2020/7/13

雨ばかりだけど、夏  季節

パッとしない天気ばかりだけど、7月半ば、もう夏なのだ。

近所ではサルスベリが咲き出していた。
クリックすると元のサイズで表示します

今年初めてのミンミンゼミの声を聞いた。

これはオニユリかしら?

クリックすると元のサイズで表示します

食用のユリの根というのはオニユリの根っこだというのを、どこかで読んだけど本当かな?

だってこんな派手な花、キノコだって派手な色のは毒キノコでしょ。にわかには信じられない。

そして
クリックすると元のサイズで表示します
鎌倉八幡宮の蓮。夫が写真を撮ってきた。

蓮のピンクは美しい。中心部から花のへりに向かってピングが濃くなっていく。葉脈じゃない花脈?が透けて見えるのがまた、絵画的で、一層色と形の美しさを際立たせる。

「蓮は泥中より出て泥に染まらず」。極楽の花だよねー。

ベトナムあたりで大きな蓮池を舟で行く映像を見たことがある。そんな風景の中に行ってみたい。(コロナの時代ではもう無理)
0

2020/7/12

Jリーグ再開  サッカー(マリノス)

最近すっかりサッカーのことを書かなくなった。

もちろんコロナ禍でサッカーの試合がなかったこともある。

でも関心はちゃんとあるよ。

ガンバ戦は、何かとぶつかってテレビ観戦も出来なかった。しかも負けてしまったので、試合ハイライトすら見なかった

再開試合の浦和戦は、ダゾーンで見ていたが、かったるい試合、なかなか良い攻めが見られなかったので、途中でやめてしまった。

ていうか、時間が経つにつれて1点勝負かなと思うとハラハラして、見ていられなくなった。サッカーってそうだった。久しぶりでハラハラ耐性がなくなっていた。

結局スコアレスドロー。パッとしないなぁ。

長い中断期間があったので、水曜日にも試合がある。久しぶりの三ツ沢、対湘南戦だった。
この試合はNHKBSとTVKで中継があった。NHKは山本さんが解説なのでやめて、TVKにした。

バックスタンド側は以前は古河の社宅だったが、その跡には市民病院が建設され今年オープンした。見える風景が違っている。ちょっと病院が近過ぎではないかな。あんまり応援をヒートアップすると迷惑がかかりそうだ。

試合は湘南の方がスピードある攻撃にみえた。マリノスは攻め手を欠き、浦和戦と同じだなあ、と見ているのが嫌になってきた。

ちょうど、また娘から子ども用ガーゼマスクを頼まれていたので、作業場?に入ってマスク作りに熱中していた。

そろそろ終わりかな?とスマホのスポナビを見ると、3ー2で勝っていた。あらま。

ベルギー帰りの天野が素ん晴らしいシュートを2本決めていた。追いつかれた後、終了間際水沼宏太からオイナウへ完璧なクロス。高い打点のヘディングを決めた。

水沼もあまじゅんもお子さんが生まれたばかり。ゆりかごでお祝いた。

浦和戦も湘南戦も無観客試合。無観客のスタンドに向かって選手たちは挨拶していた。

ようやく勝ったね。

そして今日は久しぶりの日産スタジアム。5000人だけスタジアムに入れる。

で期待したのだけどね。開始早々の遠藤渓太の得点は幸先良かったが・・

GKがパクくんではないし、チアゴも怪我上がり、DFも試合ごとに違う。見ててとても不安。今日は喜田くんも先発では出てない。過密日程だから、これは仕方ないのだけどね。

