2019/9/15

カジノはいらない女性達の会  政治

14日(土)県民センターで「横浜にカジノはいらない 女性たちよ手をつなごう」という講演会があった。

よびかけは超党派の女性国会議員。「れいわ」の木村英子さんの名前もあった。

司会は福島瑞穂さん。
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最初に牧山ひろえ参院議員の挨拶があったが、まぁお粗末でびっくりしたよ。

私は海外生活が長いので、カジノのある都市を知っているが、どこも雰囲気が悪い。子ども2人いるが、子どもにはギャンブルで儲けようなんて考えてはいけない、額に汗して真面目に働く人になりなさいと教えている、横浜にカジノはいらない、

てな、挨拶なんだよ。低レベル。自分の生活に引きつけて話せば、聴衆は身近に感じて理解できるだろうという上から目線。そして、ギャンブル依存症の恐ろしさも知らなければ、苦しむ人たちを突き放す。どこまでも上から目線。

せっかくこの場に来るなら、林市長からカジノはやらないと一筆もらったという「一筆」を見せてほしかったよ。アンケートにはクソミソに書いてやった。だって、林の応援演説をしたんだよ。責任取れよ。

その後、糸数慶子前参院議員提供の韓国・江原、マカオのカジノ視察DVDを上映。

悲惨な現状だ。

韓国・江原は廃坑の街で、「失業対策に何か産業を!」という要求に出されたのが「放射性物質の処分地」「産業廃棄物処分地」そして「カジノ」だった。この中では「カジノ」がまし。地元の人々を雇用するという条件で誘致を決めた。

しかし、今はすっかり荒廃してしまった。町の雰囲気を嫌って市民は流出。自殺者、失踪者、家庭崩壊。カジノができて良かったというのは建設業者だけ。



横浜もそうだろう。今カジノを欲しがっているのは、土木建築業者だ。税金にたかって、食っている。それはインフラ整備でも住環境の向上でもない。とりあえず公共事業をやって、後は野となれ山となれだ。

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糸数さん。

沖縄は返還時からカジノの話があったそうだ。それを県民の闘いで阻止してきた。まだ蒸し返される可能性はある。

糸数さんは諦めなければ、カジノは阻止できる、と力強く語ってくれた。

その後は市民活動をしている女性達。

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シール投票をしているカラフルの広こしえみこさん。リコールしかない!
同じく小林さん、彼女もリコールしかない。

カジノ誘致反対の横浜連絡会、横浜へのカジノ誘致に反対する寿町介護福祉医療関係者と市民の会(略称・KACA=カキャ)の方からスピーチがあった。

この女性たちのスピーチが一番良かったな。

その後、県議会議員、横浜市会議員の挨拶があった。共産党は女性議員が多い。みんな地に足のついた発言だった。牧山さんとは大違い(まだ言う)。

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そして、我らが井上さくら議員。やっぱり話に無駄がなく、要点をズバリ。

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そして大野トモイさん。元気にスピーチ(内容は今一つ)。

最後に衆議院議員の畑野君江さん。千葉の被災地を視察してきたばかりという作業着?で登場。力強い挨拶だった。トイレで、おばさん達が「彼女カッコイイー!」と話していたそうだ。

質問に答える形で、阿部知子議員は「リコールは難しい、まず住民投票で」と。きっと立憲は住民投票条例の直接請求でお茶を濁すだろう。「闘うふり」だよね。

福島瑞穂さんはそれを持ち上げつつ、人数こそ住民投票は6万人、リコールは50万人と差はあるが、署名の手間は変わらない、住民投票も考えつつの、最終目標はリコール、とまとめた。本音はリコールだろうと思う。

会場は入りきらないほどの人で362名とのことだった。やはりシルバーが中心。いつも思うけれど、若い議員は一番前の席なんかに座らずに会場の脇に立っているべきよね。共産党の議員はそうしていた。

次は20日の横浜市役所包囲。ヒューマンチェーンだ。300名いれば、可能だそうだ。

行くよ〜!!

