2022/4/30

ドリップセット  生活

「賢い医師生活」で脳神経外科ソンファが使っているコーヒーセットがかわいい。

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このページで紹介していた。

⇒ https://venesis.media/culture/culture-goods/158644/

「ハンドドリップでホッと一息◎韓国ドラマ『賢い医師生活』でソンファが愛用する、「電気ケトル」がおしゃれな上に高い実用性で話題!」

電気ケトル
イクジュン先生がやけどしたケトルかな。
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そしてハンドドリップセット
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SimpleReal「TAMAGO」18,817円
こちらのドリップセットは、「SimpleReal(シンプルリアル)」という台湾のメーカーの製品で、日本でも輸入商品を購入可能だそうだ。

ドリッパーは日本のブランドであるORIGAMI。

オリガミのドリッパーといえば、このヒダヒダが特徴。ペーパーフィルターはハリオのものが使えるとのことだ。

この商品はAmazonや楽天でも扱っている。



この動画の2分17秒くらいからこのコーヒーセットでコーヒーを淹れる⇒やけどの場面が出てくる。

流れている曲はチョ・ジョンソク氏の「ALOHA」。

ついでに待合室、赤いセーターの飲み会、朝食を食べるソンファとイクジュンはイクジュンファンが大好きな場面。
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2022/4/29

ラナンキュラス  生活

前にも書いたが、今年初めてラナンキュラスの球根二つを植えた。

一つの球根から沢山花が咲く。チューリップとは違う。

しかも一つ一つの花が花びらが多いので華やか。

5本くらい切って、娘にプレゼントしたらすごく喜んでくれた。その後も咲き続けてくれてる。

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見えにくいけど、この赤いのが、とても深い赤で素敵。

花が終わった後は放ったらかしで良いそうなので、それも素人向きだ。

来年はもっと球根の数を増やそう。

昨年はヨトウムシで花やハーブがかなりやられてしまったが、高校の同級生(ガーデナーですね)に対処を教えてもらったので、今のところ被害はなく、草花は皆元気だ。

ありがとう。
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2022/4/28

見たドラマ  テレビ番組

観察月間はまだまだ続く。

ドラマを見たのは4月中だけではないので、【月間】ではないけど、ま、いいや。

韓国ドラマは20数話くらいあって長い。面白ければよいけど、そうでないと苦痛。早送りできる時はサッサと送る。

これも制作順に【チョ・ジョンソク観察記録】。

テレビドラマデビュー作は見ていない。なので、

2012年
@キング〜 Two Hearts

「愛の不時着」より前に、(架空の)韓国王室王子と北朝鮮女性将校(幹部の娘)の恋愛を政治状況と国際犯罪組織を絡めて描いた。

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全20話。「昔の韓国ドラマ」って感じで古い。

人物描写もそうだが、ファッション・インテリアがひどい。ダサすぎる。

2012年の韓国ってあんなだったのだろうか?と思ったが、「建築学概論」の済州島に建てた家は洗練されてた。このドラマのデザイナーがダメだったのかも。

前半は退屈。国王暗殺あたりからようやく見る気になった。

主役2人は人気俳優なのだろうが、あまり魅力を感じなかった(イ・スンギの演技力、ハ・ジウォンのアクションは◎)。

長いので集中できず、つまりジョンソクさん演じる親衛隊ウン・シギョンの出るところを中心に見た。活躍するのはドラマ後半。

見た映画(3)」のところに写真を載せたが、とにかくかっこいい役。謹厳実直、超まじめな堅物、王に絶対忠誠の有能な軍人。不器用な恋愛が涙を誘う。

銃を構えた姿はビシっと決まって、立ち姿もすっきりしている。さすがダンスと武道で鍛えた身体能力だ。この役を完璧にこなしたと思う。

ウン・シギョン役は人気を博したらしい。わかる〜。

ジョンソク氏のファンblogは2012年のウン・シギョン役でハマって、以来10年熱心に応援し続けている。

映画「建築学概論」の「ナプトゥク」と180度違う役だから、この幅広い演技力はさすがです。

このドラマ、大妃にアカデミー助演女優賞のユン・ヨジョンさん、秘書室長イ・スンジェ、「愛の不時着」より前に北朝鮮幹部を演じたチョン・グクファン、北朝鮮将校父のイ・ドギョン等、ベテラン俳優がドラマを支えていた。

