2015/11/19

月日の過ぎるのが早い  生活

・久しぶりに近所の子育て仲間に会った。

ご実家も近所なので、お母様とも時には立ち話をしたりした。そのお母様が9月に亡くなられたという。

お悔やみを言った後、「あぁ、しばらくお目にかからないと思っていた。1年位?」と聞くと、「いえいえ、もう2〜3年家から出なかった」とおっしゃる。

え?もう2〜3年経ったのか。そんなに経ったのか。

・近くの散歩道にドングリが沢山落ちている。孫娘と拾ったっけなぁと思い、そういえば、去年も同じことを思ったのだった。

道にドングリが落ちていると、つい拾いたくなる。でも、老女が一人でドングリひろいをする図もあんまり見られたもんじゃないな、と去年も思った。

ということは、孫娘と遊んだのはもう2年前。弟が生まれるので預かったのだ。

弟も2歳を過ぎて、片言が可愛い時期になっている。意味もわからず、「なんだこれ」というのもラブリー。「もういいかい?」と言うと即「まああよ」(まあだだよ)=意味は分かってない。

電話で「もしもし」といえる。「じゃあね」と切ろうとすると「ばいばい」と言う。この辺は意味が分かっているみたい。

電話を切った後も、孫息子は受話器を持って「ばあば」「もしもし」と言っているそうだ。

夫に会うと、「じいじ」と言うので夫が「○○くん」と答える、するとまた「じいじ」・「○○くん」、「じいじ」・「○○くん」、「じいじ」・「○○くん」と延々繰り返して恋人同士みたい(笑)

孫娘の方はもうかなり憎まれ口をきく。5歳だもんね。年月が過ぎるのは早い。

・先日、冷蔵庫の中を見て、「あ、母さんがこの材料の煮物が好きだったな」と思い、作り始めた。作っているうちに、なんだかおセンチな気持ちになり涙ぐんでしまった。

4年9か月経っても、不意に思い出すと悲しくなってしまう。

・14日は父の誕生日だった。生きていれば95歳。亡くなって22年。そんなに経ってしまったのか。私が父の没年齢になるには10年もかからない。

家の前のケヤキも、ついこの間新緑、と思ったのに、そして、「あら色づいてきた」と思ったのに、もうハラハラと葉っぱが散っている。

そして裸木になり、冬を越えると、小さな芽が出て、枝の先が黄緑になり、新緑がきらめき、緑が濃くなり、蝉がなき、、葉っぱが色づいて、散って、と毎年くり返すのだ。

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