2013/1/9

NHK地上波「シャーロック」  テレビ番組

お正月三が日、NHKBSプレミアムでBBC「シャーロック」シリーズ2(3話)の再放送があった。

今度はNHK総合でシリーズ1(3話)の放送がある。
1月16日(水)(15日(火)深夜)0時25分〜1時55分 第一話「ピンク色の研究」
1月23日(水)(22日(火)深夜)0時25分〜1時55分 第二話「死を呼ぶ暗号」
1月30日(水)(29日(火)深夜)0時25分〜1時55分 第三話「大いなるゲーム」

今までご覧になってない方は録画してでも、ぜひご覧になってください。絶対面白いです。

本日9日の日テレZIPで、「特別編!2013年くるよね。イギリスの若手俳優 ベネディクト・カンバーバッチ」が放送されたそうだ。

数日前には「めざましTV」でも今年注目俳優として取り上げられたそうだ。
(いずれも見てない。ファンのtweetで知った)

娘が「『セックス・アンド・ザ・シティ』のサマンサが、流行は最初にゲイ、次に女子高生、最後に業界人の順に火がつくって感じのことを言ってた」と教えてくれたけど、ようやく業界人が気づいた。

今日はテレ東「YOUは何をしに日本へ」で、12月3日のベネさん初来日の模様が見られるかもしれない。現在視聴中。(追記:9日はやらなかった。来週16日だ)

もう一度復習。「シャーロック」に完全にはまったのは、シリーズ2第一話「ベルグレービアの醜聞」だけど、シリーズ1で既にかなり気に入っていた。録画を何度も見た。

娘は「シャーロックがアンダーソンに対して"I'm not a psycopath, Anderson. I'm a high-functioning sociopath."(サイコパスじゃない高機能社会不適合者)っていうところ」で完全にはまったとblogに書いているのだけど、私はいつかな、と考えてみた。

どの場面も、会話が結構ブラックで、洒落てて、次の展開への巧妙な伏線になっていたりするので、「これだ!」と決めるのは難しい。

台詞はうろ覚え。英語は上記blogから。

(1)シャーロックとジョン・ワトソンが「ベーカー街221B」の前で会った場面。SH「ハドソン夫人の夫が死刑判決を受けた時に助けた」JW「死刑台から救ったのか」SH「いや確実にした」(ここでシャーロックのあの微笑!)

(2)SH「アフガニスタンでは死体を沢山見たか」JW「ああ一生分見た」SH「もっと見たい?」「JW「ああ、もちろんだ“Oh, God, yes.”」

・・・こんなセリフ初めて聞いた。が、遺体を見た時のワトソン(マーティン・フリーマン)の複雑な表情よ!(この演出もうまい)

(3)マイクロフト兄にジョン・ワトソンが言われる言葉。「戦場のトラウマに苦しんでいるんじゃない。戦場が恋しいんだ。(You're not haunted by the war, Dr Watson...you miss it. Welcome back)」ここは唸ったねぇ。

そして第一話最後の方、以前も書いたけど、「こんなこともわからないのか」とか「頭が空っぽだ」とか「IQが下がる」だの散々人のことを馬鹿にしていたシャーロック、

(4)JW「薬を飲んだね、常に賢さを確かめずにはいられないから」SH「どうして僕が?」
JW「馬鹿だから(Because you're an idiot.)」

シャーロック(ベネディクト)の口角がきゅっと上がって嬉しそう。この場面で完全にハマったと思う。

BBC公式ガイドブック(英語版)はすでに入手済みだが、間もなく日本語訳が出る。翻訳は「シャーロック」の面白さを詳細に解説してくれた加藤祐子さん。
(⇒blog水川青話BBC「SHERLOCK シャーロック6話分の感想文一覧」
第一人者の翻訳なので、絶対期待を裏切らないと思う。
こちら⇒http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/113765.html

早く予約しなくちゃ。
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