2013年の「最高です!スンシンちゃん」は見ていない。

2015年
Aああ、私の幽霊さま

これは前にも感想を書いた。

「ジョンソクさんのカリスマシェフが目立たぬ見習いのヒロインが気になり始めたところから、段々に惹かれていく様子、そしてヒロインが愛おしくてならないという演技、ま、このドラマの見どころはソレですね。」

このドラマは処女霊が成仏するために3年以内に男性(それも決められた属性がある)と一夜を過ごさなければ、悪鬼になるという。ヒロインに憑依してやたらと関係をシェフに迫るという悪趣味な設定。

だけど、ベッドにもぐりこまれても、追い出して大人としての態度を取るシェフ。

このドラマで一番良かったのは、すったもんだあって気持ちが通じ合うようになった二人、そして初めて手をつないだ時にシェフが言う

「僕らはここから始めよう、そしてずっと一緒に居よう」というセリフ。

これがあっただけで、このドラマはよかったと思う。

悪霊退治とか料理コンテストとか、レストランの人間関係とかもう忘れた。

2016年「嫉妬の化身」。これはYouTubeにも動画がたくさんあるし、何かと話題にされるけれど、まだ見ていない。コン・ヒョジンさんとの共演。

2016〜17年
B青い海の伝説 7,8話カメオ出演。

1〜6話はほぼ飛ばして、7,8話だけ見た。主役は「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンさんで人魚、ジョンソクさんも人魚という設定で、こういうぶっとんだ設定でも難なくこなすね。

笑えて、愛に殉じてしまう人物(人魚)の切なさあり、両極端を併存させられるのが持ち味。良い役でしたね。

2017〜18年
Cトゥーカップス〜ただいま恋が憑依中

幽霊だの生霊だのが憑依するのが韓国では人気なんですかね?

先輩刑事を殺されて、その犯人を捕まえようと必死の、真面目で正義感の強い刑事ドンタク(ジョンソク)、その事件の犯人とされる出所したばかりの軽薄な詐欺師(キム・ソンホ)。謎の集団に襲われて意識不明になった詐欺師の生霊が真面目な刑事に憑依してしまう。
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つまり、真面目な刑事と軽薄な詐欺師を一人二役で演じた。

両極端な性格の人物を演じるのはお手の物だと思う。だけど、何なんだろう、脚本がよくないのか、相手役の女性がイマイチだからなのか、途中からは両極端の人物像が曖昧になったようにも思った。アクションはかっこいい。

このドラマは脇役が面白かった。ドンタクの警察署の仲間、協力する裏社会の一団。彼らがいたおかげで長いドラマを最後まで見ることができた。

詐欺師役のキム・ソンホは「海街チャチャチャ」のホン班長役の人。「海街」の方を先に見てた。

一番の悪役の人は名優なのだろうなとWikipediaを調べたらセクハラで俳優組織の役職を辞めてた。

ラブコメっぽいものが続いて、マンネリな感じ。

2019年
D緑豆の花

これはまだ半分までしか見ていない。このドラマは大傑作でしょう!その主役を務めたのは彼にとって大きかったと思う。演技賞も取っている。

全部見終わったら、感想をまとめてみたいと思う。

2020年
E賢い医師生活1
2021年
F賢い医師生活2

私が見た韓国ドラマで一番好き。こんな世界を見たことがなかった。気高い作品だと思う。

このドラマは彼なくては成立しなかった。彼の個性(歌、ギター、コミカル、温かみ、繊細さ)を最大限発揮できたドラマだと思う。

このドラマのチョ・ジョンソクさんに会えてよかった。

映画やドラマを観察してきて、今のところの結論は
↓ ↓
良い脚本で新境地を開いてほしいということ、

そして、「麻薬王」の癖のある強烈な検事のような役、とか「私の愛、私の花嫁」の後半で見せた、平凡な市民の繊細な感情を描く役などを演じてほしい。

それと歌をもっと聴かせてほしい。コンサートやミュージカルの放送、配信がないかなぁ。

あのずば抜けた歌唱力を封印して演技だけはもったいない。

もう一つの希望は、顎の線をもう少しシャープにしてほしい、ということかな。
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2022/4/27

