんもいた。吹替えなのだ。

アニメと言うと「アナ雪」「トイストーリー」のようなCGの精密なものが多くなったけれど、これはいわゆるアニメです。

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台湾映画は私はあまり見たことがなくて、候孝賢の「百年之恋」だけだ。まして台湾のアニメは初めて。

映画はちょっとわかりにくくて、過去と現在が行ったり来たりするし、現実と空想が自由に入れ替わる。だから、完全に咀嚼・消化しきれてない。

幸福路に生まれたチーが成長していく物語。自分の生き方を探して迷って、挫折して、そして新たな生き方を見つけるまで。それは家族の話でもあった。

そして、「トトロ」のようだな、「ちびまるこちゃん」のようだな、と思ったり。1975年生まれの女性の、迷いながらの生き方だから「82年生まれ キム・ジヨン」のようだなと思ったり。

でもフェミニズムの映画ではない。そういう差別への怒りはない。そもそも男性はあんまり出てこない。父親(良い人だが甲斐性なし)、従兄弟(彼は政治的迫害を受ける)、夫(あまり掘り下げて描かれていない)、幼馴染の男たち。

ガールズムービーといえばそうだ。

人物はほとんど女性。祖母、母、親戚の女性、近所の女性、幼馴染、親友の家族(男はいない)、教師、高校大学の同級生、皆、女性たちだ。

アジアの家族と言うと家父長制だが、なんか、ここに出てくる家族は古来の母系女系社会のようだった。

一人娘に教育を与えたい、良い学校に入れたい、というのは戦後家族の在り方としてアジア共通なのかな。

そして、チーの成長は台湾の政治情勢とも密接に関係して描かれている。アメリカの影も色濃い。日本は「ガッチャマン」くらいかな。

そして、一番の感想。私はあの「祖母」のような存在でありたいなぁ、ということ。孫たちにとってああいう祖母になれたらいいなぁ、無理なんだけれど。

最近日本のアニメにはこういう視点のものがあるのか?と思った。知ってるのは女子高生、ファンタジー、SFっぽいもの、子ども向け(どらえもんとかポケモン、クレヨンしんちゃん等)だけだ。日本はここでもアジアの各国から置いて行かれてるのではないか。

「パラサイト」は大ヒットしているので、見る方も多いと思う。「幸福路のチー」はなかなか見るチャンスがないとは思うが、ぜひ見てもらいたい。

友人の一人が台湾旅行をして「台湾は植民地だったから日本語のわかる人がいて、親日的だった」みたいな感想を言うのだけど、そういう表面的で都合のいい見方は、そろそろやめよう。

複雑な台湾の社会、歴史についてもっと知らなくてはいけないなと思う。
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