2018/11/23

ボヘミアンラプソディ見て来た  映画

話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て来た。

評判通り、良かったぁ。

とにかくQUEENの音楽でしょ。音楽の素晴らしさが心揺さぶる。

どなたかが「よく料理人なんかが『うまい料理は素材が決め手、本当にうまいものは塩だけでうまい』というが、まさにそういう映画だ」と言ってた。

ドラマ部分はまぁ普通。

全米ツァーで留守宅の妻が寂しそうな場面は「ジャージーボーイ」を思い起こさせた。そう、「ジャージーボーイ」と同じように、グループの成功と仲間との亀裂、家族の問題があり、普遍的な物語なのかと思った。

でも大きく違うのはフレディの境遇。インド人(パキ野郎と罵られた)、ゲイ(メディアにしつこくセクシャリティを問われる)であること。マイノリティだ。そしてエイズ。

彼の孤独は映画でも切なく描かれる。

だからこそ、あのライブシーンが感動的なのだ。

フレディの声、表現力、作詞作曲の才能、それと彼の境遇があの音楽を作りだしたのだと思う。

仲間との友情も、反発も描かれている。メアリとの不思議なつながり、彼はメアリに何を求めたのだろう?



しかしまぁ俳優って偉いねぇ。よくあそこまで演じ切れたなぁと感動する。


↑↑ 俳優ラミ・マリックがフレディ・マーキュリーになるまで。

他の俳優さんたちも、顔や体型もそっくりだし、ギターやドラムも実際の映像みたい。
本当に大したものだと感心した。

ジョン役は「ジュラシック・パーク」のラプトルに追いかけられる少年役の人なんだね。大きくなったね。あの映画もそんな前なのか。

マイク・マイヤーズやアラン・リーチが出ている。マイク・マイヤーズはあらかじめ聞いてなければわからなかった。アラン・リーチはキャスト表を見てもしばらく気が付かなかった。弁護士役も見たことがあるなと思っていたら「プライドと偏見」(エリザベスに求婚する従兄弟の牧師)「パイレーツオブカビリアン」に出ていたトム・ホランダーだとのこと。
 
フレディはインテリで、音楽や美術にも通じていたという。長年彼らを支えた弁護士が最初に彼らを評価するのは「オペラ」の話が出た時から。

フレディの家ではオペラのアリアが流れている。「蝶々夫人」「カルメン」はわかったけど(誰でもわかる)最後の曲がわからなかった。誰か教えてm(__)m

追記:侘助さんのtweet



QUEENのメンバーはみんなインテリだったという。ネットでいろいろな人がQUEENのことを教えてくれる。勉強になります。

QUEENの伝説的な「ライブ・エイド」は1985年。私が子育てで一番てんやわんやしていた時だから、全く話題の外。QUEENファンは私よりも若い世代だと思う。

しかーし、私の妹は「QUEENの来日公演」に行っているのだ!!今回映画を見て一番に思ったことが「妹が今更ながら羨ましい過ぎるー」だった。

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