木を切るな  政治

最近立て続けに、木を切る話が出ている。  

神宮外苑、神田警察署前の銀杏並木、横浜市上瀬谷の海軍道路の桜並木。

大規模開発、自転車道路建設、花博のためだ。つまり土木建設利権。

★神宮外苑


★銀杏並木


区民が抵抗している。



★海岸道路の桜並木 
電子署名が始まっている。



山中市長は老木だから切る。新しい木に植え替えるとかデタラメを言ってる。さらに渋滞解消のための道路拡張で桜を伐採するという人もいるが嘘。

全て花博のためだ。花博に1500万人が来るかよ。大赤字は横浜市民の税金で埋め合わせ。土木建設園芸企業の利権。


大阪市でも樹木伐採が続いているという。

行政も企業も何が【SDGs】だよ。逆行することばかりやってるじゃないか。

木を切るな。樹木を守れ。


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2022/4/26

記事が3つ  テレビ番組

Twitterで韓国ドラマ関係のアカウントをフォローしていると、さまざまなニュースを知らせてくれる。

今回は3つ。
★その1


***
「賢い医師生活」は2020年の第1シーズン、第2シーズンが昨年9月に幕を閉じた作品です。それなのに、作品が終わってから7ヵ月、大韓民国の多くのドラマはまだこの「賢い医師生活」の磁場の中にあります。

ワンクールのドラマがこのように特定作品の影響を受けるのは容易ではありません。それこそ、「誰かがKドラマの未来を尋ねたなら、まず「賢い医師生活」を見させよう。」と言える状況なのです。
***
そして

***
「賢い医師生活」の出演俳優たちが浴びる大々的な照明はさかのぼれば、シン·ウォンホPDとイ·ウジョン作家の作品「賢い監房生活(邦題:刑務所のルールブック)」に遡ります。

放送界に新しい俳優を需給するため、制作陣は大学路を中心に演劇、ミュージカルで脚光を浴びていた俳優たちに積極的に会い、彼らを2シーズンを通じて幅広く活用し、劇の滑らかさを増すことに成功しました。

***
韓国のミュージカル界は人材豊富だもんね。

ミュージカル俳優を多数起用したことが韓国ドラマの世界的人気につながっているんだって。

★その2



これYAHOOニュースですよ。好きな媒体じゃないけど、多くの人の目に触れる。それはとても嬉しい。

上司3選の1位。イ・イクジュン(チョ・ジョンソク)。
***
 イクジュンは、医学部を首席で卒業し、肝胆膵外科医の助教授としてのキャリアがありながら、陽気な性格で嫌味な威圧感はゼロ。仕事に対して誠実な姿勢は尊敬に値するし、持ち前の器用さで、できないことを探す方が難しく文句のつけどころがない人物です。それでいて上司から部下、患者や病院で働くスタッフまで誰からも好かれるタイプ。

 イクジュンが上司として理想的なのは、“絶妙な距離感”を保ってくれること。困っている・悩んでいる後輩を見逃すことなく、でも入り込みすぎない引き際のタイミングはまさに天性のもの。
***

イクジュンの、外科レジデント・ギョウルへの公平公正な評価を聞いたら、この先生についていきます!ってなる。

「プライベートなことを聞いていいか?」と相手の意思を確認してから聞く。友人の恋人である部下に、コーヒーを淹れる時も「あいつの許可を取って俺の愛もふた匙入れた」とか言う。

この記事の中でソンファのことも出てくるが、ソンファも本当に見事な上司であり、教師・医者だ。

この筆者ではないけれど「ユルジュ病院で働きたくなる」。

(でも、イクジュンは陽キャラだけでない複雑な人だよ。彼の痛みを、あんなに親しいのに仲間の誰も知らない)

★ニュースその3


ファンたちが大喜びだった。

もう、いろいろ想像している(笑)



映画はとても期待してる。

とにかく「賢い医師生活」関係が続けて話題になったので、驚いた(嬉しかった)。
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2022/4/25

シアターオーブに行った  音楽

シアターオーブに「メリーポピンズ」を見に行ってきた。

楽しかった!

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ダンスシーンが迫力で見応えある、と聞いた。

マシューボーンの振り付けなんだって!

それで見に行く気になった。

ロンドンの演出をそのまま持ってきたそうだ。

演出が素晴らしい。演出の勝利。

観客を如何に楽しませるか考え抜いている。

舞台装置、照明、プロジェクトマッピング、いちいちビックリした。

後ろにいたカップルが「最初ロンドンの街並みが暗かったでしょ、それが一瞬で色鮮やかな花の公園に変わったのに感動した!」と言ってた。

歌は映画で知られている通り、名曲揃い。

「2ペンス」は曲だけで泣ける。

「♪スーパーカリフラジリスティック・・」は全員ダンスで、どんどん歌が早くなる、観客も手拍子、うわー楽しい!!


