2019/8/2

尖石縄文考古館  旅・散歩

孫たちのお供で旅行に出かけた。

行先と出発時間しか知らなかった。道中の予定も、到着後の予定も何も知らず、車に乗っていた。

まず行ったのが尖石縄文考古館。

なんと、ここ国宝土偶「縄文のビーナス」と「仮面の女神」のあるところじゃないですか!

出土地が長野県、茅野市、ということは何となく覚えていたけれど、孫たちの旅行とは全く結びついてなかった。

写真OKなので、

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仮面の女神。出土は2000年とのこと。国宝指定は2014年と新しい。

「縄文のビーナス」はずっと写真を撮っている人がいて、私は上手く撮れなかった。
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特に顔部分、何かが映りこんでしまった。下半身のふっくらはわかる。

仮面の女神も縄文のビーナスも妊婦をかたどったものと言われている。豊穣を祈願するものでもあったろう。

「縄文のビーナス」は1986年出土。2009年の東博「国宝 土偶展」で見た。

つまり私が習った縄文時代の歴史では全く登場しなかったということになる。

この時国宝指定は3点(縄文のビーナス、合掌土偶、中空土偶)だった。その後、「仮面の女神」と「縄文の女神」(山形県舟形町出土)が追加された。

(もう10年か。月日の過ぎるのは早い。特に2011年以降)

上の孫が「ドラえもん」映画で土偶が出てくるので、興味をもったらしい。「仮面の女神」は一番の悪役で出て来るとのこと。

この考古館では体験学習ができる。

粘土に縄文をつけたり、ドングリを割ったり、粟をつぶしたり、あるいは黒曜石を磨いたりできる。孫たちはこれが楽しかったようだ。

周囲には史跡公園があり、復元住居もある。もう少しゆっくり見たかったが、時間の都合で割愛。

とても楽しかった。

尖石縄文考古館のHPは⇒https://www.city.chino.lg.jp/site/togariishi/

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