2022/5/30

いよいよ終盤  テレビ番組

blogを始めた頃の記事はサッカー関係が多かった。アベ政権(第一次、二次)になってから、政治関係が増えた。

今はほぼ引きこもり生活で、ネット配信番組を見ることが多いから、必然的に韓国ドラマが多くなる。今は韓国ドラマブログみたい。

ところで3月から毎週土日に見てきた「緑豆の花」がいよいよ最終盤だ。

41〜44話は義兵二度目の蜂起となった「牛禁峠」の決戦が描かれた。

一度目の攻撃で致命的な敗北を喫した義兵たち。竹槍では近代装備の日本軍や政府軍には敵わない。

敗北を受けて、義兵を解散するか、戦いを続けるか、指導部は難しい判断を迫られた。

イガンは義兵たちの前に立つ。義兵たちに語りかけ、戦いの決意を示す。

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「犬のフン」という名前の接長(セプチャン)は挙手を。

多いな。卑しい奴ばかりだ(笑)。俺は「あれ(コシギ)」だった。

今日死んだ隊員の、名前は、 「村の犬」だった。「村の犬」。ひどい名前だ。家畜だってそんな名前で呼んだらダメだ。

だが、それがこの世の現実だ。
人の上に人がいて、下は家畜と同じ。
だから戦った。

必死で戦って作った。

使用人も接長(セプチャン)、両班も接長、俺みたいな庶子も接長、宮殿にいる王様も接長!

解散して命は助かっても、接長ではなくなる。

日本人が両班の代わりになる、 ふー、また家畜のように生きる。

だから俺は戦う。

(こみ上げる感情を抑えながら)

わずか数カ月だったが、人が平等に接する世界で生きてみたら、もう別の世界では生きられない。

だから、俺は戦う!

たとえ一瞬でも

人間らしく生きて
人間らしく死にたい!

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動画はこちら



これが「緑豆の花」が描く甲午農民戦争の思想だ。

しかし、結果は惨敗。2万人以上が殺された。敗残兵狩りも凄まじかった。

ヒロイン・ソン客主の叔父のようであり兄のようであったチェ・ドッキが処刑された場面は辛かった。ソン客主の慟哭にもらい泣きしてしまった。

作家さんの言葉。

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東学党の乱は失敗した革命。結局皆死ぬ話でしょう?とも言われた。しかし描きたかったのは革命の失敗ではなく、人間の勝利。
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ドラマの中でのチョン・ボンジュンの言葉にそれは表れている。
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奴は我々の証だ。たとえ失敗しても間違ってはいなかったと、牛禁峠でイガンが話すのを聞いて確信した。
イガン、奴のような者がいる限り我々はいつか勝つ。
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そう思う。「人は天」、イガンの言葉は近代人権思想そのものだ。

(イガン役チョ・ジョンソクさん、カッコいい。このドラマで最優秀主演賞を取ったのがわかる。この人があのインタビューの間抜けな答えやAIウェイターアルファチョと同じ人なのかと感心してしまう)

今週は緑豆将軍チョン・ボンジュンが捕らえられた。

残り4話、チョ・ボンジュンの死刑判決と処刑もあるのだろうなぁ。

異母兄弟のイガン、イヒョンの行く末もどうなるのか。

それにしても、この戦闘場面の物量作戦よ。人数も多いし、当時の武器や衣装も調達するのは大変だったろうなぁ。お金をかけてる。

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の戦闘場面がしょぼかったから、余計そう思ったよね。

それと、日本の大河ドラマは権力側ばかり描く。かつては大河ドラマに「秩父事件」が出てきたこともあったのに。

日本だってテーマはあると思う。人権思想に基づく自由民権運動だって、田中正造の足尾での戦いも、大正デモクラシーも、青踏に始まる女性運動も、題材はいくらでもあるけれど、テレビドラマ制作者にその思想も根性もない。
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2022/5/29

CL決勝、マリノス首位!  サッカー(マリノス)