煙突掃除人たちのダンスは圧巻。

これはブロードウェイ版




映画と違うのは、ペンギンと踊ったり、木馬で競馬に出たり、笑うと身体が宙に浮くという場面がなかったこと。

その分を公園の彫刻が躍りだしたり、ミスターバンクスの子守りだったミスアンドリューが出てきたり、スーパーカリフラジリスティック・・・の時のにぎやかなダンスがあった。

濱田めぐみさん、小野田龍之介さん、木村花代さん、鈴木ほのかさんたち、皆歌が上手かった。音程が外れず、のびやかな声というだけで安心感がある。

それと、子役二人。

こんな出ずっぱりの舞台で、歌も踊りもセリフも全部覚えて、表現する。人前に出るだけでも嫌がるうちの孫を考えても、この子どもたちの才能に敬服してしまう。

一番残念なのは映画ではウィニフレッド・バンクスが「婦人参政権」のたすきをかけてデモにも行っていて、それがとてもスパイスになっていたのに、ミュージカル版には全くないこと。

ラストシーン、メリーポピンズの濱田めぐみさんは舞台から3階席まで飛んで行った。

メリーポピンズもバードも高所恐怖症がなくて、体幹が強くないと宙乗りや逆さ吊り?はできない。

ミュージカル俳優さんたち、能力が高すぎる。

カーテンコールや写真撮影OK。こういうのもっともっと増えて、オペラでもできるようにしてほしい。
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カーテンコールはオールスタンディングオベーション。
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観客席には子どもたちもいて、家族連れのお父さんもいた。

うちの孫にも見せてあげたいと思うけれど、初めの方の、やや暗い、難しい言葉のあたりで挫折しそうだ。


とにかく楽しい、ちょっとサーカスのような興奮もあった。

そして、ミュージカルでいつも私が悩む、マイクの音のギンギンも今回は全くなかった。席が良かったのか、音響のチェックがちゃんとしていたのか、とにかく助かった。

これならまたミュージカルを見に来てもいいな。


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2022/4/24

見た映画(4)  映画

ネット配信で見た映画

引き続き【絶賛 チョ・ジョンソク観察月間】

2015年
D造られた殺人

主演映画。情けない小物を演じると本領発揮、の映画。

***
誤報をスクープとして報道した記者と、誤報と知らずにスクープ記事の後追い記事を迫る上司、さらに真実をつかもうとする刑事との緊張感ある対立関係をブラックユーモアも織り交ぜて描いたサスペンススリラー

***
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最初は連続殺人のクライムサスペンスと思って見始めた。ところが話は全然違う方へ転んでいき、追い詰められるのは記者ムヒョクなのである。

追い詰められて嘘をついて、更に追い詰められるという「サスペンス」。調子いい時はカッコつけて、まずいとなるとオロオロする演技、巧いね。そして意外な結末のオチ。

で、この映画のびっくりはソッキョン先生(キム・デミョンさん)でしょう。もう驚いたよ。イクジュン先生とソッキョン先生の大アクション。「賢医生」とはまったく違う役柄で、二人とも実力派だなと思った。

2016年
E時間離脱者
いわゆるタイムリープもので、私の苦手なジャンル。

***
2015年に生きる刑事と1983年に生きる高校教師。2人とも重傷を負い生死をさまよって以来、互いの夢に全く知らない互いが現れ、愛する女性の殺人事件の映像を見る…。夢を媒介に過去と現在を行き来し、愛する人を助けようと・・
***

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よく彼は昭和顔と言われるが1970〜80年代が似合う。生徒想いの正義感あふれる高校教師ジファン役。市民としての日常生活では穏やかな顔。が、事件に巻き込まれてからの大アクション。アクション俳優だなと思う。

生徒や愛する人たちを守るために犯人と闘う必死さは迫力があった。泣けた。

タイムトラベルものって、歴史を変えてはいけないのじゃないですかね。でもこの映画は歴史が変わってしまった。

理屈がわからなくて未消化作品。

よくある話だけど、上↑のポスターと違って、日本のポスターは刑事ゴヌ(イ・ジヌク)の方が大きい扱い。「緑豆の花」でもユン・シオンさんが大きくあしらわれるのと同じね。

