2020/5/16

stay homeで映画  映画

コロナ禍で家籠り。Stay Homeで映画鑑賞

録画してある映画を消化

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に、1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。

クリックすると元のサイズで表示します
主演 レオナルド・ディカプリオ 助演 ブラッド・ピット

ブラピがアカデミー助演男優賞を獲得した。

タランティーノ監督の作品は「キル・ビル」のように、何か暴力的というか、あまり好きではない。

でも、この映画は見終わった時「好きかも」と思った。

シャロン・テート事件が描かれるというので、映画館に観に行くのをためらったのだが、まぁ「こうであったらいいな」というハリウッドが描かれているので、後味は悪くなかった。

シャロン・テート役のマーゴット・ロビーは確か、ディカプリオの「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でハリウッドデビューじゃなかったかな。みるみる大スターになったね。

この「ウルフ」のディカプリオは素晴らしくて、あの年マコノヒ―があんな怪演(ダラスバイヤーズクラブ)をしなければ、主演賞を取れたと思うし、ディカプリオは熊と闘う映画(レヴェナント)じゃなくて、この「ウルフ」で主演賞を取らせてあげたかった。

で、助演賞を取ったブラピはもちろん、ブラピでかっこいい。でも、演技という点ではやはりディカプリオではないでしょうか。いつも彼の作品を見るたびに、ディカプリオは只者ではないと思う。「ディパーテッド」だってマット・ディモンがかすんだもの。

69年を知るものとして、スティーブ・マックイーン、コニー・スティーブンス、が出てくるのはクスっという感じ。

それとブルース・リーも出てくるが、ちょっとアジア人蔑視的なものを感じた。

シャロン・テートは「サイレンサー」という映画に出て、この「ワンス」でもその映画をシャロンが映画館で見るという場面がある。新進女優という位置づけ。

私が知っているシャロン・テイトは「哀愁の花びら」という映画でパティ・デュークと共演してること。と思ったら、この映画の中の台詞で出てきた。

というわけで、私にとってもワンス・アポン・ア・タイム」だった。

「RBG 最強の85歳」
ルース・ベイダー・ギンズバーグのドキュメンタリー。

劇映画(ビリーブ 未来への大逆転)の方とちょっと違うところで、印象に残ったこと。

*夫が映画(アーミー・ハマーはハンサム過ぎ)より、ずっと面白い人だということ。冗談を言うことが好きだったみたい。大学でルースの知性に関心を持った唯一の人だったという。

*ルースの筋トレ。85歳で私のリハビリメニューよりずっときつい。びっくり。

他にも何か見たような気がするけど、今、思い出せない。

映画ではないが、ネット配信だと、A・L・ウェーバーの「ジーザス・クライスト・スーパー・スター」「オペラ座の怪人」「キャッツ」をみた。

オペラ座の怪人はラミン・カミムルーが怪人役。コンサート形式だったが、豪華なセットで、他の出演者も豪華で見ごたえあった。

ジーザスもコンサート形式で、もう一つアメリカ版も見たけど、こちらの方が好きかな。

キャッツは良くわからなかった。

もうひとつ、METの「ウェルテル」もネット配信で見た。以前WOWOWで放送したものを録画してもう飽きるほど何度も何度も見た。東劇のアンコール上映も見に行ってしまった。

クリックすると元のサイズで表示します


でも改めて、このヨナス・カウフマンさんの「ウェルテル」を見ると、これは観客が熱狂するのはわかるわ。鬼気迫る演技で、ウェルテルの一方的な愛の悲劇性(ある意味狂気でもあるのだけど)を表現しきったと思う。

あれを見てしまうと、2018年5月私の見たウィーンオペラ座「アンドレア・シェニエ」は軽く演じてたかも?と思う。もちろんシェニエは理性的人物だからというのもあるのだが。



とのことです。

この後METの配信では「ファウスト」がある。でも、これあんまり好きでないので、見なくてもよいかしら。ヒロインがね、あまり好きな歌手でないのよ。そういえば最近あまり見ないですが、私が情報に疎いだけかもしれない。

まだまだ続くStay home生活。次は何の映画を見るかな。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