2010/4/15

俳句王国を見た  テレビ番組

NHKBSをつけていると、ついつい見てしまう番組がある。「俳句王国」もそうだった。(4月10日と再放送14日)。

NHK松山放送局の制作で、その日は主宰が金子兜太さんだった。金子さんが出演しているから見た。

金子さんは「俳句は才能がないとできない」とはっきり言っていた。

うん。そう思う。中学や高校の国語の授業で、初歩をやった時から、上手な人は上手だった。もちろん季語などの知識や観察眼も必要だろうが、そもそもの音感というか、言葉のリズム感というか、耳がいいというか、を持っている人達がいる。

NHKの若い女性アナウンサー(塚原愛さん)は、大御所を迎えてもひるむことなく、堂々と番組を進めていた。この方はバラエティ番組や音楽番組でも堂々としていたと思う。大したものだ。

彼女は、金子さんから「才能がなくては俳句は出来ない」けれども「あなたは元気だから、元気な句を詠みなさい」と言われていた。

その日の兼題は「闘鶏」だった。合評後、金子さんは今日は良い句がなかったと一刀両断。そして、この句はすごいですねと紹介したのが、

村上鬼城
「闘鶏の眼(まなこ)つぶれて飼はれけり 」

う〜ん。俳句はこういう句を詠めるものなんですね。

そういえば、私の「桜もそろそろ終わり」(4/8)の記事で、最後に
「時は巡る。桜の季節はよけいその思いが強くなる」と書いた。

その直後、東京新聞の「筆洗」にあった句

「さまざまなこと思い出す桜かな 芭蕉」

芭蕉にこういう句があるのか。知っていればよかった。

もっと俳句について知りたい。4月17日の「俳句王国」は初心者向けだそうなので、見たいと思っている。あ、電車の中だ´_`

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