2016/5/30

日産初勝利・柏戦。  

この時期、13時キックオフは結構辛い。陽射しが強い。炎天下を歩くのはきついので、珍しく家にいた夫に車でスタジアムまで送ってもらった。

東ゲート広場では英国フェア中。紅茶が切れているので、購入。時間がなくてあまり店を見られなかった。

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入場。月間ベストゴール表彰。学選手の磐田戦ゴールが選ばれた。おめでとう。

試合経過はこちら⇒マリノス公式
http://www.f-marinos.com/match/report/2016-05-29

柏は知っている選手があまりいない。田中順也、大津、増島はベンチ。

試合開始。最初は柏ペース。危ないシーンが幾つか。ディエゴオリベイラには手を焼いてファウルを取られた。

遠藤は最初のシュートを打った。でも絶好のチャンスにパスを選択、私の周囲から「打てよ〜」の怒声とがっかりのため息。せっかくの良いパスをトラップが大きすぎて相手に取られたり、弱気の横パスやバックパスも多く、頑張っているが、未熟さも見えた。

しびれるのは俊輔のプレー。17分あたりのグランダーのサイドチェンジはスタジアムがどよめいた。ビュゥンと柏の選手たちの間を縫って飛んできた。

(録画で俯瞰で見ると簡単なパスのようだったけど、現場で見てたら、たまげるよ。一瞬の判断であのコースを、しかもあのスピードで蹴るって、ったくただものじゃない←皆知ってる)

それとヒールでふわんと浮かせて後ろのDFの頭越しにパスした場面。これも「おぉー!」と歓声が起きた。

PA内でDF2人3人とかわしていく(ターンも盛り込んで)場面も場内を沸かせた。

学も相変わらずキレキレ。録画で見ると、他の選手に指示したり、振る舞いが堂々として、本当に立派になったね(婆は嬉しい。小机で見たのは何年前?調べたら、2006年10月15日2007年11月11日だ)

で、前半終了間際。CK。誰かがニアに走って行き、ゴールネットの横の方が揺れた。ゴール!!中澤だった。 本当にこういう時は飛び上がる。普段は鈍重な私だが。

良い時間に、伝家の宝刀で、得点。これ、柏はがっくりだと思う。

ハーフタイム。いつもの「他会場の経過」が出たけど、まだ皆試合始まってなかった 待てよ、広島はやってたかな?

後半開始。先制してもつまらないミスから失点と言うことが今シーズン何度もあった。だから後半の入りが大切、と思っていた。

CK。ごちゃごちゃでよくわからなかったが、ゴール! 

学のシュートと知る。柏の選手がかなりしつこく主審に抗議していた。オフサイドだろうと言っているようだ。スタジアムの大型ビジョンは再現映像を途中で止めてしまった。でも完全にオンサイドだった。

本当に良い時間帯に追加点が取れて、余裕ができた。

哲也も安定。中澤・栗原 途中から+ファビオ、の守備に全く心配はなかった。

湘南戦などでも心配した真ん中がぽかりと空いて、セカンドボールを拾われたり、相手の攻撃のなすがまま、ということもなかった。

私はなじみのないパク・ジョンスのプレーに目が行かなかった。

他の人たちのレビューを見ると、とにかくパクが素晴らしい。彼がボランチに入って、俊輔がやたら下がったり、ダッシュしたりしないですんでいるとのこと。

確かに、誰もがすぐに俊輔にボールを預けて、俊輔が出しどころなく停滞ということも少くなった気がする。いつもだと13kmも走るのに、途中交代とはいえ走行距離一位で10kmだったから、実際に楽になっているのだろう。

柏はTJや大津が入ったが、脅威にはならず。

逆にCKから追加点。
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(これはいつのCKかわかりません)

折り返しをヘディングで合わせたのは分かったが、ゆるいボールだったので取られるかと思った。コースがよかったのね、3点目。

パク・ジョンスくん初ゴールおめでとう!大型画面で初めてお顔を拝見したけど、イケメン君だね。マリノス、また女性ファンが増えちゃうかも

一瞬バーに当たるシュートでヒヤッとしたが、それ以外は余裕のよっちゃんで、試合終了。

久しぶりの勝利。私は今シーズン初めて勝利を見た。あの苦手・柏に圧勝したのだ。
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有明のハーバーも、お立ち台も久しぶり。「新横くん」さんのお決まりのtweetも久しぶり。


インタビューを見て、試合ハイライトを見て、6/11記念ユニを受け取って、帰路に着いた。

暑いけれど適度の風も吹いて、気持ちよい帰り道だった。毎回こうだといいなぁ。

パク君がこんなに良いと喜田君もうかうかしていられない。中町も三門も兵藤もいるんだよ。う〜ん、良い流れになってきた。次も期待しているよ!!
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2016/5/29

