2018/1/20

読むオペラ他雑談  音楽

前から読みたいと思っていた「読むオペラ」。堀内修著、音楽の友社をようやく手に入れた。

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沢山のオペラが割に短いページ数で解説してある。客観的な説明と、著者の思い出や批評。「音楽の友」に連載していたものをまとめたものだという。

2016年のオペラについても書いてある。今はオペラの演出が意欲的で、オペラ新時代と言っても良いそうだ。

とても読みやすく、すぐに読めてしまう。でも、これは手引書として、いつもそばに置いておきたい。わからなくなったら、調べるのにも良いと思う。

で、やっぱり、カウフマンさんの出たオペラを中心に読んでしまうのね。「ウェルテル」、「運命の力」、「ローエングリン」、「トスカ」などで名前が出てきます。

そうそう、朝日新聞にカウフマンコンサートについての批評が出たそうだ。でも、カウフマンを聴いてきた人たちからするとトンデモらしい。

waiwaiさん


名声確立後の初来日、というと、2015年は名声が確立されてなかったということですかね

また、ドイツ語なまりのフランス語との評価には

いつもカウフマンさん情報でお世話になっているiltrovatoreさんが
https://iltrovatore1853.jimdo.com/ニュース/古いニュース倉庫-2017-9/

「この方は本当にイタリア語フランス語の発音がおわかりになっていらっしゃるのでしょうかねえ。カウフマンのイタリア語フランス語はディクションがよいと言うので有名なのに。
つい先だってのパリオペラ座での「ドン・カルロス」のフランス語ディクションもフランスの有力新聞の評論でべた褒めされていたのを読んでいらっしゃらないのでしょうか。」と批判してらっしゃいます。

評論家っていい加減なものですね。ファンの方がはるかに知識がある。

このtweet、



でも、「どこぞの国でやったミーハーなプログラムと打って変わって」と日本公演を冷かしてますが、日本でも2015年には「シューマン、リスト、ワーグナー」、「冬の旅」、という男気なプログラムをやったんですよ、、、。先の朝日新聞と言い、この方と言い2015年のリサイタルは知られてないんだな。
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