守備はもっとしっかりしてほしい。

で、1−3で負けました。

スタジアムの皆様、いろいろ禁止事項がある中、応援ありがとうございました。野次も飛ばせないのではストレスも溜まったでしょう。

それは次の試合で快勝して解消するしかないです

私は、今年はスタジアムには行きません。テレビ応援のみです。

でも長いことサッカーの試合がないと、やはりつまらなかった。これからもサッカーのある日常を大切にしていく。
マリノス、頑張れ!!
0

2020/7/11

キノコ  季節

梅雨前線が居座って、次々線状降雨帯が発生、九州に大きな被害をもたらした。1ヶ月雨量の3倍もの雨が降ったという。岐阜や長野でも河川氾濫土砂災害があった。

被災された方々にお見舞い申し上げます。

さらにこれからも雨が降り続くという。これ以上被害が出ませんように、雨が止みますように、祈っています。

久しぶりに散歩に出ると苔がきれいだった。
クリックすると元のサイズで表示します

よく見ると、シメジくらいの大きさのキノコがいっぱい。
クリックすると元のサイズで表示します

白いニョロニョロのようなものも生えていた。
クリックすると元のサイズで表示します

今日11日は「ニョロニョロの日」だそうだ。毎月11日というのだが、ニョロニョロは夏至の頃タネを巻くと生えてくるそうなので、「毎月」でよいのだろうか?よくわからない。

他を探すと椎茸くらい大きいキノコもあった。
クリックすると元のサイズで表示します

これだけ雨ばかりならキノコも生えるわね。家の中はカビに注意。

猛暑は嫌なのだが、これほど雨が降ると早く梅雨明けしてほしいなんて思ってしまう。

今、雷鳴が轟いた。また雨だ。被災地、降雨地の皆様、どうぞお気をつけて。
0

2020/7/9

許せない発言  政治

れいわ新選組の参院選候補者だった大西つねき氏が恐るべき発言をした。




私は2019年9月27日の記事で「大西つねき氏講演会」を好意的に取り上げた。そのことを反省して、当該記事に以下のような文章を追記した。
*****
2020.7.9追記:

大西つねき氏は自らのYouTubeチャンネルで、命の選別を肯定する発言をした。老人は早く死んだ方が良いと自信満々で言い切った。その発言は炎上し、本人は謝罪、動画も削除した。「れいわ新選組」も党として謝罪、大西氏を指導するとした。

私はこのblog記事で、大西氏は底辺校でボランティアをしており、若者の貧困に取り組む人物として好意的に取り上げた。

今回の発言も、確かに、老人人口の増大は若者への大きな負担になるから、若者のことを心配していると言う点では一貫している。しかしあまりに軽い。生命の価値に差をつけることに躊躇いがない彼が政治を語ることは許されない。

この講演で「一兆円札を130枚刷る」という荒唐無稽な話をした時「は?」「何言ってるの?」と思ったがこの記事では「よくわからない」としか書かなかった。その後時間が経つに連れて、導入で映画「マトリックス」を引用して「真実を知りたいか」と誘導するのは洗脳の手口だと思うようになった。更にカジノ問題での振る舞いで、信用するに足る人物ではないと判断するに至った。

今回のことで、それは裏打ちされたということだ。

*****

れいわ新選組には重度の障害者である2名の参院議員がいる。また支援者には雨宮処凛さんがいる。それなのになんということなのか。

雨宮処凛さんの文章
https://ameblo.jp/amamiyakarin/entry-12189701331.html

しかし、山本太郎は、三宅洋平を応援したり、大西つねきを候補者にしたり、人見る目がないのじゃないか。衆院選の候補者にも「え?」みたいな人がいるし、勉強会に高橋洋一を呼んだりしているからなあ。

0

2020/7/6

おばあさんなんだなぁ  生活

最近、労られることが多くなった。

特に駐輪場の自転車置き場で悪戦苦闘している時。高い方のスタンドしか空いてなくて、しかも両脇が頑丈なママチャリだと、本当に大変。

自転車を持ち上げて、スタンドに入れようとしても子供椅子やハンドルが邪魔になって入れられない。

通りかがりの若者二人が手伝ってくれた。一人は怪我なのか杖をついてるのに。無事スタンドに入れて、お礼を言ったら「お気をつけて」と丁寧な返信、とても感じの良い若者たちだった。

その次の時も、通りがかりの男性が「ほいっ」と言って自転車を押してくれた。

そういえば自転車を出す時に、中国人の女性が手伝ってくれたこともあった。

お店で買い物した後、店員さんが「お気をつけて」と言ってくれることも増えてきた。

病院でも薬局でも、係の人がやたらゆっくりわかりやすく、噛んで含めるように話してくれる。

みんな親切だ。

ありがたい反面、そうか、老人になるってこういうことなんだと寂しくもある。

2012年6月、官邸前の原発再稼働反対・抗議集会の時、スマホでTwitterを見てたら、お隣の若い女性が「らあら、Twitterを見てらっしゃるんですか!」と驚いたように言った。