2016年はもう一つ「あの日、兄貴が灯した光」があるが、まだ見ることができない。

2018年
E「麻薬王」
これはソン・ガンホ独壇場の映画。終盤、家に立てこもりヒロポンを打っての銃撃戦での独り芝居。どうしてあんな演技ができるだろう。とてつもない俳優だと思う。

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1970年代の韓国・釜山を舞台に、日本への麻薬密輸で財を築いた男ドゥサムの成功と転落を、実在の事件をモデルに描いたクライムドラマ。

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ドゥサムは金の力で「表」の世界でものし上がっていく。腐敗した朴政権下の話だ。彼の転落の直接のきっかけは釜山での独裁反対デモとここれを鎮圧しようとした朴正煕が側近に暗殺された事件。

裏社会の話なので、暴力的だし、凄惨な殺人場面もある。
 
こういうヤクザものを演じると男性俳優たち、生き生きするというか、凄みを増す。

日本との取引なので、神戸や東京が出てくるし、取引相手が山口組だったりする。

この映画の中でジョンソクさんは彼を追い詰める熱血検事キム・イング役。正義感というより、犯罪者を追い詰める執念には尋常でないものを感じた。ヤクザと同じくらいの凄みがあった。

スピード狂のサイコパス社長役(スピードスクワット)よりこの検事の方が恐ろしかった。

記者会見の映像を見ると「ラブコメの甘いまなざしと違いますね」なんて突っ込まれていた。

この映画は夫に聞くとかなり話題になったのだそうだ。ネットで調べると「キャストが豪華すぎる!」とあって、ソン・ガンホ、ペ・ドゥナと並んでいる(私ですら二人の映画を見てる)。ジョンソクさんは大物俳優なんだ!

全然知らなくてすみませんでした。

この映画にはドゥサムの従弟で一緒に麻薬取引に従事するが途中から麻薬中毒になってしまう役でソッキョン先生(キム・デミョン)が出ている。またキム検事の部下役でアン・チホン先生(キム・ジュンファン)も。

3人が同じ画面にそろった時は思わず「おぉ!」と言ってしまった。

2019年
Fスピードスクワット ひき逃げ専門捜査班

初の悪役。同じような役のオファーが多いので新しい面を出したかったと言っていた。
***
元F1レーサーのチョン・ジェチョルは巨大企業JCモータースの会長。警察庁内部調査課のシヨンは、ジェチョルと警察庁長官との収賄事件を捜査していたが捜査半ばでひき逃げ専門捜査班に左遷されてしまう。チームのメンバーは、ウ係長、巡査のミンジェシヨンの3人。シヨンは3ヶ月前に起きた未解決ひき逃げ事件の容疑者がジェチョルだと知る。
***

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この映画の注目はミンジェ役のリュ・ジョンヨルですね。「タクシー運転手」でドイツ人記者の通訳を務める学生役で強い印象を残した俳優さん。

彼の演技力は素晴らしい。

ジョンソクさんとコン・ヒョジンさんはラブコメで共演しているので、対決する役がいまいちピンと来なかった。

主役のミンジェの人間性だけはよく描かれているけれど、カーアクション中心映画なのでジェチョルやシヨンは描写が薄かった。

そして私は「イクジュン先生、捕まらないで」という目で見ているから、ダメなんだよね。

ジョンソクさんは吃音で話し、ぞっとするような凶暴性も見せるが、アクションばかりなので怖さを感じさせる場面は多くはなかった。

最後の場面が一番怖かったんじゃないですかね。こういうところもっと見せてほしかった。

そしてカーアクションの9割を運転していたそうだ。F3レースにも出て、スカウトされそうになるほど運転がうまかったらしい。何でもできる人だね。

GEXIT エグジット
これは前に感想を書いた。

2022年3月1日の記事の一番下。
→ https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20220301/archive

こうやって見ると役柄は幅広いし、アクションもこなすし、芸達者。が、脇役が多いこともあって、代表作と言えるのはまだないかなぁ。

今でも、何かというと「建築学概論」ナプトゥクのキス講義をやらされているしねぇ。

次回作は弁護士を演じる「幸福の国」

そして、その次はつい最近発表された「パイロット」。コメディらしい。

次回作も次々回作も期待しています。

★誤解のないように言っておくと、代表作は「賢い医師生活」のイクジュン役で私は満足です。

あの役は彼にしかできないでしょう!!

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