2021/7/7

横浜市長選挙  政治

横浜市長選、次々立候補者が現れて、訳がわからないことになってる。

林文子現市長は、高齢、多選の理由から自民党側から推薦しないと言われた。

その自民党候補として、三原順子、タリーズ創業者松田公太の名前が上がった。しかし、候補から消えた。

横浜市長選の対立軸はカジノ。(IRという語は使わない)。

横浜市議の太田正孝氏は早々立候補を表明していた。カジノ反対の名物議員だ。

動物愛護の藤野晃子氏も立候補。カジノ反対。

立憲はどうするのかな、と思っていたら江田憲司が横浜市大教授の山中竹春氏(医師)を擁立。カジノは絶対反対。

山中氏は例の吉村大阪知事のイソジンにも関係していた人。江田憲司もかつて維新と近かった。政治経験はなし。

更に、元議員で、自民党を辞めて希望の党に移ったのに衆院選挙で惨敗した福田峰之氏。カジノはニュートラル。

すると、突然、衆院議員・国家公安委員長の小此木八郎が立候補を表明。五輪を前にして警備の責任者である公安委員長を辞めてしまった。

菅ベッタリの人物かと思っていたが、「カジノ取りやめ」とのこと。この立候補には裏がありそうだ。ハマのドン藤木幸夫との密接な関係を言う人もいる。

自民党は小此木推薦を決めきれず、自主投票とした。

というところで、ビックリニュース。

あの長野県知事、衆参議員だった田中康夫が立候補を表明した。FMヨコハマで番組を待っていて、横浜の事情には詳しい様子。カジノだけでなく、ハマ弁、待機児童、保健所の削減、空き家問題等にも言及していた。

ここまでの候補はカジノ推進はいない。

そこでカジノを望む元町商店会などから「推進」の要望書が林市長宛に提出された。

林文子はまだ「熟慮中」と言っているが、立候補の可能性が高い。カジノ推進は林のみ。

更に今日、噂されていた郷原信郎氏(元検事・弁護士)が立候補を表明。ただし山中氏との調整の可能性あり。カジノ反対。

その他、水産市場関係の坪倉良和氏、カジノ反対。

合計何人? 9人か。まだ、DeNA社長池田純氏も検討中と言われる。

小此木八郎、田中康夫、郷原信郎、池田純、そして林文子はかなり著名人。それに立憲(&市民の会)全面バックアップの山中候補。

こんなに市長になりたい人がいるのか。横浜は魑魅魍魎だなぁ。

女性候補は二人いるけど泡沫なので実質一人。林文子は女性候補ということで年配女性の支持を集めるかも。なおかつカジノ推進唯一の候補だ。

小此木と林で自民票が割れるとしたら面白い。

立憲の山中氏は政治手腕に疑問があるので、議会多数の自公を相手に公約を守れるか。ブレーンに知恵者をつけないといけない。

田中康夫氏は政治的経験があり、議会相手に我が道をゆく図々しさがありそうだ。

郷原氏は自分の政策を山中氏が受け入れるなら、立候補を取り下げると言っている。

あれ?共産党は誰を支援するのだろう。

ま、これだけ賑やかに候補者がでたら、注目を集めるに違いない。

私の市長への要望は教育委員会の刷新(育鵬社など偏向教科書を採択しないように)。

水道民営化、市有財産の格安払い下げ、保健所・病院・図書館の縮小、公務員減らし→派遣職員採用、のような新自由主義的政策を取らない政治家だ。

ともかく話題になって、投票率が上がることを期待します。

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