2022/5/4
花と、ネット配信番組 テレビ番組
連休中の花と言えば「ツツジ」
横浜アリーナ脇のツツジがきれいだった。

例年だと連休中はジャニーズの公演があって女の子達でいっぱいなのだが、今年はアリーナが改修で長期休業中。ひっそりとしたものだった。
植え込みにあった花、シランかな?

「花」で思い出したが、先日、ネット配信で「花より青春」という韓国のバラエティを見た。
私が見たのは「花より青春 アイスランド編」で2015年の番組。
俳優をいきなり海外に連れて行って、その模様をドキュメンタリーのように見せる。
私が見た「賢い山村生活」のナPD(プロデューサー)の人気番組らしい。ナPDは「賢い医師生活」にもカメオ出演していた。
感想を書こうと思ったら、すでにほぼ同じことをtweetしている方がいたので、そちらをご紹介。
tweet途中切れてるけど、「今や第一線で活躍する彼らが」の後の文章は、「苦労した下積み時代の話の中で、あの頃お金が無くて、屋台で沢山の話をして飲んだ焼酎が恋しいと云うような話があって妙に心に残った」です。
アイスランドの自然は圧倒的で、それだけでもこの番組を見る価値がある。
それと、俳優たちの仲良しぶり。ハヌル君以外は下積み時代が長かったそうだ。そのせいもあって仲間意識は強くて常にワチャワチャとつるんでいる。
すぐにコントが始まったり、ラジオ番組のパロディ、口でリズムを刻む音楽とか、芸達者ぶりも楽しかった。
貧乏生活が長かったせいで、与えられた資金を使うことができず、超節約生活。食べきれなかったパンを捨てられなくて持ち歩くとかLサイズのコーヒーを紙コップをもらって分け合うとか、最終日には使いきれないほどお金が余っていた(笑)
俳優たちが全員イケメン俳優というわけでもないのに、カッコいい。歩く姿、立っている姿だけで目を引く。
俳優は見られる職業だから、自然とそうなるのかも。しかも4人のうち3人はミュージカル俳優だから、身のこなしが美しいのだと思う。
この番組の視聴率はオーロラが一番で二番目はジョンソク氏が眼鏡をかけた場面だとか(笑)
まぬけ君orのび太君。
タレントをいきなり海外に連れ出す番組と言えば「進め!電波少年」、猿岩石の旅とかかなり過酷だったと思う。
この番組はフォローがちゃんとしていて、レンタカーの窓ガラスが割れた時はスタッフがレンタカー会社に連絡して代車を用意してもらっていたし、豪風雪の時は天候を見ながらプロの運転手の車を先導させていた。
(だから、進め!電波少年というより、NHKの「ちょい住み○○(都市名)」や「二度目の○○(都市名)」に近いかな)
この暴風雪の雪道、4人の中で一番運転が上手いということでジョンソク氏が運転。宿についた時、サンフン氏が「ジョンソクが評判なのはわかる」と言ってた。
ホントに多方面に能力の高い人だな、と改めて思った。
「花より青春」シリーズ、アイスランド編だけでなく、アフリカ、ラオス編などいろいろとあるらしいので、見ると面白いと思う。
ともかく何より驚いたのは、2015年の番組がGYAOやU-NEXTで配信されたことチョ・ジョンソク観察者としてはとても助かったのであった。
(今、調べたら、毎年のように配信されてますね)
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横浜アリーナ脇のツツジがきれいだった。

例年だと連休中はジャニーズの公演があって女の子達でいっぱいなのだが、今年はアリーナが改修で長期休業中。ひっそりとしたものだった。
植え込みにあった花、シランかな?