「え?そんなに驚くようなこと?」と不思議だった。おばあさんはあまりそういうことをしない、つまり私はそういうお婆さんだと思われてるんだなとちょっとガッカリした。褒められた気はしなかった。

先日も、ちょっとした作業の時、「漢字をよく知ってるんですね。迷わず読んだり書いたりしますね」と言われた。思わず「はい?」と杉下右京さんのような返事をしてしまった。

褒められたとは思わなかった

つまり、みくびられていたってことでしょ。大して難しい字でもないのに、読めない人と思われていたのかー。

あと、地域の集まりで男性が多い場合、女性はほとんど意見を言わない。私はそのことに気づかなくて普通に言いたいことを言ってた。すると、全部ではないけど、不快な顔をする男性がいる。で、ミソジニーやらヘイトっぽいことを言い出して、私を黙らせようとする。

しばらくなんでムキになってるんだろうと分からなかった。結局、女が、年寄りが生意気なことを言うのが気に食わないんだな。

そう言う意味じゃもっと年取って「長老級」のオババになりたいものだ、と思う。
0

2020/7/4

ホームウェア  生活

夏の家着(ホームウェア)はアッパッパ。ストンとしたワンピースに決まってる。

それも木綿か麻。流行の化繊ではない。

自分で縫った綿ワンピやチュニック、麻混紡のワイドパンツもあるが、一番ご愛用なのは高島屋の和装ブースで購入した綿のワンピースとリラックスパンツ。

10年近く前になるのかなぁ。店員さんが「リピーターが多いんです」と言っていた。リラックスパンツはウエストがゴムで男女兼用。ご夫婦で購入する人もいるとのこと。

今日タグを調べたら「久留米絣」だった。

濃紺または黒に白の細い縦線。典型的久留米絣だ。

涼しくて、肌触りが良くて、年を経るとともに布が柔らかくなる。

更にタグを老眼鏡を掛けてよく見ると「株式会社 圓」とある。襟のタグはブティック「花」とあった。
ネットで調べると、京都の会社で久留米絣専門店だった。そのHPには「ブティック花」の名前もありリンクしてあった。

http://muromachi-en.com/
ネットでは袋物を購入できるようだが、洋服はなかった。デパートで販売するのを待つしかないのかな。

0

2020/7/3

感想が書けない「若草物語」  映画

見てから半月も経つのに、まだ感想がまとめられない。と言いつつ、書き始めたら長くなってしまった。

「ストーリー・オブ・マイライフ 若草物語」。

クリックすると元のサイズで表示します

若草物語は何度も映画化された。古くはキャサリン・ヘップバーン、私が映画館で見たのはリバイバル上映だったジューン・アリスン、エリザベス・テーラーの若草物語。ウィノナ・ライダー、クレア・デーンズ、キルスティン・ダンストのは見ていない。

その時々の人気俳優たちが出演している。

今回はジョーがシアーシャ・ローナン、メグにエマ・ワトソン、ベスはエリザ・スカンレン、そしてエイミーにフローレンス・ピュー。

ローリーはティモシー・シャラメくん❤、ローリーの家庭教師でメグの夫となるブルックはジェームス・ノートン。彼はテレビドラマ「グランチェスターの牧師探偵」さんじゃないですか。

母親はローラ・ダーン。「ジュラシック・パーク」で恐竜と闘っていたのに、そうか、4姉妹の母親なのね。そりゃ、ジュラシックのあの少年が「ボヘミアン・ラプソディ」でクィーンのメンバーの一人を演じるのだから、月日の流れるのは早い。

どんな映画にも出てくるメリル・ストリープ、名前を見ていたのにミスターローレンス役と分からなかったクリス・クーパー。プロフェッサー・バーはフランスの有名俳優とのこと。