終わったのは大体20時。近くのロイヤルホストで夕食。ロイヤルホストのメンバー登録しているのでなんと20%引きなのだ。

ことぶき診療所の越智医師が会場に署名を集めに来ていたが、ロイヤルホストでお仲間と食事していた。いつも走り回っていて、ちゃんと食事をしているのかしら、睡眠をとっているのかしらと心配だったが、ロイヤルホストにいたのでほっとした。ちゃんと食べてくださいね。
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2019/8/30

カジノ勉強会&準備会  政治

28日夜「横浜にカジノはいらない!」勉強会に行ってきた。

主催は「カジノ問題を考える集会世話人会」。当日、この世話人会は女性2人だけと説明があった。

主催者は「ことぶき共同診療所越智祥太医師」の話を聞いて、これは大変だ、もっと地域で勉強会をしなくちゃ、と考えたところから、始まったそうだ。準備はわずか2週間。

もともと環境(せっけん)、平和、女性問題に長年取り組んできた方々とはいえ、この短い期間に2人でよく勉強会にこぎつけた、と思った。

しかも、勉強会の準備をしている最中に、あの林市長の「カジノ誘致宣言」があった。

その6日後の勉強会だ。まさにタイムリーだった。

でも、主催者たちはどの程度人が集まるか、よくわかってなかったらしい。

片付けのことも考えて、机はもともと並んでいたものに、一つ追加しただけ、つまり39名分。あとは人が増えるたび椅子を並べた。

横浜市議の井上さくらさんがこの勉強会をtweetしたら、120のリツィートがあった。なので、参加者は76名だったとか。84名定員だ。

しかも、ツィキャスやペリスコープのネット中継もあった。

あとで、Twitterなどを読むと、「え、この方も来てたのか」みたいな驚きがあった。

主催者は「今までは顔を合わせて『勉強会をやるから来てね』というお誘いだったが、今回は、ネットで広げてもらったので、知らない人ばかりで驚いた」と語った。

また、越智医師が「診察が早く終わった」とのことで、開始時間より前にいらっしゃったので、プログラムを前倒しできて、質問時間が十分にとれた。様々な質問が出て、タウンミーティングのようになり、これがとてもよかったと思う。

内容は
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井上さくらさんから、これまでの経過、横浜市の計画と問題点、市議会の動き、これからのスケジュールのお話、

越智祥太医師から、治療の現場から「ギャンブル依存症」とは何か、現状はどうか、の話があった。ギャンブル依存症は本人が依存症と認めるまで10〜30年かかるそうだ。その時には家族も知人も、家も仕事も財産も失っている。本当に深刻だ。

犬養淳氏のまとめがあったので、ご覧ください。(ていうか、犬養氏も来てらしたのね)。





そして、連日の会合、29日には「STOPカジノ横浜準備会」@アートフォーラムあざみ野に行ってきた。市営地下鉄であざみ野に行くのは初めてだ。

アートフォーラムは駅から5分とのことだったが、坂道を上り下りしたので、思ったより時間がかかった。定員90名とのことだが、満席だった。

この会合は「れいわ新撰組」の大西つねきさんが呼びかけたものだ。

立憲民主党の真山真一参議院議員、無所属の横浜市議井上さくらさん、共産党の横浜市議古谷やすひこさん、一般席に共産党の県議大山奈々子さん。

越智祥太医師ほか、カジノ反対を長く続けている市民団体ほか、ながらく市民運動をしている方々が参加されていた。

議論の前提は「カジノに反対」「カジノを作らせないためには市長を辞めさせる(リコール)しかない」

市長はカジノについて、一度も市民の意見を聞いていない、勝手に決めた、これは民主主義をないがしろにするもので、これが一番のリコール理由

カジノはそもそも人の負けによって金儲けをするものであって、成長戦略にはなりえない。横浜の財政を救わないし、街を荒廃させる、人生を破壊する。なんの利益もない。カジノ阻止しなければならない。それが二番目の理由。

