2020/9/12

MMFR  映画

タイトルは、映画「マッドマックス 怒りのデスロードMAD MAX FURY ROAD」の略語。

土曜日フジテレビで地上波初放送があった。

改めて見たけど、本当に傑作だと思った。





そうなんだよ。




劇場で見た当時の私の感想

2015年7月14日「マッドマックス見てきた!

映画館で観る前、娘から「暴力的だし、画面汚いから嫌だったという感想にジュースを賭けます」というメールが来たのだった。もちろん賭けは私の勝ち。「最高」という感想だった。

最初、目を奪われたのは、人や車、武器などの造形だった。

ウォーボーイズの白塗り、イモータンジョーの衣装マスク、乳首男爵の衣装、火を噴くギター、太鼓を打ち鳴らしての出撃、トゲトゲ車、岩鬼達のバイク、長い棒を使っての攻撃、本当にユニークでおかしかった。どうしてこんな造形を思いつくのだろうと思った。

アクションも、多彩で飽きさせなかった。最近「アベンジャーズ」シリーズを見たのだけどアクションはワンパターンだ。

女性たちの強さもカッコよかった。女性たちの連帯もよかった。種を守ろうと知る姿勢もよかった。



今回、もう一度いろんな人のtweetを読んで当時気づかなかったことがたくさんあることが分かった。

*逃げ出したwivesの衣装が露出の多いものから次第に身体を覆うようになる
*水を支配することによる人民支配

上のtweet伊藤聡さんの指摘。

*「イモータン、女性のお腹にいる子どもを my property(俺の資産)って言うのがマジヤバなんだよな「」

*ニュークスが「木」を知らなかった。
「『ちょっと地面が高くなったところの、その奥にあるやつを』ケイパブル『木のことよ』」
『Gotta use the winch. Around the tree thing(ウィンチを使おう。木っていうやつに巻きつけて)』」tree thingという言い方。

それと英語の言葉について






さえぼう先生こと北村紗衣先生のMMFR評
ケアと癒やしの壮絶ノンストップアクション

マックスはケアする人物だって。

別の見方も教えてもらった。マックスは精神的な傷を負っていて、少女の姿がフラッシュバックする。初めは人と目を合わさないマックスが次第に心を開き、最後はmy name is MAXと名乗って、フュリオサと目を合わせながら去って行く。このroadは女性たちにとっても自らを解放する闘いであったし、マックスにとっても自分を取り戻す闘いだった。

たくさん紹介してしまったけれど(実はもっともっとある)、それだけ語るべきものが多い映画なんだと思う。

また見ようかな。英語がわかると、きっともっと楽しいのだろうね。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