2012/12/30

シーズン終了天皇杯準決勝  サッカー(マリノス)

国立競技場が近づくにつれて、おなかが痛くなってきた。いつも、思う。どうして、サッカーを好きになってしまったのだろう。もっと優雅な趣味なら、こんな風におなかが痛くなったり、心臓がどきどきしたり、首筋が凝ったりしないのに。

国立は良い天気。暖かい。

マリノスサポーターが続々と詰めかけて、ホーム側ゴール裏はぎっしり。2階も開放された。

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ビッグフラッグ。

選手たちは、いつもこういう緊張感の中、闘っているのだなぁ。勝負の世界に生きる人たちはすごいなぁと思った。

試合開始。私もドキドキだったけど、マリノスの選手もいつもと違うような気がした。ふわっと試合に入った感じ。動きも硬いし、勢いもない。

ドウトラがあっという間に抜かれた。「あぶな〜い!」ずっと押されっぱなし。柏のプレッシャーが強くて、リズムが生まれない。

試合後の感想を読むと、「柏の放り込みサッカー」というのが多かったのだが、私はむしろマリノスの方がロングボールが多いなぁと思っていた。

で、ゴール近くまで行ってもそこからがグダグダ。守備がすっかりできていてシュートまでいかない。或いは、小野君が相手DFと競っても勝てない。

また中澤や栗原が跳ね返してもすぐ相手ボール。

そんなことの繰り返し。で、点を取られました。いつ取られても不思議じゃなかった。

後半開始。狩野君→マルキーニョス。交代でも仕方なかった。

審判に、選手もサポーターも苛立っていた。でも「審判の笛が鳴るまで動きを止めるなぁ〜」という声もあった。

俊輔のサイドチェンジ、しびれる。最後の方のスライディングも素晴らしかった!本当に攻守に走り回っていた。セットプレーがいまいちだったのが残念。

シュートがマリノスに限らず、バーのはるか上を行ったのは、ボールのせいなんだろうか。

試合終了。完敗ですね。柏の嬉しそうな大音量の歌と、ゴール裏へ挨拶している選手も声、もう〜、嫌になる。
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サポーターの前に立つ俊輔。兵藤が号泣していたのには気づかなかった。

でも昨年ほど悔しくないのは、あまりにマリノスがしょぼかったから。

娘は「コンディションが悪かったんじゃない?」と言ってたけど、名古屋戦でエネルギー使い切っちゃったのかな?

ACLよりもとにかく優勝カップを掲げる俊輔や中澤を見たかった。「まだまだお前たちにはACLに出る力はないのだということ」という樋口監督のコメントはないよなぁ。

帰りの東急線で、マリサポの皆さんと乗り合わせた。なんか、みんなサバサバ。優勝というものを身近に感じなくなってから、もう長いから大それた夢を持たなくなってしまった?所詮こんなもん?そういう意味で樋口監督の言う通りかも。

てな、わけない。もう残された時間は長くないのだから、来年こそお願いしますよ。








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