2019/6/29

ガラコンサートを  音楽

パリ・オペラ座の「トスカ」をキャンセルした後、ヨナス・カウフマンさん最初のコンサート

ロレックスガラコンサート

medici.tvで無料放送されるとか。

twitterで教えてもらって、medici.tvを開いてみたのだが、フランス語でわからない。半ばあきらめていた。

すると、いつも大変お世話になっているiltrovatoreさんのHPにログイン方法が記載されていた。

それで無事ログイン、コンサート全部を視聴することができた。

曲名は後で確認の上、追加します。

ドウダメル指揮「運命の力」序曲

ユジャ・ワンのピアノ演奏。シューマンのピアノ協奏曲。アンコールは最初分からなかったが、カルメンのメロディが出てきたので、有名なカルメンのピアノ曲と知る(カルメンの主題による変奏曲だそうです)。とにかく超絶技巧だ。いつかコンサートに行ってみたい。

ドミンゴの指揮でヨナス・カウフマンさん登場。「待ってました!」とばかりの歓声が飛ぶ。「運命の力」からの「君は天使の腕に抱かれて」


ついでフローレスの「ロミオ&ジュリエット」かな?カウフマンさんのCD「l'OPERA」の最初の曲だ。

そのあとヨンチェバとフローレスの二重唱。「ロミオとジュリエット」からなのかな。

フローレスさんは今とても勢いのあるテノール歌手だと思う。テノールらしい高い甘い声。

もうヨナスさんが演じなくなった椿姫のアルフレードやウェルテルなどを大劇場で演じている。

「ウェルテル」はクラシカ・ジャパンで放送しているのを見たけれど、もうカウフマンさんの方が断然よかった。苦悩の深さが違う。

そしてカウフマンさんとヨンチェバの「オテロ」。
この時、ちょっと声がかすれた気がした。拍手もいつもの「ブラボー」も少ないような気がした。ブーに聴こえなくもない。ドミンゴの指揮では歌いにくかったかな。

フローレスの「愛の妙薬」から有名アリア。
(先日、ご近所のクラシック通の方の企画でCDコンサート「オペラの名曲を聴く」という会が開かれた。その時、この曲をパパロッティの歌で聴いた)

なんかカウフマンさんより、フローレスの方が拍手をもらっていたような気がした。

そのせいなのか、カウフマンさんの次の曲は大迫力だった。負けてなるものか、って感じ。

これも「l'OPERA」に入っていた曲で歌劇『ユダヤの女』より「ラシェル、主の恵みにより」だった。

これはもうブラボーでしょう。文句あるか、とばかりの歌唱。すごいよねぇ。ひれ伏すしかない。

ヨンチェバさんトスカからアリア「歌に生き、愛に生き」。、

アンコールなどにぎやかに演奏されて、最後は乾杯の歌。





遠く離れていても、コンサートを見たり聴いたりすることができる。良い時代になったものだ。

でも、やはり生の演奏を聴いてみたい。ミラノのスカラ座にも、ロイヤルオペラハウスにもMETにも行ってみたいなぁ。
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