ネトレプココンサート放送  

今日29日深夜(30日未明)に私が聴きに行ったネトレプココンサートがNHKBSで放送されます。



ちょうど行った日が収録日だった。どんなふうに撮影されているのか楽しみだ。

(5.30追記:録画を見た。ネトレプコさんの声はホールで聴いたのと同じ艶のある豊かな声だったが、エイヴァゾフさんは声が細く聴こえた。現場ではホールへ響き渡る美声だったのに、なんか軽い、ボリュームの感じられない声に聴こえた。映像ではわからない生の声ってあるなぁと思った)

プレミアムシアターのスケジュールはNHKのHPで
http://www4.nhk.or.jp/premium/

なお、プレミアムシアターの6月19日深夜(20日未明)はザルツブルグ音楽祭2015の「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「道化師」の放送がある。ヨナス・カウフマン出演だ。これも楽しみ楽しみ ♪ ♪

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2016/2/2

二兎社「書く女」  

世田谷パブリックシアターに二兎社公演「書く女」を見に行ってきた。

人気俳優の黒木華さんが樋口一葉を演じる。600席の劇場は満員。立ち見もいた。毎日当日券の争奪戦があるそうだ。

舞台装置は階段のみ、それとピアノが置いてある。これ、とても素敵だった。

黒木さんは若いのに、大女優のオーラ。きれいな声がよく通り、一葉の一途さと逞しさ(ふてぶてしさ)と哀れさ(貧乏・病気)を矛盾なく一身で表現していた。

彼女が最初から最後まで観客の視線を集め、この劇のすべてを引き受けていた。

一葉が貧困と闘いつつ、文学で身を立てようとするその悪戦苦闘。明治の世の中にあって、どれほどの苦難だったろうか。その上でのあの奇跡の作品群なのだ。

劇の中で、一葉の作品が次々出てくるが、覚えているのが「大つごもり」「十三夜」「にごりえ」それ以外は読んだはずなのに、あまり思い出せない。「たけくらべ」も読んだはずだが、結末までたどり着いた記憶がない。

なんか、私は半井桃水との淡い恋はあまり関心がなく、後半の斎藤緑雨との一葉論が一番面白く感じられた。

一葉がもう少し長生きして、言文一致の文章で、その後の日本社会や女性を描いたら、どんな作品になっていたろうか。ラストでそれに言及する場面がある。

若すぎるよ。

一葉の妹、友人達を演じる女優さんたちが生き生きしていた。着物の着方、身のこなしがきびきびと美しかった。

それに比べると男優たちがイマイチかな。生硬な印象だ。

この「書く女」は2006年、寺島しのぶ主演で上演された。それから10年。

当時は「日本の軍国化」や「中国韓国への侮蔑表現」も、もっと絵空事めいていたのではないか。もっと余裕を持って受け止められたと思う。今はあまりに直截的で、聞いていて辛い。

一葉の物語が、演劇らしく抽象化されているのに、時勢だけが具体的になっていて、そこが私には痛く感じられた。

「先見の明」のある戯曲と評価されるかもしれないが、今、永井愛さんが脚本を書くとしたら、もう少し、象徴的に書くのではないかと思った。

ところで、三軒茶屋にもキャロットタワーにも初めて行った。田園都市線も神奈川県は乗ったことがあるが、都内は初めてかな。渋谷からすごく近いのだと改めて知った。

三軒茶屋駅⇒キャロットタワー⇒パブリックシアターに行く道筋は分かりにくかった。初めての人にももっとわかりやすい案内表示にしてください。
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2015/10/15

韓国メディアが伝えたSEALDs  

韓国のメディアが伝えた国会前の若者たち。

神奈川新聞田崎記者が紹介してくれました。



この動画は必見です。

私が特定秘密保護法反対の官邸前抗議、戦争法案反対国会前抗議や渋谷・新宿街宣、デモなどで見てきたものはこの通りです。日本のメディアは何故こういう番組を作らないのか。

NHK「首都圏」でもデモをする若者たちを取り上げていたが、「戦争法案賛成デモ」(実は「幸福の科学」信者たちだという)と同じ分量で報道する。こういうのは中立とも言わない。公平公正でなければならない。

最近は本当にテレビを見なくなった。私には俊輔の試合とオペラの録画だけあればいいわ。


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2015/7/25

7.24アベ政権NO  

7.24(金)アベ政権NO!官邸・国会包囲行動に行ってきた。

友人と行くはずが、田園都市線の事故で友人は来れなくなってしまった。で、別行動のはずの夫と一緒に行くことにした。

日比谷野音の集会は開始20前までに行かないと会場に入れない。なので、最初から国会正門北側を目指すことにした。

一番警察の妨害を受けないのは桜田門駅出口1番から行く道。この日も正門を目指す6〜7名と駅で一緒になった。改札口には「ANTIFA」や「WAR aginst WAR」Tシャツの若者が数人いた。私たちと目が合うと「ご苦労様です」と挨拶してくれた。

