2021/11/29

ミュージカルの  音楽

Twitterでミュージカルファンを何人かフォローしてる。

昨日朝からその方たちがざわついていた。

こういうことだった。



詳しくは→ウィキペディアで

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0

最近この名前を聞いたなぁ、と思ったら、映画「tick tick… Boom!」の中で何度も出てきた名前だった。

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この映画はジョナサン・ラーソンによる同名のミュージカルをもとにリン=マニュエル・ミランダが監督した2021年のアメリカの伝記ミュージカル映画
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ジョナサン・ラーソンとは「レント」の作者でレント上演前日に急逝した伝説的人物。

映画の中でラーソンは「ソンドハイムは27歳で成功をつかんでいた」、なのに自分は30歳になるのに何もなし得てないと嘆き焦るのだ。

終盤、ラーソンのミュージカルを見たソンドハイムから激励の電話がかかってくる。

そのことは↓ ↓ 参照。





励まされた方は沢山いる。

宮本亜門さん



島田虎之助さん



YouTubeで検索すると、アメリカのニュースは真っ先に取り上げていた。ブロードウェイでも追悼のパフォーマンスが行なわれた。

古い動画だとアンジェラ・ランズベリーが出てきた。(「ジェシカおばさんの事件簿」や沢山の映画、舞台に出演している)。ランズベリーさん、96歳だって。そういえば彼女は最近のメリーポピンズにも出てだけど、同じく出演してたディック・ヴァン・ダイクは95歳だって!

ソンドハイムさんも91歳だった。

前にムーラン・ルージュの記事を書いたけど、主演のアーロン・トヴェイトさんも励まされてるのね。



どんな世界でも「レジェンド」と言われる方々は後進を育てている。とても大切な役目だと思う。多分、その方々は意識せず自然に若い人たちを激励し、才能を伸ばしてているのだと思う。

ソンドハイムさんのご冥福をお祈りします。

ところで、この「tick tick… Boom!」最初見た時は主人公が「作曲ができない〜」とパニックってるあたりで居眠りしてしまって、気がついたら終わってた。

今日改めて途中から見た。

アンドリュー・ガーフィールドは良い俳優だねぇ。最初見たのが「ソーシャルネットワーク」だから、その後の活躍はちょっと想像できなかった。

スパマイダーマンもやったね。その後「ハクソー・リッジ」、「沈黙」など重たい役が続いていた。トニー賞の演劇賞ももらったし、いつの間にか(私がぼんやりしてたから)実力派俳優に成長してた。歌もうまい、ビックリ。

映画の中で、プロデューサー?がラーソンにアドバイス「休まず書いて書いていくのが作家というもの」「あなたの身の回りのことを書きなさい」というのも印象的だった。「レント」につながる話だ。

1995年頃かな?ウチでBS放送を見始めた頃NHKで「インサイド・エジション」という、アメリカの(内容のある)ワイドショー的なものを放送してた。その頃「レント」についても詳しく報道していたから、なんとなくあの頃の雰囲気はわかる。

もうそれが歴史なんだな、としみじみしてしまった。
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