2021/5/24

音楽三昧  音楽

22日(土)〜23日(日)はネットやテレビで音楽三昧だった。

WOWOWでミュージカル「アリージャンス〜忠誠〜」の放送があった。これは、私が娘に誘われて3月20日に東京フォーラムまで見に行ったミュージカルだ。

感想はこちら⇨ https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20210320/archive
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テレビで見ると俳優さん達の表情がよくわかって、舞台とは違う迫力を感じた。

祖父・老いたサム役・上條恒彦さんと父役・渡辺徹さん、舞台だとお芝居中心だから、歌ったり踊ったりする人に比べると表情が薄いような気がしていた。

いや、存在感はあるし、舞台を引き締めていた。その存在感はこのお芝居があってのことだたんだなとよく分かった。

上條さんの、老いたサムの頑固さ偏屈の表現あっての最後の「和解」の感動なんだなと思う。

渡辺さんの、父親はテレビで見たら思ってた以上に息子サムに厳しかった。

愛されてない(と思い込む)、父の望む息子でない苦しみがサムにある。その上、同胞のために激戦地で戦い、死地をくぐり抜けてきたのに、その辛さ厳しさが家族には理解されていない。虚しさと孤独。

再会した姉のケイとサムとの言い争いは迫力だった。この場面の浜田さんと海宝さんの演技は素晴らしかった。決裂は避けられなかった。

こういう心理面がテレビ放送ではよりくっきり理解できた。

良い作品だなと思った。

ネット配信はこれ



最初の声から、「何なの、この声の厚み、深み!」。

ミュージカル界の大スター、ラミン・カミムルーとハドリー・フレイザーのお二人。

コンサートのために来日していたが、緊急事態宣言のため中止になってしまった。ファンのためにこのスタジオリハーサルをネット配信(有料)してくれた。

ウェストサイドストリーから「マリア」やサウンドオブミュージックから「エーデルワイス」など有名曲もあったが、最後の三曲。


ハドリーさんのStarsは素晴らしかった。本当に名曲だ。
(映画レミゼのミスキャストはかえすがえすも残念)

ラミンさんの三浦春馬さんに捧げた「Bring him home」。これは泣くでしょう。心震えた。

そして「Anthem」。これは昨年「Chess」てラミンさんの歌で聴いた。見に行ってよかったなぁ。

(昨年この公演を三浦春馬さんが見に行ってラミンさんと一緒に写真を撮っているよ(涙))

これば第一部で、第二部もあるそうだ。そもそも、このネット配信は娘が購入したものなので一緒に見たわけ。ありがとう。

そして、娘に手伝ってもらってバイエルン歌劇場のコンサート形式「ワルキューレ第一幕」を購入。24時間見られて1,300円位。

カウフマンさん、声がパワフルになってる。で、もちろん「冬の嵐は過ぎ去り」の時は優しく歌う。この滑らかなソフトな歌い方にグッときてしまう。ジークムント役、オペラではこれから演じてくれるかなぁ。

ジークリンデ役ダヴィドセンさんも力強い声、でもキンキンしてないから聴きやすい。

ツェッペルフェルトさんは2017年ペトレンコ指揮の「ワルキューレ」、同じフンディング役で聴いてる。低くて響く声、いかにも冷酷な男の声と歌いぶりだった。

ペトレンコさんのワルキューレを聴きすぎたせいか、このコンサートの演奏は疾走感に欠けるような気がした。もっとグワーっと盛り上げて〜と思ってしまった。

これ、アンコールがあったんですね。カウフマンさんはワーグナー「ヴェーゼンドング歌曲集」から「夢」。素敵ですよねぇ。娘が思わず「何て曲?」と聞いてきたくらいだ。

この歌曲集は2015年サントリーホールで歌ってる。私はその日はマリノスの試合を見に行っててサントリーホールには行ってない。地震のあった日。あの時は何も知らなかったからサッカー優先だった。

こんなに歌を聴くチャンスが少ないのだから、行っておくべきだったな、と今頃言ってもしょうがない。

23日(日)はクラシック音楽館、プレミアムシアター「白鳥の湖」(途中まで)と、音楽三昧だったのだ。

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2021/5/24

柿の木  季節

よく歩く道に、柿の木がある。花が終わって実がついていた。

分かるかな?

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ここの柿の木は、実がなっても誰も取らない。鳥たちのエサだね。

この道には枇杷の木もある。枇杷の実もまだ小さいけど、「あ、ビワだ」と思うくらいの大きさはある。

夏みかんの木もある。

パッションフルーツもあるけど、これは花しか見たことがない。そもそも実がなるのかな。

探せば、まだ果樹があるかもしれない。
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