2021/9/30

老化を確認する日々  生活

最近、爪が伸びるのが早い気がする。

頻繁に爪を切る。

昔に比べて、家事の量が減ったから自然磨滅がなくなったのかなぁ、と思ってもみた。

すると私だけでなく、夫もそうだと言う。

そう言えば、老人の眉毛がやたら伸びるのは、老化の一種だという話を聞いたことを思い出した。

老化とともに末端の細胞が暴走するのだと。本当かなぁ?

爪の伸び方は若い頃と変わらないのに、爪を切った日を忘れてしまう、とか、若い頃より時の過ぎるのが早いのでそれなりの時間が経っても「ついこの間のこと」と思ってしまうかもしれない。

もう一つ。
私は小指に湿疹を持っている。指の皮膚がザラザラしている。

ちょっと前から、左肘のちょっと上に3センチくらいのザラザラな皮膚を発見した。時々痒い。

夫に聞くと、夫も手足に3カ所くらいザラザラな皮膚があると言う。そのうちの一ヶ所が痒くなるそうだ。

血流障害? 私の小指の湿疹を皮膚科の先生は「血流障害だから、よく肩や腕を回すように」と言った。

そして、昨日気づいたこと。

脚の内側全体の皮膚がカサカサなのだ。いかにも油分不足という感じ。一部分ではない、全体がカサカサ。

これまでボデイクリームというものの必要性を私は感じないで来た。もちろんハンドクリームは使っていた。手は水仕事をするから。

これからはボデイクリームが必要なのかもしれない。

皮脂が失われていくのも老化の一種。

日々、小さな事で老化を知らされる。

できたことができなくなってくる。

缶詰やジュースのプルトップが開けられない、化粧品の二重蓋、開けるための小さな突起を掴めない、瓶の蓋が開けられないのはますますひどくなっている。足元のものを拾おうとして「腰イタタ」、重たいものも持てなくなってきたしなぁ。

物忘れはもう日常茶飯事だから、あまり気にしないことにしてる。でも「鶏肉の『ササミ』」が出てこなかった時はヤバかった。「鶏肉の、細い、棒みたいな」と説明して「ササミのこと?」、「そ、それ」

ともかく、今日はボディクリームを買ってくることにしよう。
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2021/9/29

チケットを買ってしまった  音楽

19日にキーシンコンサートのチケットがネットでうまく買えなかった話を書いた。

サントリーホール公演は娘がチケットを取ってくれたので、これは解決。川崎公演は諦めることにした。

その後、YouTubeをいろいろ見ていたら、「キーシンのベートーベン」があった。

聴いているうち、やっぱり川崎公演も聴きたいよーと思ってしまった。

今年来てくれると、次はまた3年後か、5年後か。その頃元気で聴きに行けるかどうかわからない。

でもずっと迷っていた。

コロナ感染は大丈夫だろうか?久しぶりのミューザ川崎、一人で行けるだろうか?

コロナ感染が少し落ち着いてきたので10月のうちにやることはやっておこうと、今日は美容院の予約やら病院の予約を立て続けにした。

二つとも予約電話相手の女性たちがとても親切だったので、なんか気が大きくなった。

で、その勢いのまま、ミューザ川崎チケットセンターに電話した!!

チケットはまだありました!そして、シニア料金で購入。セブンで発券してきた。 

ネットより電話の方がずっと簡単だよー!!

まあね、残りの席が少ないから迷う必要がなかったということもある。

わぁ、嬉しいなぁ。

その日、コロナに罹らず、風邪も引かず、おなかも壊さず、怪我もせず、元気で迎えられますように。

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2021/9/28

可愛いよねぇ  生活

上野の双子パンダの様子が報道されるたびに、嬉しくて動画を何度も見てしまう。



それと、秋田犬のファンがいて、私のtwitterのタイムラインにたびたび秋田犬の可愛い動画が現れる。



もふもふ。

嫌なニュースばかりなので、こういう動画を見て心を慰めている。
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2021/9/27