朝、5時頃に目が覚めた。

そうだ、今日はCL決勝だ。録画予約はしてあったけれど、起きて見ることにした。

ちょうどハーフタイム、タバデイさんが現地から様子を伝えていた。なんでもリヴァプールサポーターの入場が遅れて、試合開始も遅れたそうだ。

0-0だった。

両チームの選手も知ってる選手が少なかった。モドリッチとベンゼマくらい?マネ、サラー、マルセロなんかは名前と顔が一致しない。

でも、監督の顔が映ると「アンチェロッティ」とすぐわかる。

客席にカンナバーロがいるなんていうと懐かしい。

試合は1-0でレアル・マドリードの優勝🏆 なんと14回目の優勝だ。

CL決勝を見るなんて一体何年振り?日本でCWCを開催しなくなってからは関心も無くなったので、見ていない。一番最近で2016年のレアル・マドリード優勝の時だ。でも、見た記憶がないので、バルセロナvsマンチェスターU以来かもしれない。

そして、もう一つのサッカーの話題

マリノスが首位になった!!

マリノスは磐田に0-2で勝利。



鹿島と川崎が負けたから、マリノスが勝ち点で上回ったのだ。

川崎の連敗は何年振り?昨年なんて2敗しかしないという圧倒的強さだった。今年は隙があるのかしらね。

この試合は、見たかったな。結局、スポナビの途中経過を追いかけていた。

試合が見られないのは寂しいな。

NHK BS 1のJリーグ番組とキックオフマリノスで、試合のハイライトを見るのがせいぜい。

放送があった福岡戦は負けてしまうしさぁ。

まだ勝ち点差が少ないので、これから二転三転はありそうだ。

マリノスの試合も見に行きたいな。ただしコロナの心配がない場合。

それと、客席の階段が心配なんだよねぇ。付き添いが必要だな。

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2022/5/28

実のなる木  季節

散歩に出かけた。

近所の公園に柘榴の木がある。公園に植えられているのは珍しいと思う。

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公園のために植えられたのか、公園になる前からここに生えたいたのか?

幹はかなり太い。

ザクロの実がなっても食べる人はいない。まぉ、大して美味しくないし、タネばかりという気もする。

鶴見川の土手を歩くと桑の木を見つけることができる。

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もう実が赤くなってる。

養蚕の盛んな地に育ったので、桑の木はおなじみ。すぐわかる。

この辺りでも意外によく見かける。鳥が運ぶのだろうか?

横浜労災病院の鳥山橋側の敷地内にもある。

桑の実、ドドメを食べる人もいないだろうな。

そして、紫陽花が色づいてきた。

紫陽花も昔よりよく見かける。庭だけでなく、街路の植え込みにもなっている。
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2022/5/27

ヒーリングタイム  テレビ番組

寝る前のひと時のヒーリングタイム。

「賢い医師生活」の一話だけ、イクジュン先生の場面とバンドの場面だけ見る。

そして満ち足りた気持ちで眠る。ヒーリング効果抜群。

理想的キャラで、ずば抜けた歌唱力だから、満足度高い。

演じてるチョ・ジョンソクさんも俳優として「持っている素質と才能が圧倒的に優越している」(ジュンワン役チョン・ギョンホさん談)なので楽しめる。

でも、素のジョンソク氏はかなり天然というか間が抜けてて、そのギャップが面白い。

例えば、イクジュンの性格として「陽キャラ」(インサ)というのがあるけど、このtweet.



そうだろうな、と思う(笑)

「賢医生」シリーズ2放送前のインタビューで、お間抜け発言して、他の4人から突っ込まれっぱなし。イジられキャラだ、

この動画の35秒くらいから。



続き



ソンファ役チョ・ミドさんに、何にも考えてこなかったのね! と言われてる。

それにしてもミドさんの朗らかな笑い声がとてもよい。よく笑うし。

この中ではジョンウォン役のユ・ヨンソク氏が一番賢い。発言もいつも的確。5人で何かする時はいつもヨンソク氏が計画から実行まで仕切るそうだ。一番年下なのに一番しっかりしている。

