2021/6/3

2001年コンフェデ杯記録1  サッカー(代表)

今日は、ジャマイカ代表が来日出来なくなり、急遽組まれたA代表対五輪代表戦。こんな試合は初めてだから、とても楽しみだ。

(追記:3-0でA代表の勝利)

ところで、先日から日記の整理をしているのだが、今日は2001年を読んでた。すると、なんと、コンフェデ杯の記述があるじゃないですか。

このblogでリンクしてあるサッカー観戦記は2003年からなので、コンフェデ杯の観戦記はない。

あ、ちょうど20年前なんだね。

なので、ここに記すことにする。

2001年6月7日の日記から
***

準決勝 日本対オーストラリア

暑い日。出かける頃、急に黒雲が湧いてきた。雷雨だ。

試合開始と同時に豪雨となった。1時間に40ミリ。幸い私の席はホームゴール裏の屋根下、濡れない。

前方の席の人達が大勢、雨宿りのために屋根下へ逃れてきた。

一緒に観戦予定の娘はまだ到着しない。なので小学生に座っていいよと席を貸す。可愛いらしい子達で、人懐こく、私にお菓子をくれた。

試合は足元が悪く、体格の良いオーストラリアに押されている。

が、前半43分中田のFK決まり、1-0で日本がリード。

中田は雨で滑るピッチを考えて、低く速いボールを蹴り込んだ。

娘はハーフタイムにようやく到着。駅から競技場までひどい土砂降りだったそうで、びしょ濡れだった。

後半。

中田はキレキレだった。スピード、強さ、今まで見たことのない凄みを感じた。大柄なDFから身体をいれてボールを奪う。そしてトップスピードでドリブル。DF3人に囲まれても、体勢を崩しても、必ず味方にボールを出す。守備も献身的だった。

あの小野ですらかすんだ。対比できるプレーは稲本と川口か。

試合は1-0で終了。良い試合で満足。日本は決勝進出、フランスと戦う。

(中田はローマの優勝が懸かる試合のためイタリアへ戻る。決勝には出場しない、なんてこった)

すごい土砂降りだったので、スタンド裏では若い男の子たちが裸になってTシャツを絞っている。みんなずぶ濡れなので「さむーい」と言っていた。

帰り、東ゲート橋はいつものように渋滞、人が詰まっている。目の前にビニール袋をかぶった小学生がいた。傘を余分に持っていたので、「これどうぞ」とあげた。その父親からすごい感謝されて、かえって恐縮してしまった。

今日は良いことを二つしたなぁ

***

この時の日産スタジアムはあの豪雨にも関わらず、ピッチは乱れずきれいなままだった。確か表彰されたと思う。

決勝の記録はまた明日。
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