2018/7/17

フランス優勝  サッカー(その他)

2018W杯ロシア大会はフランスの優勝で幕を閉じた。

フランスは強かった。デシャンが監督ということに月日の移り変わりを感じた。つまり、フランスは世代交代に成功したのだろう。

クロアチアも頑張った。延長戦、PK戦を戦い、フランスよりも1試合多く戦ったことになった。かつ決勝戦までの時間もフランスより短かった。

力尽きたという感じだった。大きな拍手を送りたい。

豪雨の中の表彰式。

大会MVPはモドリッチだった。これは当然だと思う。最優秀若手選手はフランスのエムバペ(ンバッペ?)、これも文句なしだ。

モドリッチは2008年のユーロで印象に残った。(訂正:家族のファクトチェックにより、これは誤りだとのことなので、消します)確か、父親がクロアチア監督で、その息子、とテレビで何度も言っていたと思う。「モドリッチが戻りながらクロス」をテレビを見ていた私たちも「モドリッチしながらクロス」と誰でも思いつくダジャレを言っていたものだ。

そして、CWC鹿島vsレアルで、そのプレーを見た。

モドリッチはイニエスタ同様、体格にそれ程恵まれていない。なので日本の選手も大いにあこがれて、彼らのようなプレーを目指してほしいと思う。

クロアチア、準優勝おめでとう。日韓W杯、日産スタジアムのエクアドルvsクロアチアの試合を見に行ったよ。この時はフランス大会の時のような輝きはなく、どちらかというと無気力な試合運びだった。フランス大会大活躍のシュケルは控えでパッとしなかった。

そのシュケルが今はクロアチアサッカー連盟の会長なのね。

3位決定戦は旅行へ行く前日だったので、前半だけ見ようと思っていた。ところが、後半始まってしばらくはイングランドが攻勢で追いつくかと思い、ついつい見てしまった。翌日旅行で早起きだというのに。ベルギーが追加点を奪って、決着してしまった。

それにしてもイングランドも知らない選手ばかりになった。ベッカム、オーウェン、ルーニー、ジェラード、ランパード、スコールズ、ネヴィル、ファーデナンド、なんて昔は選手を知っていたのになぁ。イングランドも世代交代に成功したのだろう。監督のベスト姿素敵だった。

そうそう、決勝戦にロシアのパンクバンド「プッシー・ライオット」が乱入した。プーチン政権に抗議し続けてきたグループだ。彼女たちの命がけの抗議に、息を飲んだ。彼女たちが無事でありますよう。

久しぶりに会った知人に「あなたに会いたかった、ワールドカップの事を話したかったのよ。日本頑張ったわよね」と言われた。

しかし、「ごめん、日本の試合はあまり見てないの」で会話終了。

前にも言ったように10人相手に1勝、あとは2敗1引き分け、しかも2点をひっくり返されたのだから、反省点は沢山ある。強豪相手によくやった、直前の監督交代もうまくいった、正しかった、ではいけないと思う。まして「オールジャパン、日本人監督がよい」は一番だめだ。例のスポーツマンシップのことも忘れ去られている。

つまり勝てば官軍、過ぎ去ればおしまい、の愚がまた繰り返されるというわけ。サッカー協会なり、サッカー評論で冷静な総括をしてほしいと思う。
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