次の動画。お互いを紹介したり、シーズン2の宣伝をしたり。



ここでも相変わらず、要領を得ない。やたり長かったり、回答回避したり、みんなに笑われている。

拗ねるところが、末っ子(マンネ)気質。

こんなのを見て、笑って1日を終わるわけ。

まさにヒーリングタイムだわ。

これもまた、一種の「(続)絶賛 チョ・ジョンソク観察月間」だ。
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2022/5/26

見たドラマ  テレビ番組

毎日1話ずつ見ていた韓国ドラマ

「刑務所のルールブック」(全16話)を見終えた。2017年〜18年放送。

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大リーグ挑戦目前のスター野球選手キムは妹を襲った犯人を追いかけ、争っているうちに脳死状態にしてしまう。懲役刑になった彼と受刑者たち、そして刑務官の物語。

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「賢い医師生活」のシン・ウォンホ監督作品。

ハラハラしながら、ホロリとするドラマだった。

そして、人を信じたくなった。

良かったのは第5話。

キム・グァンソクの「不幸な子」が使われた回。この話は泣けた。

あと11話が良かったかな。

この監督作品なので、主人公や友人たちはハッピーエンドになるだろうなという予測で見ていた。そういう意味では安心感があった。

「賢い医師生活」を見る前に「刑務所」を見た方がいいよ、というアドバイスもあったけれど、まぁ、知らなかったのだから仕方ないね。

でもシン監督ファミリーというか、「医師生活」にも出演している人が多い。

「賢い医師生活」の主役5人のうちの一人ジュンワン医師役のチョン・ギョンホさんが刑務官でキム投手の親友という重要な役で出演している。

受刑仲間の元ヤクザ・ミンチョルは「緑豆の花」の緑豆将軍チョン・ボンジュン役のチェ・ムソン。「医師生活」にもカメオ出演していた。

ヤク中毒のハニャン役(イ・ギュヒョン)も「医師生活」にカメオ出演。

患者のバイオリニストの兄、その母がしつこくソンファにお見合いをするように言うので、謝罪する、とても感じの良い役で出演していた。ソンファの考えにも影響を与える役だ。

この場面、ファンたちが「ハニャンだ!」って騒いでいた。

ハニャンは高学歴&ジャンキー&ゲイなので受刑者の中ではユニークな存在で行動も変わっている。ハニャンの恋人は「医師生活」のアン・チホン先生(キム・ジュンハン)。

印象的な役としては
・パクサ、会社の偉い人の使い込みの罪をかぶった人、彼も患者役でカメオ出演

・エンジニアで詐欺師のカイスト(パク・ホサン)。この方はミュージカル俳優で、キム・グァンソクを主人公にしたミュージカルで主役を演じたそうだ。

ハニャン、パクサ、カイストは途中から出なくなるので(刑務所移送など)でその後どうなったのかわからない。

・ユ大尉、完全な冤罪で服役、演じるのは「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」などで人気のチョン・ヘイン。

・弟の再審を求めて奔走する兄役に「医師生活」のジェハク医師(チェ・ムンソン)。

・ユ大尉事件の被害者の母親は「医師生活」のソン看護師長役の方。

やっぱり疑問は、韓国の刑務所って、あんなに受刑者が自由なの?ということ。そして持ち込み禁止のものがあんなにたやすく持ち込めるの?

やっぱりドラマなのかな。

女性たちは恋人か妹か母親でしか出てこない、すごーく男のドラマ。

面白かったし楽しかったが、見返そうとまでは思わない。見返したのは不時着と医師生活だけ。

もう一つ見たドラマは、シン監督と脚本家イ・ウジョン氏の「応答せよ!」シリーズ。

「応答せよ!1994」(2013年放送)が傑作というので、見た(途中まで)。

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ソウルに上京し同じ下宿で暮らす学生たちの青春物語。ヒロインのナジョンは誰と結婚したのか、現在と過去を行ったり来たりする。
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これは若者のドラマ。

私には向いてなくて、途中離脱。

1994年当時の韓国社会、ソウル、大学生の生活を知るにはよいと思う。

1994年の人々はあんな感じだったのかもしれない。でも2013年製作でしょう?