ミュージカル三昧  音楽

今日はトニー賞授賞式だった。WOWOWが授賞式を中継した。

前日の26日は前夜祭があり、ネット番組もあった。

その何日か前からミュージカル関係の番組も放送した。

例えば、
@「ミュージカルコンサート『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界』」(この二人はモーツァルトやエリザベートの作者)

2012年のコンサートなので井上芳雄さんや山崎育三郎、新妻聖子さんが若い。

A「オペラ座の怪人25周年記念公園inロンドン」
ラミン・カミムルーが怪人、クリスティーヌがシエラ・ボーゲス、ハドリー・フレイザーがパトリック。

この主役の3人は今年日本でコンサートが予定されていた。が、コロナ禍で、ラミンとハドリーさんは来日したものの、結局コンサート中止になってしまった。

で、お二人はネット配信で歌を披露したのだった。5月25日の記事に書いてある。

B「レミゼラブル25周年コンサート」これは何度も録画したが、新しい録画機にまた録画。これは録画しただけ。

オペラ座にもレミゼにもラミンさんは出ている。このスター歌手を7月「ジーザス・クライスト・スーパースター」@シアターオーブをほんの数メートル先で見たのだったなぁ

C「レア・サロンガ ライブ・イン・シドニー2019」
レア・サロンガさんは「ミス・サイゴン」初演のヒロイン役で、この役でトニー賞を受賞した。

レミゼの10周年記念コンサートではエポニーヌ、25周年ではフォンテーーヌを歌った。「アリージャンス」ブロードウェイのヒロイン役でもある。素晴らしい歌唱力だ。

D今年3月「アリージャンス」@東京フォーラムの再放送もあったので、これも録画。テレビをつけたら、ちょうど日本人部隊が欧州戦線で闘うあたりだったので、そこから最後まで見た。姉弟が言い争って、弟が家を捨ててしまう場面、ここ、丁々発止で本当に大迫力だ。

そして、26日

E「生中継!トニー賞復活前夜祭スペシャル」
司会、宮澤エマさんがとても上手に進行していた。海宝直人さんが大千穐楽「王家の紋章」@博多、から駆けつけて、生出演。お疲れ様。そして井上芳雄さんが大阪から出演。

FこのWOWOW生放送の前後にネット配信番組があった。

「Welcome to ミュージカルラウンジ!ミュージカル作戦会議」
ナビゲーター川久保拓司、出演は第一部は俳優・木村達成さん、紅ゆずるさん、可知真子さん、第二部プロデューサー梶山裕三そん、演出・脚本・作詞家小林香さん、劇作家・演出家藤沢文翁さんだった。

このネット配信番組はとても興味深かった。それぞれの専門家がもちろんユーモアも忘れず、ミュージカルについて話し合うので(しかもCMなしで)、とても充実していた。

地上波で、これだけ密度の濃いトーク番組はないのではなかろうか。

更に

G「Welcome to ミュージカルラウンジ!海宝直人スペシャル」

今やミュージカルスタートップと言って間違いない海宝直人さんを招いての番組だ。「耳がいい。ちょっと音が違ってもすぐわかる」「探求心が深くて役づくりに熱心」と関係者の話。また、よくある10の質問も面白かった。7歳から舞台に立っているのですねぇ。

ちょっとナビゲーターが興奮しすぎかな(笑)

そして本命の27日、

Hトニー賞授賞式。

9時からWOWOW生放送だったが、何と8時からネットで授賞式を中継していたのだ。

トニー賞が今年は授賞式とパフォーマンス部門を分けたらしく、その授賞式はネット配信ということになったらしい。

これ知らなくて、慌ててネットを見た(娘が教えてくれた)