では、市長リコールするにはどうしたらよいか。

この日はその「戦略」について話し合う場だった。

考えられるのは@住民投票条例制定、カジノ誘致の是非を問うもの、6万人に署名が必要。Aは市長リコール。これは50万人の署名が必要。

これは上の犬養淳氏の前篇に詳しく書いてある。

大西さんはまず@→A、それに対して、最初からAでやるべきという意見がある。

喧々諤々の議論は刺激的だった。民主主義ってこういうことだなぁと思った。

最後に参考のために二つの戦略について決を採ると半々だった。

井上さくらさんから、横浜市は周到に準備してスケジュールを決めている。議会は推進派が多数である、これらのことを考え合わせて、住民の直接請求は緻密に考えなくてはならないとの話があった。

YOUTUBEに動画があります。長いですが興味のある方はどうぞ。


議論の本筋とは別だが、感じたことがある。

若い人たちの見えてる風景と、社会運動ベテランシルバーの見てる風景は全く違う。

投票率を上げるための活動している若者は「参議院選挙の時ですら、『え?選挙があったの?』という友人がいる」「『カジノで市が儲かるならいいんじゃない』程度の認識、あるいはそもそもカジノの問題すら知らない状況だ」と言う。

シルバーの署名は戸別訪問すればよい、とか、市庁舎包囲も考えたら、とか、今熱いうちに行動すべき、という発言との落差。

シルバー世代の視野は「問題」については深いかもしれないが、今の社会全体については視野が狭い、と大西さんの指摘があった。

大西さんの発言:「れいわ」の選挙はSNSを駆使したと言われたが、そうではない。SNSなんてたかが知れてる。激烈な地上戦をやった結果だ。ポスター貼り、葉書書き、電話かけ、チラシ配り、必死にやった、若い世代が頑張った。その人たちが今日もこの集会のスタッフをやっている」

若い人たちをサポートするくらいの考えでシルバーはやるべきかもしれない。百戦錬磨だと思っている自分たちの意見を押しつけてはいけないのよ。

この日も「偉そう」なおじいさんたちいたよね〜。もちろん、これまでの活動には敬意を持っている。

でも、広げるには、一歩下がって、意見を押し付けないことが大事だ。

最後に越智医師から「依存症当事者が来ている」と、ギャンブル依存症から立ち直った方の紹介があり、彼らが発言した。

「依存症治療グループに辿りつくのはごく少数。今日もニュースで千葉で養子殺し保険金詐欺事件があったが、あの事件もギャンブル依存症予備軍が起こした。遊び金欲しさにという陰にギャンブル依存がある。広くギャンブル依存症の問題がある」

「ギャンブルは金持ちを貧乏にし、貧乏人を犯罪者にする」重い発言だった。

29日だけでは話がまとまらなかったので、もう一度、戦略会議をするということになった。

そして19日には千人規模の集会も予定されている。

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2019/8/23

カジノ反対  政治

22日午後、横浜高島屋にいた。

Twitterを見たら、林文子市長が「カジノ誘致」記者会見をしているという。一方関内駅前では反対集会が開かれている。近くにいるので関内まで行くことにした。

(その他、市役所周辺では共産党市議団、太田正孝市議が抗議活動をしていたそうだ)

駅前では井上さくら市議がマイクを握っていた。
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次いで、スピーチしたい人たちが交代でカジノ反対をアピール。

通りかかった年配女性が「私もカジノ大反対だよ〜」と大声で叫んだ。井上さんが「ありがとー」と答えていた。若者が「署名はどこでやっているのですか?」と聞いていて、近くの人が場所を教えたら署名していた。

