2021/1/3

正月のテレビ  テレビ番組

お正月といえば
ウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」

放映時間にはゆっくり見ることができないので、録画して後で見た。

無観客コンサート。昨年はカウフマンさんが客席にいたっけ。

拍手やブラボーはない。でも前半の終わりと最後にあらかじめ登録していた人たちがネットを通して拍手した。テレビでは拍手している人々の姿が多画面で流れたが、オーケストラの人たちは見ることができたのだろうか。音は流れたよね。

ラデッキーマーチの客席手拍子はなかった。

いろいろ様変わりのニューイヤーコンサートだった。

ムーティの言葉


NHK「ニューイヤーオペラコンサート」

Twitterの音楽ファンTLは批判的な言葉が並んだ。



確かに。

音程がおかしい(上がりきらない)、崩して歌う、発声が変、声量不足など感じる歌手がいた。

「椿姫」、「見よ恐ろしい火を」「花の歌」、「ある日青空を眺めて」は途中で聴くのが嫌になった。

中村恵里さんの仮面舞踏会、麦屋秀和さんニュルンベルグのマイスタージンガーが良かったかな。

来年は中村恵里さんはもっとトリの方へ、今回不参加の藤村美穂子さんは大トリでお願いします。

で、お口直しにROHの「アンドレア・シェニエ」を見てます(聴いてます)。

箱根駅伝はいつも各区1回くらい、経過を知りたくて見る。アナウンサー絶叫調や御涙頂戴的エピソード挿入が好きじゃない。今回は創価大学がトップになってから気分悪いので見なかった。

で、Twitterで最終区、駒沢が創価を抜きそうだというのでテレビをつけた。駒沢がトップに立つところから優勝するところを見た。

創価の選手たちには悪いけど、創価学会=公明党の悪行を思い出すと応援できないのよ。

天皇杯は見た。
高校サッカーも花園ラグビーもやってる。アメフトも。

そうして見ると高校野球中止は気の毒だった。あの頃は一般人はそう気軽に検査できなかった。

「逃げ恥」は娘が見てた。選択的夫婦別姓や無痛分娩など内容的には攻めていたそうだけど、着地点は現状追認の生温いものだったそうだ。

あ、そうだ、歌舞伎版「風のナウシカ」。6時間の大作を3時間ずつ2日間で放送した。アニメ版と違って、劇画を原作にしてしているので、長いのだ。

私は断片的に見た。

アニメの最後の方、王蟲の怒りをおさめて、ナウシカが「その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし」の場面。

子ども王蟲の作り物の目が赤から青に変わたり、歌舞伎の早替わりでピンク色衣装から青い衣装に変わったりした。

クシャナ殿下の七之助さんは美しかった。クロトワはアニメの人物の雰囲気そのままだった。

メーヴェは宙乗りだったそうなので見たかったな。

引かれた幕には風の谷の伝説を描いたタペストリーと同じ意匠だった。

2日目、見た戦いの場面は連獅子だった。カッコ良かった。

音楽はナウシカのメロディを歌舞伎の鳴り物で演奏していた。これがとても風情があった。サントラが欲しいと言っている人もいた。

断片的でも面白かったので全編通して見てもいいな。

この超大作の脚本、舞踊、立ち回り、音楽、衣装、大道具小道具、演出、どれだけの労力や資金をかけたのだろう。歌舞伎界の底力に平伏。

そうそう昨年の紅白。もともと私はあまり関心がなくて、いつもクラシック回顧番組を見てる。だけどsuperflyは聴いた。

ジャニーズだのなんとか坂だの、嫌なんだよね。

そうそうWOWOW「刑事モース」も録画して見た。放送されるのを楽しみにしてた。

今回のモースは魅力的な女性に弱いという欠点、人の気持ちより「事実・真実」を重視してまう頑固さ無神経さが以前より増してたな。

このドラマは一つの事件だけでなく同時進行でいくつかの事件が描かれるので、何回か見ないと理解できない。サーズデイ警部との対立もよくわからんかった。

HDDの残りが少なくなったので録画は消去してしまったが、再放送があるからもう一度見よう。

テレビじゃないがラジオ番組高橋源一郎「飛ぶ教室」正月特別版も「らじるらじる」で聞いた。

彼が学生運動で捕まり、勾留延長が言い渡された時に来てくれたガールフレンドって、私の同窓生かな?そう聞いたことがある。「ミス◯高校」と言われた人。

この特別版、ゲストは瀬戸内寂聴さん伊藤比呂美さんヤマザキマリさん、ブレイディみかこさん。

面白い話はいろいろあったが、緊急事態宣言下、stayhome期間中はロイヤルホストのメニューを見ること、生協のカタログを見るのが楽しみだったという話は可笑しかった。

長々書いてしまった。つまりあんまりテレビは見てなかったていうことかな。
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