2022/5/8

ジャック・ペラン  映画

ジャック・ペラン氏が、先月(4月)21日に亡くなった。80歳だった。

ジャック・ペランというと「ニュー・シネマ・パラダイス」と思う方も多いと思う。主人公トトの成長した姿だった。

私がまず思い浮かぶのは「未青年」だ。これは映画館に見に行った。

私が若い頃はフランス俳優さん達が人気があった。

美男子の代名詞アラン・ドロンだけでなく、ジャン・ポール・ベルモント、ジャン・ルイ・トランティニヤン、モーリス・ロネとか人気俳優さん達がいた。そのあとを継ぐ若手俳優としてジャック・ペラがンいた。

アイドル的人気と言っても良かったと思う。

「ロシュフォールの恋人達」や「ロバと王女」カトリーヌ・ドヌーブと共演してるけど、私は見てない。

映画にはコンスタントに出演していたようだけど、私が映画そのものを見にいけない期間だったようで、一つも知らない。

「ニュー・シネマ・パラダイス」でお顔を拝見した時、「わー、懐かしい!」と思った。

ジャック・ペランを忘れないでいたのは、このブログで何度も書いているように私が映画「Z」のテーマ音楽が好きで、彼がこの映画のプロデュース&出演しているからだ。

軍事政権に反対し、常にリベラルだったと思う。

「ニュー・シネマ・パラダイス」の後にはフランス映画「コーラス」で、その姿を見た。これも主人公が成長した姿だった。
この映画には彼の幼い息子が出演していて、本当に可愛かった。

それ以外では彼が製作・総監督した「WATARIDORI」を新宿まで見に行った。アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の候補になった。

あまり映画は見ていなかったけれど、いろいろ思い入れのある方だったので、訃報はとても寂しい。

ご冥福をお祈りします。
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