2013/5/25

4月放送中島みゆきの歌  音楽

4月に中島みゆきのテレビ番組2本を録画した。NHK「SONGS」、WOWOW「歌旅」(訂正しました)だ。

「SONGS」は「時代」を取り上げていた。何十年も歌い継がれ、人々を励ましてきた。特に東日本大震災後には、多くの人々の心に深く沁みいったという。

この中で、興味深かったのは、八神純子さんの話。中島みゆきさんが世界歌謡祭に出場した時、2年連続で出場、この年は絶対グランプリを取る、との意気込みだったそうだ。しかし、結果は中島みゆきの「時代」がグランプリ。八神さんはその日ホテルで泣き、以後「時代」は絶対に歌いたくない歌だった。

長い年月を経て、ようやく歌えるようになった。被災地でも歌うという。

彼女は伸びのある美しい声で、リズム感も豊かでヒット曲も沢山ある。実力シンガーと思う。

けれど、彼女の歌う「時代」は意外にもよくなかった。陰翳に乏しく、唱歌のようだった。一青窈の方がずっと良かった。

中島みゆきの声は美声ではないが、ニュアンスが多彩で、表現力が豊かなんだと改めて感じた。

コンサートのドキュメンタリである「歌旅」は好きな歌が沢山入っていた。
録画したものを聴いていたら、眠ってしまった。後で確かめたら、曲名は知らないが、途中に「アザミ嬢のララバイ」が入る歌、その歌を聴いていたら気持ちよくて寝てしまったようだ。まさにララバイだった。

WITH、誕生、ファイト、糸、一期一会、その他いろいろ。繰り返し録画を見ている。

本当に稀有の歌手だと思う。
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