地上に出ると、お堀端を走る数十名のランナーたちとすれ違う。

霞ヶ関駅方面からはまるでデモのように人々が歩いてくる。でも正門北側への横断歩道は通してもらえないようだ。

正門北側へ行く途中、給水車がいて、水や飴のサービスをしてくれる。水と飴をいただいて、少々カンパをした。

北側歩道の車道には警察車両がぎっしり。バス型(かまぼこというらしい)も並べて、絶対に車道を開放しないぞ、という意地悪。歩道に閉じ込めるのはかえって危険なのに。

15日に歩道が決壊してしまったことを上の人たちに叱責されたんだろうなぁ。

つまりそれだけデモを恐れている。国会議事堂駅の出口2番4番は午後4時には閉鎖だったという。磯崎とかのデマ(5千人)を信じるなら、これほどの警備は必要ない。

17日に行った時と同じ場所の石垣に場所を確保して座った。その時よりずっと人が多い。歩道はほぼ埋まっていた。

すぐそばでは何かスピーチしている。正門北側角のSEALDsとは別の団体のようだ。「シールズは戦争法案の事ばかり言ってますけど、一番危ないのは福島原発事故ですよ」と言っていたから。

で、SEALDsのコールが始まったが、この団体のスピーチやコールでかき消されてしまう。その上「スタンドバイミー」の替え歌「主権在民」を歌いだして(下手)、「もう勘弁」という感じになった。これでは正門角のスピーチも聞こえやしない。

で、せっかく座る場所を確保したが、前の方に行くことにした。もうかなり窮屈で、隙間を縫って少しずつ前に進む。

歩道の樹木がコーンと黄黒のバーで囲んであった。そのあたりに立つことにした。しかし、このバーが邪魔なのだ。若者が警察の苦情を言っていた。人々は後から後から押し寄せてくる。

で、結局、コーンとバーははずさせた。若者だけではなく、おばあさんも一緒になって「却って危ない、空間を作る方が安全だよ」と言ったことが効果あったかな。

時々警官に文句を言いつつ、時々「暑くてあなたたちも大変ね」とウチワあおいであげた。

スピーチは社民党福島瑞穂さん、民主党小西さん。そしてなんと村山富市元首相。

怒りに満ちていた。「死んでも死にきれない」思いがあふれ出ていた。写真を見ると上着を脱ぎ、円台の上にすっと立って演説していた。とても90歳過ぎとは思えない。

村山さんは戦争のむごさを身を持って知っている。アベ政権のやり方は「独裁」と糾弾した。村山さんが九州から駆け付けて若者たちの前で話す姿に、もう涙が出てきた。

「長い議員生活のなかでこんなことは初めてでしよ。何ですかあの姿勢は『権力者は私だ』と名乗り、反対が大きくなれば数の力で押し通す。これが民主主義国家で選ばれた政治家のやることですか。これでは独裁者ではありませんか。」

「戦争はね、あのころ兵隊は虫けらのように集められてね、これから親孝行しなきゃならん、これから恋をしなきゃならん。そういう若い人が死ににいかされるんですよ。明日命令が来たら死ににいくんですよ。」

アベは絶対許せない!!

共産党の志位さん、声援も大きかった。

学生のスピーチ「安倍さんへの手紙」

「安倍さん、あなたに私の不安を拭えますか。被災地の子どもたちに健康不安のない未来をあげられますか、沖縄のおじいおばあに基地のない沖縄を返せますか、子どもを育てたいと思える国をつくれますか」
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最後に奥田君が話す。

「この戦いは俺たちの歴史と記憶を守る戦いでもあるんだよ。70年前におきたことは美しい物語なんかじゃない。痛みと、苦しみと、哀しみの歴史だったんです。それを俺たちは受け継いできたんですよ。」

「人間ってたった一発の銃弾で死んでしまうんです。30年後、今度は俺たちがold schoolと呼ばれるだろう。俺たちの怒りと悲しみを舐めるんじゃねぇ。俺たちはそんな未来を自分達の手でつかむ。歴史の主体は国家じゃない俺たち個人なんだよ!」

「私たちは、戦争に向かう国を黙って見過ごすべきなんか?
民主主義の現場は国民の中にある。そしてその当事者は、紛れもなく私自身。行動する限りにおいて、自由は私たちの手の中にある。」

なんてすばらしい言葉だろう。ただただ「うんうん」と頷く。心に響く。

亡くなった鶴見俊輔さん、小田実さんたちのベ平連の言葉を思い出した。

ちゃんと受け継ぐ人たちがいます。
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2015/6/7

戦争法案反対行動  

「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs」の告知動画を紹介します。



若者たちのセンスに拍手。私もできる限り参加します!

This is What Democracy Looks Like.

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2015/3/31

今年の桜  

今年の花見はまずこちら
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三島市の楽寿園の桜です。

楽寿園とはこんな所
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ここは明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営されたもので、昭和27年より市立公園として三島市が管理運営しています。昭和29年には、世界文化遺産である富士山の雪解け水が湧き出す園内の景観と、自然林からなる庭園が、国の天然記念物および名勝に指定されました。
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菜の花も。
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これは伊豆の江間いちご狩りセンターのそば。
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