以下、記憶だけで書いているので間違いがあるかもしれません。

*****
7.4:何か書き忘れたような気がするので、追記・訂正します。
女性たちは10代の頃「若草物語」を読んでいると思う。そして好きなのは圧倒的にジョーだ。

活発で元気。「女らしさ」なんか鼻にも引っかけない。やりたい仕事(小説家)があって、それは当時経済的手段であった結婚よりも大切なものだ。

ジョーのように自由に生きたい、ジョーのように自分の夢を叶えたい、成功したいと願った女性たちは多いはず。

でも当時の社会、いや今でも社会の壁は厚く高い。

その切実な人生の問題を4姉妹の生き方を通して、今の私たちに提示している作品だと思った。
*****

だから最初の感想は、脚本・監督のグレタ・ガーウィグの若草物語だな、ということ。完全に自分の物語として作り上げたと思う。

作家性が強い映画と思った。

時系列はバラバラだし、この4姉妹の話なのかジョーの小説の中だけの話なのか(つまりジョーの結婚)の描き方、エイミーのパリ滞在のエピソードなどがそうだ。

時系列はバラバラでも混乱することはない。脚本、衣装などが実に巧みだ。

多くの人が言っているように一番の注目はエイミーだろう。

生命力の強そうな、ガッチリとしたフローレンス・ピューをキャスティングしたことの意味。最初は末娘のみそっかすの、強がり、何て嫌な子なの、から→家庭の経済の重みを伯母の言葉から受け止める、自分の才能への冷静な評価もする、女性の理不尽な社会的地位も理解している。彼女の心情がきめ細かに描かれている。

そうねえ、うまくまとめられないからバラバラな感想をつらつら書き連ねる。

美しい場面がたくさんある。特にジョーとローリーの2人は絵になる。

クリックすると元のサイズで表示します
とか

クリックすると元のサイズで表示します

ローリー必死のプロポーズには「シャラメくんだよ!なぜ断れるの!断るの!」と観客はみんな思ったよねぇ。

(しかし、ローリーってゲス男じゃない?シャラメくんが演じていても。ま、彼の屈折は分からないでもないが)

ジョーがニューヨークの街を疾走するシーンの躍動感。編集者とのしたたかなやりとり、ジョーの本が出来上がる過程もじっくり。こんな描写、見たことがない。

ローレンス邸のピアノを弾くベスの音に、亡き娘を思って涙するローレンス氏の姿にはいつも泣く。しかもこの時流れていたのはシューマンの「子どもの情景〜見知らぬ国」だからたまらない、大好きな曲だ。

メグ役にエマ・ワトソン(フェミニストとして有名)というのもなかなかと思う。メグがしとやかで優しいだけでなくちょっと軽薄な感じを入れたことが良かったかな。妻役とか貧乏に悩む姿とか、エマ・ワトソンのイメージから遠いからこれも味わいがあった。

海岸の4姉妹。「女系家族」は、私もそうだから、男性のいない気楽さ、楽しさ、結束力の強さはよくわかる。家父長的な上下関係がないのは、生きていく上でとても楽。互いに支え合っていて、シスターフッドと言われるものかしら。
クリックすると元のサイズで表示します

姉妹が一緒にいるだけで嬉しくなる。若手実力俳優さんたちの魅力よ。
クリックすると元のサイズで表示します

シアーシャ・ローナンの演技で印象的だったのは沢山あるけど、

ベスの病気が重いと聞いて帰郷したジョーが母親に自分の気持ちを語る場面、小説家としての行き詰まりやままならぬNY生活など悩めるジョーが、ローリーの求愛を断ったことを後悔してると言う。愛していない、でも愛されたい、lonelyと叫ぶのは胸に刺さる。

ローラ・ダーンの母親は聡明で包容力があってそれでいて毅然としていて、娘たちをいつも深いところで支えている。そういう人として説得力があった。

いくつかレビューを読んだ。
ハードボイルドとは思いつきもしなかったが、いつも示唆に富む北村紗衣さんの感想。
「運命の男とハーボイルドヒロインの誕生」
https://saebou.hatenablog.com/entry/2020/06/24/005159

北原みのりさん
「女の絆はこんなに強い!最新版『若草物語』からシスターフッドに迫る」
https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a32864958/littlewomen-sisterhood/
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