今年は会場がいつもより狭かったり、二部形式にしたり、パフォーマンスを予め録画したり、客席の人たちみんなマスクだったり、異例の授賞式だった。

それでも女性の衣装ばかりでなく、男性陣の服装がピンクあり、キラキラ刺繍あり華やかだったとのこと。

アーロン・トヴェイトさん、受賞(ムーラン・ルージュ)おめでとうございます。

唯一の主演男優賞候補だったそうで既定の票数を集められてよかった。映画レミゼのアンジョルラス役、その頃から応援してるよ〜

現地の授賞式中継は途中にCMが入るので、その間を日本のスタジオトークでつないでいるとのことだ。

でも、このトーク、東京のスタジオだけでよかったのじゃないかな。大阪でマチソワ2公演あるのに井上芳雄さんや堂本光一さんを無理して出す必要はなかったのでは(彼らのファンがいるのは承知)。

東京のゲストが勝田康彦大坂芸術大学教授(舞台演出家)だったのはよかったと思う。最近地上波ではこういう席にろくに知識もないのに芸人とかアイドルが座ることが多かったから余計にそう思った。

亡くなった方を偲ぶコーナー。アカデミー賞と違ってほとんど知らない人ばかりだった。(フランコ・ゼッフィレリ、クリストファー・プラマー、ハロルド・プリンスくらいかな)。

この時のウェストサイド物語の「somewhere」をケーリー・オハラ、ノーム・ルイスが歌ったのがしんみり響いた。

パフォーマンスでは、有名作品のデュエットがとても良かった。

デュエットコーナー、「ウェイトレス」、「ウィキッド」、「レント」から。オリジナルメンバーが歌ったから素敵だった。会場も盛り上がっていた。

スタジオトークで宮澤さんも海宝さんも、ブロードウェイは社会性とエンタメ性を両立させているのが素晴らしいと言っていた。社会性をちゃんと指摘できるのは大切なことだと思った。

ともすると華やかな場面や歌唱力、ダンスに目を奪われがちだから。

I「Welcome to ミュージカルラウンジ!トニー賞授賞式アフターバーティ」
アンバサダーは川久保さん、ゲストに大野拓朗さん、柚希礼音さん、勝田康彦さん

最近はジュークボックスミュージカルが増えている、観光客がほとんどを占めているので、みんなが知っている曲中心になりがち、オリジナル作品が減っているという指摘もあった。

土曜日に字幕版が放送されるということなので、スピーチの内容などはその時にきちんと把握しよう。

早くコロナ禍が終息して、日本のミュージカルがたくさん上演できて、海外引っ越し公演もできて、海外ミュージカルスターが来日できるといいなぁ。それはクラシックも同じ。

ともかくミュージカル三昧の2日間だった。
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2021/9/25

記者会見  政治

このblogのトップに固定してある旧横浜市庁舎売却&敷地の定期借地権問題、署名は4日間で4千人近く集まった。

この署名を提唱者の高橋健太郎氏が横浜市に提出、その後記者会見に応じた。



神奈川新聞の記事になっていたそうだ。



署名を届けるにあたって「横浜市旧市庁舎の未来に住民意思の反映を求める会」という団体名にしたそうだ。

記者会見で同席した井上さくら議員と高橋健太郎さんは初対面、その他のメンバーも皆、初対面だそうだ。

Yahoo!ニュースにも上がってた。

また、この日は「山中市長➕立憲市議による横浜市大への不当圧力問題」で郷原信郎さんも横浜の委員会に出席していた。



「野党共闘候補が自公候補を破って当選したんだから、文句つけるな。自公を利するな」のような意見があるが、そういうのは誤りだと思う。

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2021/9/25

北アルプスで地震  生活

9月19日午後5時過ぎ、北アルプス付近で地震が発生した。

ニュースなどでは、落石があった、救助を求めている人が6名いる、などを報道していた。

何日か経って、まさに槍ヶ岳に登っていた人たちの動画が上がって来た。



怖かったろうねぇ。無事下山できてよかった。

一方、北鎌尾根を登山中だった方


全然パニックになってない。落ち着いているのに驚く。登山家ってさすがだと思った。北鎌尾根を登るのは登山上級者だとのこと。

しかも、このグループは地震の後、ビバーグして、翌日槍ヶ岳に登頂している。



クライマーってサバイバル能力高過ぎ。

昔、バイト先にロッククライミングする女性がいたけど、豪傑だった。

小説(氷壁)で読んだ滝谷も登ってるし、谷川岳も登ってるし 。確か絶壁でビバーグもしてる。八甲田や富士山で冬山訓練もしてた。

体格はそれほど大きくないけど、筋肉質で肩や腕が逞しかった。

私が想像もつかないような経験をしてるので、いつも話は面白かった。今までにあった人の中でも抜群に面白かったなぁ。私に運動神経があったら、あのように生きたいと憧れた。

