2006/12/15

12月14日という日  政治

東京新聞の記事。
「世論づくりに駆使された『ヤラセ』と『シカト(無視)』。これらは、いずれもいじめの手段だ。もはや政府に教育を語る資格はあるのか。」

東京新聞は一番精力的に東京の教育現場を取材してきた。だから、何が問題なのか一番良くわかっている。取材を踏まえての怒りの言論である。

国会の論戦を聞いていると、彼らがいかに不真面目かわかる。つまり、教育のことなど、子どもの事など考えてはいない。極めてイデオロギー的だ。

今回の基本法改悪に、組合は初めから及び腰だと聞いている。要するに組織大事。東京都の10.23通達にも抵抗しなかった。「東京都の日の丸・君が代強制」には教員個人個人が処分覚悟で自分の信念・良心に従って、行動している。だからこそ9.21判決があった。

これから、中国の強大化、日本の格差拡大、財政赤字、少子化による経済悪化につれ、日本はますます偏狭になり、ヒステリックになるだろう。そして言論はどんどん窮屈になる。この先、展望は開けないと思う。でもこういう風潮を作った者たちは絶対に責任をとらない。辺見庸さんの講演にある通りだ。
また格調は低いけどきっこの日記12/13

05年9月11日。私は「世も末だ」と書いた。まさにその通りになっている。なんて俗悪で卑小な政治。

でも魯迅の言葉を思い出す。「絶望の虚妄なることは希望に相等しい」。

で昨年も現実逃避したけれど、時々現実逃避して、一呼吸する。

≪バルサ!バルサ!バルサ!≫
今日は当日券があると聞いて心が揺れた。バルサのユニフォームを来た若者も見かけた。皆ウキウキしていた。

でもこの雨だから行かなくて正解。風邪ひいちゃうよ。でもスタジアムでこの試合を見たら面白かったろうなぁ。ロナウジーニョのダンスもね。

バルサは好調だ。長時間移動、時差も感じさせない。

同じスタジアムで見ているサッカー(マリノス)とは異次元のサッカー。家族の一人が「日本が追いつくまでには50年かかる」と言ったら、「50年でも無理」と別の一人。

ヒールパスやスルー続出だったが、見事に決まる。日本では「そんな洒落たことはしなくていいから、確実にパスを出せ」とか言ってしまうんだけど。

攻撃の華やかさに目をうばわれるけど、守備も堅かった。アメリカはまともにシュートを打てなかった。

そういえば、マリノスはバルサと2試合やって、2試合とも引き分け。バルサに負けてないんだよね。でもあのバルサは今日とは明らかに別のチームだった。

マリノスの話題。
昨日ドゥトラが家族と共に帰国した。マリノスのサポーターが200人くらい見送りに行ったそうだ。感謝の気持が伝えられてよかった。ドゥトラがいなかったら、01年降格を免れなかったかもしれないし、ナビスコ優勝も03年、04年の連覇もなかった。本当にありがとう。最高の左サイドだったよ。
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