記者会見が終わったという連絡が入り、井上議員から「これから反対署名と抗議文を手渡すため市長室に行きましょう」と呼びかけがあった。「5分くらいで終わるでしょう」とのことなので、ついて行くことにした。

エレベーター何台かに分かれて乗って、市長室前にいった。テレビ局のカメラが数台来ていた。

市民は50名位いたろうか。

市長室へのドアは固く閉ざされ、職員と代表たちが押し問答していた。「市長は会わないと言っているそうです」の声に皆、「え〜!!」と驚きと不満の声が上がった。

「代表者だけでも入れてくれないか」と言っても拒否。

「市民の大多数が反対している。市民の声を聞く気はないのか」「白紙、と言っていたのに、誘致とは市民への裏切りだ」

1時間くらい押し問答が続いていたろうか。腕章をした記者たちが数人、TBS「報道特集」の金平さん、日下部さんもいた。

抗議の人は少しずつ増えた。神奈川ネットワークの市議さんもいたそうだ。

「私たちが面会を求めていることは市長に伝えてるんですか?」と誰かが聞くと職員「いや、伝えてません」と驚きの発言。

ひどいねぇ。ビックリしてしまった。

「一人立憲民主党」市議太田正孝議員も駆けつけた。

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私は一番後ろにいたので、やり取りは全部わかるわけではない。

そのうち前の方がもめだした。テレビカメラが一斉に動いた。「太田市議が実力で行こう」的なことを言ったらしい。

近くの人が「ガラスが割れたり、怪我して、警察が出動する騒ぎになったら困る」「市民団体は過激!と言われたらどうするの」と言っていた。

でも代表者2人(井上市議と太田市議)は中に入っていいと言うことになったので、押し合いへし合いは効果があったのかも?

結局市議2人も市長には会えなかった。代わりに副市長2人が署名と抗議文を受け取ることとなった。

「必ず市長に渡してもらえますね!」「市長からの回答はいつもらえますか?」「いつまで、と日にちを言ってください!」

こういう風に畳み掛けるあたり、市民団体の人たち交渉慣れしている。

抗議文は街頭でカジノシール投票をしているグループや女性団体が読み上げた。

ことぶき共同診療所の精神科医越智祥太さんの抗議文は論理的網羅的で、カジノ誘致の理屈を完璧に粉砕していた。カジノ誘致ははグウの音も出まい。

市長面会行動終了後、市民団体は関内駅前で抗議集会を再度開いた。200名ほど集まったそうだ。

共産党の古谷市議、立憲の真山参院議員の姿もあった。横浜市職労の組合員もスピーチしたそうだ。れいわの大西つねきさんは最初の抗議活動の時にいらしたそうだ。選管に「住民投票」「リコール」についての諸手続きを聞きにきたらしい。

神奈川県庁では立憲神奈川の国会議員が「カジノ誘致抗議」記者会見をしていた。その場に立憲横浜市議の姿はない。

林市長を応援した立憲参院議員の牧山ひろえさんはTwitterで「林市長に抗議」と投稿していた。夜になると横浜市議たちが「反対」「抗議」のtweetをし始めた。だけど、言うだけならなんとでも言えるよ。

立憲神奈川は林を応援したのだから、責任は重い。先頭に立って林市長を辞めさせ、カジノを阻止しなければならない。(でも、やらないだろうな)。

22日夜のニュースはどこも市民の抗議活動を放送した。ニュース23は抗議文を読む市民3名の姿も流した。

追記:25日のTBS報道特集では記者会見後、林市長がくもりガラスの向こうで資料をぶん投げる姿が捉えられていた。資料は部下たちが拾い集めるんだよね。こんなパワハラ市長じゃ職員は「市民が面会を求めてます」なんて言えないわ。



思った以上に時間がかかって、疲れた。途中から抗議行動に夫も来たので、夕食は外食にすることにした。

中華街まで行こうか、と中華街。テレ東「アド街っく」で紹介していた「龍鳳酒家」の蟹チャーハン食べたいね、とお店に行ったら、空いていてすぐに入れた。ラッキー!