つまり、登山家のことは本当に尊敬してます。
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2021/9/24

老眼?読解力?  生活

stay home生活。昨年は手仕事をしたが、今年はあまりしていない。

何しろ昨年は「マスク」作りがあった。また、孫の入園入学グッズ、エプロン作りなどがあった。

姉や妹に手縫いの布バッグを作って送ったりした。

今年は針仕事にご無沙汰。強いて言えば6年前に始めたかぎ針編みのベストを細々と編んでいることかな。

去年と違うのは読書。

前にもこのblogに書いたが、最近は女性作家の小説を読んでる。

しかし、老眼が進んだせいなのか、なかなか読み進められない。手元を明るくしてみたりしたけど、読みにくさは変わらない。

最近は友人お勧めの原田マハさんの小説を続けて3冊読んだ。読み進むのに苦労した。

そして、芸術家の生涯や生活、人間関係についての知識は得たけど、それ以上のものはなかった。つまり、ノットフォーミーだった。

もう読書はキツくなって来たのかなぁと少しガッカリしていた。

たまたま、夫が図書館から借りて来た白洲正子「かくれ里」があった。

借りて読んだら、なんとすいすい読めるではないか。

白州さんは名随筆家、名文家として知られている。

つまり文章力なのか? 文のリズム?簡潔で的確な描写力?語彙の豊富さ?

で、この「かくれ里」、既視感というか、「あれ、私この本読んだことあるかな?」と思ったが、知らないエピソードもある。

で、このblogを検索してみた(便利!)。するとNHKの番組に「白洲正子のかくれ里」というのがあり、それを見たのだとわかった。
2018年12月27日「テレビで」

1970年代の本だが、この本を読むと旅行したくなる。若狭、近江、大和、京都の「かくれ里」。

次いで、読んだのはNHKEテレ「100分de名著」のテキスト、上野千鶴子「ボーヴォワール『老い』」だ。

放送は見たので、テキストはもう要らないと捨てようとしたのだが、一応全部目を通してからと思い直して読み始めた。これも、スラスラ読めた。

上野さんの明晰な切れ味の良い文章は、どんなトロい頭でもスパッと理解できるように書いてある。そして、重要な言葉、金言、名言がそこここにある。なので、これは捨てるわけにはいかない、時々読み返そうと思った。

今は北村紗衣さんの「批評の教室 蝶のように読み、蜂のように書く」を読み始めている。
(北村さんのファンなので)。

これは「教室」とあるように、とても易しく丁寧に書いてあるので、とても読みやすい。

老眼?などと、気にしなくて済む。

で、思ったのだが、私は小説が苦手なのだ、きっと。評伝、歴史、ドキュメンタリー的なものが好きなのだ。

つまり想像力を必要とするものがダメなのかもね。ファンタジーやSFもずっと苦手だった。

もちろん私の苦手意識ばかりでなく、読みやすさには文章の良さがあると思うよ。

ところで話は違うが、最近、サラ・パレツキーのウオシャウスキーシリーズの新刊翻訳が出たことを知った。コンスタントに新作が出ていたらしいが全く知らなかった。

1990年代はこの探偵ウオシャウスキーシリーズやパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズ、スー・クラプトンの私立探偵「アリバイのA」から始まるシリーズ、などよく読んでいた。

新刊は読んでみたい気もするが、多分カタカナ人名が覚えられないだろう。人名が覚えられないのでは話の筋が追えないではないか。諦めよう。

読んでいない日本の代表的小説や古典を読むべきなんだろうな。カタカナより頭に入りやすいと思うので。
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