「花」で思い出したが、先日、ネット配信で「花より青春」という韓国のバラエティを見た。
私が見たのは「花より青春 アイスランド編」で2015年の番組。
俳優をいきなり海外に連れて行って、その模様をドキュメンタリーのように見せる。
私が見た「賢い山村生活」のナPD(プロデューサー)の人気番組らしい。ナPDは「賢い医師生活」にもカメオ出演していた。
感想を書こうと思ったら、すでにほぼ同じことをtweetしている方がいたので、そちらをご紹介。
花より青春アイスランド編、完走。
— summer (@summer25382128) November 9, 2021
ジョンソクし、チョンウし、ハヌルし、サンフンしの舞台での先輩後輩4人組のアイスランド旅行。
不器用だけど、ピンチに強くて楽しそうに旅をして、いつでもコントが始まってしまう舞台俳優たちに、最初は笑って癒されていたのだが、旅行が終わりに近付くにつれ、 pic.twitter.com/nUeXPLf7Iu
何故だかホロリと泣かされていた。
— summer (@summer25382128) November 9, 2021
素晴らしい景色をこのメンバーで観られた事に感謝しつつ、大切な人とこの景色をもう一度観たいと思う彼らを観て、旅行とは少しいつもの場所を離れて、その場所や自分の側にいてくれる人を再確認出来るものなのだと思えた。
今や第一線で活躍する彼らが、
tweet途中切れてるけど、「今や第一線で活躍する彼らが」の後の文章は、「苦労した下積み時代の話の中で、あの頃お金が無くて、屋台で沢山の話をして飲んだ焼酎が恋しいと云うような話があって妙に心に残った」です。
アイスランドの自然は圧倒的で、それだけでもこの番組を見る価値がある。
それと、俳優たちの仲良しぶり。ハヌル君以外は下積み時代が長かったそうだ。そのせいもあって仲間意識は強くて常にワチャワチャとつるんでいる。
すぐにコントが始まったり、ラジオ番組のパロディ、口でリズムを刻む音楽とか、芸達者ぶりも楽しかった。
貧乏生活が長かったせいで、与えられた資金を使うことができず、超節約生活。食べきれなかったパンを捨てられなくて持ち歩くとかLサイズのコーヒーを紙コップをもらって分け合うとか、最終日には使いきれないほどお金が余っていた(笑)
俳優たちが全員イケメン俳優というわけでもないのに、カッコいい。歩く姿、立っている姿だけで目を引く。
俳優は見られる職業だから、自然とそうなるのかも。しかも4人のうち3人はミュージカル俳優だから、身のこなしが美しいのだと思う。
この番組の視聴率はオーロラが一番で二番目はジョンソク氏が眼鏡をかけた場面だとか(笑)
まぬけ君orのび太君。
案外口数が多いわけでもなくシャイで少し抜けてるしみんながワイワイしてる横でぼーっとしてる本来のマンネ気質のチョジョンソクが見れる花より青春アイスランド編 賢医見た後はなおさらギャップに落ちて好きになるのでおすすめ
— 吉野 (@popa0529) September 18, 2021
そしてこれは度が強くて目がちっちゃくなる可愛いチョジョンソク pic.twitter.com/rHnx9pxkju
タレントをいきなり海外に連れ出す番組と言えば「進め!電波少年」、猿岩石の旅とかかなり過酷だったと思う。
この番組はフォローがちゃんとしていて、レンタカーの窓ガラスが割れた時はスタッフがレンタカー会社に連絡して代車を用意してもらっていたし、豪風雪の時は天候を見ながらプロの運転手の車を先導させていた。
(だから、進め!電波少年というより、NHKの「ちょい住み○○(都市名)」や「二度目の○○(都市名)」に近いかな)
この暴風雪の雪道、4人の中で一番運転が上手いということでジョンソク氏が運転。宿についた時、サンフン氏が「ジョンソクが評判なのはわかる」と言ってた。
ホントに多方面に能力の高い人だな、と改めて思った。
「花より青春」シリーズ、アイスランド編だけでなく、アフリカ、ラオス編などいろいろとあるらしいので、見ると面白いと思う。
ともかく何より驚いたのは、2015年の番組がGYAOやU-NEXTで配信されたことチョ・ジョンソク観察者としてはとても助かったのであった。
(今、調べたら、毎年のように配信されてますね)