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念願の渡蟹のチャーハン。美味しゅうございました。1,100円。(二人で食べた)。
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2019/7/23

選挙結果  政治

開票が始まると、NHKは「自民党、参議院2/3獲得へ」

もう自民党が勝ったかのような報道。アベの顔が何度も映って気分悪い。

なので早々とヤケ酒(ビール)を飲んでしまった。

でもまぁ終わってみれば、自公維で参議院2/3は取れず、改憲の発議ができない。自民党は10議席減らして参議院の単独過半数を割った。これ敗北じゃん。

あんなに選挙隠しをし、CMも大量に流し、街宣ではひどい警備&ヤクザまで動員した上で、これだよ。

一人区で特に大分で磯崎陽輔を落としたのは快挙だよねぇ!滋賀では同級生の嘉田由紀子さんが当選した(同級生たちと喜び合った)。

でもね、油断はできない。国民民主や立憲にも手を伸ばしてくるかもしれない。気を引き締めないとね。

選挙一番の痛恨事は大阪選挙区だ辰巳コータローさんを落としてしまったこと。

亀石倫子弁護士を立憲が立てたので共倒れとなり、維新が2議席を獲得することになってしまった。

これはもう絶対的に立憲が悪い。

立憲は現職共産党議員のいるところに候補者を立てた。京都では福山幹事長が「共産党に負けるわけにはいかない」と反共意識丸出しだったそうだ。この関西の作戦誤りは福山元凶説を取る。

亀石弁護士はGPS訴訟やタトゥ訴訟で勝訴したリベラル弁護士だ。しかし、性暴力判決(実父無罪)に怒った女性たちのフラワーデモに対して「無知なくせして」みたいなひどい発言をした。

それは許せない発言だった。何故女性たちの苦しみを理解しようとしないのだ。それ以来信用していない。

おしどりマコさんも残念だった。選挙中の発言を聞いて、改めて彼女を信頼していこうと思った。

神奈川は松沢が通って、あさかさんは落選。なんで江戸城再建が通るのかなぁ

山本太郎さんは99万票という記録的な票を集めながら順位3位のため落選。その代り特定枠のふなごさん、木村さんが当選した。「れいわ」は220万票を得て、政党要件を満たし議員2人を当選させた。寄付金は4億円を集めたそうだ。

すごいね。なにより「れいわ」を奪ったために菅が「令和おじさん」でアピールできなくなった。安倍も「令和を決めた」と大声で言えなくなった。

これから「れいわ」というたび、山本太郎の顔が思い浮かぶわけだ。策士よのぅ。

選挙中から「れいわ新選組」には主に立憲支持の学者たちから執拗な批判があった。

「ポピュリズム」「熱狂」とか有権者を愚民扱いしていた。

批判の前に、何故あれだけの支持を集めているのか、調べればよいのに。分析すればよいのに。

やはりね、生き辛さを感じている人たちに、「何かの役に立っているかで人を測るのでなく、生きているんだけでいい」「自分の努力が足りないのではない、自己責任じゃない」、と訴えたことが大きかった。

「死にたくなる世の中はもうやめてくれという悲鳴、この悲鳴に対して何ができるかを考えるのが政治」と山本太郎は言う。

初めて、自分の辛さを説明してもらったと思う人も多かったと思う。そして社会は変えられると希望を持ったと思う。




中林香さんのtweetで「もし今回初めて彼を知ったとしても #れいわ新選組 に投票したと思う。それは政策が自分の考える良い社会に1番近いと思うから。」

自分の考える「良い社会」に一番近い。そうだと思う。




同僚議員のtweet



それにしてもマスメディア、特にテレビはひどかった。選挙報道は前回よりも6時間も減ったという。3割減、4割減だった。争点すら取り上げなかった。

「れいわ」ブームのことも全くテレビでは報道されなかった。取材には沢山来ていたのに。

選挙の後はちゃんとやるかと思えば、まぁ木村太郎も池上彰もひどい。ジャーナリストを名乗るな。現場に足を運んでいない(取材してない)、情報は6年前のもの&デマ、太郎さんに「そのまとめ雑すぎる」と笑われてた。(切返しのうまさ早さ、機転の利く頭の良さよ)

