2020/2/24

マンスプレイニング  生活

マンスプレイニングという言葉がある。男性が女性を見下しながら、偉そうに説明することを意味する。

このtwitterで指摘されたこと



でも、この男性(高橋しょうご)、見事に返り討ちされている。

saebouさん(https://twitter.com/Cristoforou)、北村紗衣武蔵大准教授は英国文学演劇・女性史の専門家で博士号も持っている。「ご存知でしょうか」と話しかけるなんて、マンスプレイニングの典型だ。笑っちゃう。

私は北村紗衣さんのファンだ。向田邦子、米原万里、森まゆみと読んできて、今からは北村紗衣さんかな、と思っている。「砂糖とスパイスと爆発的な何か」はとても面白かったよ!

このtweetで「私は女性史史学賞受賞者ですよ」と言っていることに対して、「こんなふうに自慢するなんて」と批判した人がいたけど、saebou先生、「むしろ、私みんなに自慢したい」と言ったので、「こういう人、私大好き!」と思ってしまいました。

北村先生のブログ⇒「Commentarius Saevus」天使も踏むを怖れるところ
https://saebou.hatenablog.com/

マンスプレイニングに対していつも見事に返り討ちにしている人は他にもいる。

精神科医の「パプリカ」さん
そしてアメリカの弁護士「渡邉葉」さん(椎名誠の長女)

パプリカさんの切返しの例。ビシっと言ってるなぁ。


渡邉葉さん。これはマンスプレイニングでへの返しではないが、映画が同性愛差別だと批判された監督の弁明、への反論。



渡邉さんはちょっと前Twitteで論戦になった時、法律に基づく的確な論(tweet)があったのだが、探せなかった。

まぁとにかく、3人の毅然とした態度、弁舌の鮮やかさにはいつも尊敬の念を持つ。女性の若い世代がこういう風に育っているのだなぁと感慨を持つ。

私たちの世代は全共闘に異議申し立てした田中美津さんの「乱れつつ乱れつつ迫る」みたいな、理屈ではなく自分の違和感を情念を持って語る形だった。

こんなに自信を持って理路整然と意見を語る世代は本当に頼もしい。もちろん、このお三方だけでなく、こういう女性たちは沢山いる。twitterの世界ではクズ男たちの標的になったりするが、負けないで(もちろん負けてないけど)。
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