2014/4/9

4.8集会(日比谷野音)  政治

解釈で憲法9条を壊すな!4.8大集会」に行ってきた(いつものようにお一人様参加)

集会アピールに賛同する。
「安倍首相は、自身の私的諮問機関にすぎない「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が準備している『報告書』をもとにして、憲法9条の解釈を変更し、歴代内閣が固く禁じてきた集団的自衛権の行使容認に踏み切ろうとしています」

「集団的自衛権を行使するということは、日本がアメリカとともに海外で戦争をする、場合によっては日本独自に海外で武力行使をするということであり、憲法9条を根本から破壊するものです。しかも憲法解釈の変更を『閣議決定』でおこなうことは、立憲主義を否定して。国会さえもないがしろにするもので、断じて許すことはできません」

≪私は立憲主義否定に深い危機感を覚える≫

「戦争が廊下の奥に立ってゐた(渡辺白泉)」になりかねない。

「安倍政権の暴走をこれ以上許してはなりません。安倍政権の解釈改憲の動きには自民党内や内閣法制局長官経験者、海外からも批判が相次いでいます。世論の多数も反対していることが最近のいくつもの調査などで明らかになっています。」

私が、集会開始時刻頃に行ったら、もう野外音楽堂には入れなかった。会場の収容人員を越えたので入場制限になった。入れない人がかなりいた。

会場から聞こえるスピーチに耳を澄ます。国会議員のスピーチのようだった。入り口付近で「入れません」「デモは7時25分からです」を繰り返しハンドマイクで案内しているので、スピーチもよく聞こえない。

もう少し聞こえる場所はないか、と野音の周囲を歩いて行ったら、ちょうど舞台の横あたりで、金網フェンスにへばりついて聞いている人たちがいる。

石垣を3段くらい登って、私も金網フェンスの所へ行った。ちょうど大江健三郎さんのスピーチだったが、耳を澄ませてもよく聞き取れない。大江さんのスピーチはいつもそうだ。HPに全文が載るだろうから、後で確認しよう。

その後、「秘密保護法廃止へ!実行委員会」「戦争をさせない1000人委員会」「日弁連憲法委員会」「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」「出版労組」のスピーチがあった。

1000人委員会の清水雅彦さんの「日体大で『けんぽう』を教えています」「日体大の『けんぽう』と言っても少林寺拳法の『けんぽう』ではありません。日本国憲法です」に、ちょっと笑った。

⇒「戦争をさせない1000人委員会」のHPを見てください。

⇒署名も集めています。
戦争をさせない全署名

日弁連の方は「伊藤真」さんだったんですね。「伊藤塾」の。
伊藤真オフィシャルサイト

スピーチを聞いていたら、デモに出発する方角(中幸門)から「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」が聞こえてきた。サッカースタジアムで歌えるのも嬉しいけど、本来はこちら(権力に抵抗)で歌うのがふさわしいと思う。
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デモ隊が出発するのを見送って帰宅の途へ。一人参加だったし、この日は朝早くから用事で出かけたりしていたので、疲れていた。次の機会はちゃんとデモ行進に加わります。

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