2021/11/14

テレビで見た映画  映画

最近また映画をチラホラ見ている。

先日はWOWOWで放送した「燃える女の肖像」を録画して見た。

よくわからんかった。

ほぼ女性しか出てこない映画だ。LGB映画として高く評価された。

女性が、親の決めた見たこともない相手と結婚させられる時代。女性たちの想いや、友情、愛情を描いたもの、ということはわかった。でも、ノットフォーミーだった。監督の描きたい事の切実さがよくわからなかった。

ただラストの劇場での女性の顔のアップとともに流れるビバルディ「四季」。音楽にはグッときてしまった。

「パリに見出されたピアニスト」
貧しい家庭の青年が駅ピアノを弾いていると音楽教授に声をかけられる。その天才を高く評価された青年は音楽院で指導を受けることになる。

青年のシングルマザーの貧しい境遇、悪い仲間、恋愛、教師との衝突、学内事情、音楽教師の家庭問題、様々な人間模様がえがかれて、山あり谷ありの展開で、最後はハッピーエンド。

よくあるストーリーだけど、クライマックスがラフマニノフ2番だから、それだけでもう十分良いのだ。 

青年役はジャン・ルイ・トランティニヤンの孫だとか。

音楽院で直接彼を指導する女性、どこかで見たことのある俳優さんだな、と思ったら、クリスティン・スコット・トーマスだった。ステキだった。いろんな映画に出ているなぁ。

関係ないけど音楽教授の家はとても趣味が良くて、憧れてしまう。お茶を鉄瓶(南部鉄瓶?)で入れてるのはへえっと思った。

以前には「レディマエストロ」も見た。これは世界で初めて指揮者になった女性の話だったが、この感想は書いたっけ?

この映画はとにかく主人公アントニアのガッツというか、熱意、根性が並大抵ではない。が、指揮者にはなったものの、彼女の奮闘にも関わらず、その道は険しかった。

この映画製作当時も世界中女性指揮者が常任を務めるオーケストラはなかった。(現在はあるんじゃないかな?知っている方教えて)

このアントニアに比べると「パリが・・」の青年は周囲がひたすら引き上げてくれる。シンデレラストーリーだった。

ともかく、私は音楽映画が好きなのだ。美しい音楽が流れるだけでウルウルしてしまい、評価などはどうでも良くなる。

その他、WOWOWで韓国映画特集をしていたので、いくつかを録画した。

「国際市場で会いましょう」「光州5.18」「南山の課長たち」を見る予定。韓国映画は硬派だなぁと思う。自国の歴史と厳しく対峙していると思う。「ハチドリ」も録画してあるので、これも見ないと。

映画を見てるだけで、人生が終わりそうだ。でも、最近はテレビを見ないから、その分を回していると思えばいいのか。
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