2014/3/31

お墓参り  旅・散歩

お彼岸にお墓参りに行けなかったので、数日後にお墓参りに行った。

私の秩父と、夫の千葉と2か所のお墓参りだ。

ようやく暖かくなった先週初め、まず秩父へ。関越道を下りて国道140号線へ。寄居を過ぎると梅が目立つようになる。まさに満開。梅林と言うより、梅畑。手入れが行き届いている。秩父は梅の里と言ってもいいなと思った。

今回は20数年ぶりに小鹿野(おがの)町に行ってみる予定。「小鹿野の羊羹」と「小鹿野の蕎麦」が目的だ。

小鹿野の羊羹は「太田甘池堂」のものだ。秩父では一番おいしい羊羹で、小鹿野の知り合いからいただいたりするととても嬉しかった。これは秩父の土産物屋では入手できず、お店に行くしかない。

「蕎麦」は前回お墓参りに来た時「蕎麦は秩父市内より小鹿野だよ」と住職に言われたからだ。

140号線から小鹿野方面へ入っていく。荒川と赤平川、がそれぞれに開いた土地。途中低い丘陵を越えていく。のどかな光景だ。

一つ低い峠を越えた途端、大きく視野が開け、奥に雄大な両神山、そこから山々が連なり、手前に丘陵と田畑。おもわず「きれい」と声が出た。

小鹿野町に来るのは20数年ぶりだ。梅、白木蓮、菜の花が咲いている。

太田甘池堂はカーナビにも入っている。メイン通りなのですぐにわかった。北海道産の白いんげんを使った羊羹、小豆羊羹、ゆず羊羹の3本を買った。

ここで耳寄りな話。4月11日に秩父市内に支店をオープンするという。場所は、西武秩父駅と秩父市役所の間あたりだそうだ。これなら、買いに行ける。

小鹿野町の地名に「信濃石」がある。「信濃屋」という店もある。甘池堂の前は「越後屋」と言う旅館だ。信州や越後への道筋だったのだと思う。

蕎麦屋や数件ある。来る途中目に入った「しのうち」へ。まだ店舗は新しい。

ざる蕎麦の天付きを頼んだ。てんぷらの量が多かった。二人で一人前でいいね、と夫と話した。
ナス、カボチャ、サツマイモ、ピーマン、ニンジン、青シソ、しいたけ、かきあげ、エビ2匹、イカ。サクサクッとあがっていて、一人でも食べ切れた。

蕎麦はきりっと締めてあって、おいしかった(と言っても蕎麦についてはあんまり違いがわからない)。ぬか漬けも出してくれて、これもおいしかった。

蕎麦屋から近くの山を見ると、杉の木の木肌が見える。てっぺんが折れて白い木肌が見えているのだ。気づくと、あ、あそこもここも、という具合にたくさん見つかる。2月大雪で折れてしまったのだろう。

店の人に聞くと、1m積もって雪かきが大変だったとのこと。幹線道路は比較的早く通れるようになったが、そこに出るまでが大変、数日間孤立していた地域もあったという。

帰り道、倒壊したビニールハウスも見た。日陰にはまだ雪が残っていた。本当に大災害だった。

お墓参りを済ませて実家へ寄ってみる。姉夫婦が週一回来て、庭木の手入れや片付けをしている。福寿草、水仙、ヒヤシンスが咲いていた。フキノトウも出ていた。スミレはまだこれからかな。

さて、秩父行きから2日後、今度は千葉にある墓苑へ。あいにくの天気で、アクアラインからの眺望は望めなかった。それでも「海ほたる」はかなりの賑わいだった。お墓参りに行きたいという長女母子も一緒だったが、「海ほたる」には、キッズルームやベビー休憩室、子どもトイレなど乳幼児連れにも親切な設備が整っていた。

こういうことは赤ちゃん連れでないと気付かない。

高速を下りて、房総半島の真ん中あたりを走る。田んぼにはもう水が張られている。山道は両脇が竹林だ。この竹林がひどく荒れている。折れている竹が多いのだ。以前はこれほど折れていなかったので、今回の雪のせいだと思う。

墓苑についたものの雨は止まなかった。線香は上げられない。花を供え、手を合わせるだけだった。さすがに今日は私たち以外の墓参者はいなかった。

お墓のそばの空き地に植えたムスカリ、昨年数株だったが今年は倍以上に増えていた。生命力がある。

せっかく千葉まで来たので、どこかに寄ろうか。木更津のアウトレットは春休みで激混み&渋滞かもしれない、ということで、「東京ドイツ村」へ。

東京ドイツ村


途中雨が止んだので、入園したのだが、昼食を食べて出てきたらまた雨が降りだし、というか本降りになってしまった。それで園内のアトラクションは体験できなかった。唯一観覧車に夫と孫娘が乗ってきた。

菜の花が満開、芝桜も咲きだしていた。春になれば花いっぱいで美しいだろう。夜のイルミネーションもきれいだそうだ。

小動物公園にも行きたかったけどね、残念。また機会があったら行きたい。

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