2013年の韓国ドラマはまだこんな感じだったのだなと思った。今のようにアップデートされていない。

まず、違和感を感じたのが、ヒロインの領域に他人が入りすぎ。いくら兄同様と言っても、ありえないでしょ。

ヒロインに限らず、男女間、そこは一線を引いてよという描写が多かった。

父親が話をするのにいつも怒鳴っている。これ、韓国では普通だったの?好きじゃなかった。

露悪的描写が苦手だった。放尿、下痢、嘔吐、よだれ、こういうものが普通に描かれる。

田舎とソウルの差を自虐的に語るのも、あんまり好きじゃなかった。(日本でもあることだけれど)。

そして極め付きが、ヒロインの結婚式だ。2002年の日韓W杯の最中、イタリア・スペイン撃破で韓国が熱狂している。

この日韓W杯、私には心が痛い。あの時のトッティの切羽詰まった表情、イエロの泣きそうな顔、思い出すたび、悲しいよ。

だから、これを肯定的に描く描写はダメなのだ。心がシャットアウトしてしまう。とても見続けられない。

このドラマには「医師生活」のジョンウォン先生のユ・ヨンソクが大学野球部のエースで、ヒロインに恋する役で出ている。とても爽やかな人物だ。

ヒロインはコ・アラさん。「医師生活」にイクジュン先生の元カノとしてカメオ出演。「お人形ですか?」と言われるほど美人女優役だが、この時はスッピン、元気で全く飾らない性格の女性だった。2作品で雰囲気が全然違う。

「花より青春 アイスランド編」でチョ・ジョンソクさんたちと旅するチョンウさんが学生下宿を経営する一家と家族同様の医学生スレギ役。「スレギ」ってゴミって意味なんだって。

なるほど、主役を張る俳優なんだから、バラエティにも呼ばれるね。

というわけで、応答シリーズは「1994年」途中離脱。そのほかの2作品(1988、1997)は見ないことにした。

素人考えだけど、韓国ドラマもここ数年で、特に女性の描き方が変わってきたのではないだろうか。
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2022/5/25

横浜から出たい  政治

横浜市議・井上さくらさんが市議会で市長に質問してくれた件



あまりの内容に横浜市への問い合わせが相次ぎ、この依頼分は取り消されたそうだ。

しかし文書としては残るので情報公開で取り寄せることはできるとのこと。

それにしても酷すぎる内容。



歳出削減は子育て・障碍者への政策がほとんど。弱者を迫害している。

そしてやることは花博に山下ふ頭開発。

横浜市に税金を払いたくないよ。

そして、一番悪いのは市議会が大政翼賛会になっていること。この財政改革だって、市民の反対がなければ井上市議と豊田有希市議の二人ぐらいしか反対しないで通ってしまいそう。

そしておバカ市長山中竹春



結婚の数が減っているのはマスクも一因なんだって。こんなバカなことを言うのは山中くらいじゃないの?



そして豊田市議のこのtweet


昨年の市議会・市長答弁について


それでも、共産党・大山奈々子先生は絶賛山中擁護中。さすが「山中乳母の会」



横浜市民としては絶望しかないよ。

保坂展人区長のいる世田谷区とか、西塚至保健所長のいる墨田区とか、泉房穂市長のいる明石市とか平井伸治知事のいる鳥取県とか移住したくなるよ。

無理だけど。
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2022/5/24

花の写真ばかり  季節

ツツジはすっかり終わったが、サツキが満開に近い。

ツツジの植え込みとサツキの植え込みは近接していたりする。 

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「賢い医師生活」で、40歳になった主人公たちが、昼食を食べながら、
 「食べ物の好みが変わった」と話す場面がある。

「急にアレルギーになった」「ある日突然老眼になった」などと言い合っているうちに、

イクジュン先生が「気がついたら花の写真ばかり撮ってた」で、皆大笑い。

確かに、花の写真を撮るのは老いの症状かもね。
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