2019/9/15

カジノはいらない女性達の会  政治

14日(土)県民センターで「横浜にカジノはいらない 女性たちよ手をつなごう」という講演会があった。

よびかけは超党派の女性国会議員。「れいわ」の木村英子さんの名前もあった。

司会は福島瑞穂さん。
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最初に牧山ひろえ参院議員の挨拶があったが、まぁお粗末でびっくりしたよ。

私は海外生活が長いので、カジノのある都市を知っているが、どこも雰囲気が悪い。子ども2人いるが、子どもにはギャンブルで儲けようなんて考えてはいけない、額に汗して真面目に働く人になりなさいと教えている、横浜にカジノはいらない、

てな、挨拶なんだよ。低レベル。自分の生活に引きつけて話せば、聴衆は身近に感じて理解できるだろうという上から目線。そして、ギャンブル依存症の恐ろしさも知らなければ、苦しむ人たちを突き放す。どこまでも上から目線。

せっかくこの場に来るなら、林市長からカジノはやらないと一筆もらったという「一筆」を見せてほしかったよ。アンケートにはクソミソに書いてやった。だって、林の応援演説をしたんだよ。責任取れよ。

その後、糸数慶子前参院議員提供の韓国・江原、マカオのカジノ視察DVDを上映。

悲惨な現状だ。

韓国・江原は廃坑の街で、「失業対策に何か産業を!」という要求に出されたのが「放射性物質の処分地」「産業廃棄物処分地」そして「カジノ」だった。この中では「カジノ」がまし。地元の人々を雇用するという条件で誘致を決めた。

しかし、今はすっかり荒廃してしまった。町の雰囲気を嫌って市民は流出。自殺者、失踪者、家庭崩壊。カジノができて良かったというのは建設業者だけ。



横浜もそうだろう。今カジノを欲しがっているのは、土木建築業者だ。税金にたかって、食っている。それはインフラ整備でも住環境の向上でもない。とりあえず公共事業をやって、後は野となれ山となれだ。

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糸数さん。

沖縄は返還時からカジノの話があったそうだ。それを県民の闘いで阻止してきた。まだ蒸し返される可能性はある。

糸数さんは諦めなければ、カジノは阻止できる、と力強く語ってくれた。

その後は市民活動をしている女性達。

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シール投票をしているカラフルの広こしえみこさん。リコールしかない!
同じく小林さん、彼女もリコールしかない。

カジノ誘致反対の横浜連絡会、横浜へのカジノ誘致に反対する寿町介護福祉医療関係者と市民の会(略称・KACA=カキャ)の方からスピーチがあった。

この女性たちのスピーチが一番良かったな。

その後、県議会議員、横浜市会議員の挨拶があった。共産党は女性議員が多い。みんな地に足のついた発言だった。牧山さんとは大違い(まだ言う)。

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そして、我らが井上さくら議員。やっぱり話に無駄がなく、要点をズバリ。

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そして大野トモイさん。元気にスピーチ(内容は今一つ)。

最後に衆議院議員の畑野君江さん。千葉の被災地を視察してきたばかりという作業着?で登場。力強い挨拶だった。トイレで、おばさん達が「彼女カッコイイー!」と話していたそうだ。

質問に答える形で、阿部知子議員は「リコールは難しい、まず住民投票で」と。きっと立憲は住民投票条例の直接請求でお茶を濁すだろう。「闘うふり」だよね。

福島瑞穂さんはそれを持ち上げつつ、人数こそ住民投票は6万人、リコールは50万人と差はあるが、署名の手間は変わらない、住民投票も考えつつの、最終目標はリコール、とまとめた。本音はリコールだろうと思う。

会場は入りきらないほどの人で362名とのことだった。やはりシルバーが中心。いつも思うけれど、若い議員は一番前の席なんかに座らずに会場の脇に立っているべきよね。共産党の議員はそうしていた。

次は20日の横浜市役所包囲。ヒューマンチェーンだ。300名いれば、可能だそうだ。

行くよ〜!!

終わったのは大体20時。近くのロイヤルホストで夕食。ロイヤルホストのメンバー登録しているのでなんと20%引きなのだ。

ことぶき診療所の越智医師が会場に署名を集めに来ていたが、ロイヤルホストでお仲間と食事していた。いつも走り回っていて、ちゃんと食事をしているのかしら、睡眠をとっているのかしらと心配だったが、ロイヤルホストにいたのでほっとした。ちゃんと食べてくださいね。
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