その上、テレ東の大江アナはまだ時間があるのに「局ごとに放送時間が決まっていますので、じっくり聞くことができないので」云々と残り時間を自分の言葉で埋めて山本さんの発言機会を奪っていた。abemaTVでは司会平石アナ?が税の話になったら、言葉を遮り20秒も話し続けたそうだ。

TBSも「税」の話になると「CM、CM」と話を打ち切ってしまったとか。

そして今日になると、「NHKから日本を守る党」というインチキ政党と並べて、同じ扱いをしている。「れいわ」はトンデモ政党扱いだ。

彼らはこの歴史的選挙を理解していない。というか、わざと矮小化してるでしょ。

まぁそれでも、重度の障害を持つお二方のことは今日のニュースで伝えたから、まだよかったかな。無視はできないよ。

EURONEWSにも取り上げられた。



私は地方選挙の時、立憲民主の新人議員の選挙ボランティアをした。横浜の立憲を変えてほしかったからだ。今はかなり失望しているけれど、まだ、完全に見放したわけではない。

中谷一馬議員は野党共闘の唯一の共産党議員の応援に行ったし、枝野さんは筋が通っていると思っている。

共産党の志位さんは「れいわ」との連携を最初に言い、枝野さんも続いた。期待している。

議員会館、議員会館から退去する山本太郎さんは「無職、ホームレス」と自分のことを言っている。今後は仲間たちと地方を回って、タウンミーティングを開いていくそうだ。

衆議院選挙にも立候補するとのこと、候補者に、また今回のような当事者、専門家、を選んでください。

この2〜3週間、選挙が気が気ではなかった。最初「?」と思った「れいわ」がユニークで本質的なことを提示したので、今までのプロ的な選挙とは違った面白さがあった。山本太郎さん、「れいわ新選組」を立ち上げてくれてありがとう。

それにしても、どういうブレーンがいるのだろう。大したものだよね。日本会議的な自民党、維新が急に色あせて見える。

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2019/7/19

横浜駅相鉄口街宣  政治

公選ハガキを送ったことにより、友人から電話があり、横浜で会うこととなった。

ランチしながら3時間も喋った。楽しかった。

その後、横浜駅相鉄口でのあさか由香さん+小池晃+山本太郎の街宣がある。

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着いた時にはもうかなり人が集まっていた。年配者が多い。演台が見えないので、前の方の隙間を見つけてそこに行った。

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あさかさん。思ったより小柄。演説はだんだん熱を帯びて、腹からの発声で迫力があった。

小池晃さん。
人の間から撮った写真。本人の顔がちょっと見える。
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小池さんの演説は流石に手馴れていた。

一番聴衆が沸いたのは「夫婦別姓選択制について、党首討論の時に反対したのは安倍総理一人だけ。家族の絆を壊すから反対だという。しかし、応援演説で『お父さんは恋人と投票に行ってください』と言ったんですよ。家族の絆を壊すのはどっちだ!と言いたい」の時。

山本太郎さんはちょっと遅れてやってきた。名古屋方面街宣からの新橋の街宣に行く前に横浜に寄ってくれたのだ。強行スケジュールだ。

「たろう」「たろう」の声に迎えられた。

あさかさん、小池さんとガッチリ握手。司会から「今最も演説を聞きたい人、山本太郎さんです」

応援なので、演説は短め。あさかさんを3回にわたって壇上に上げてアピールに努めた。

消費税廃止はそもそも共産党さんの主張、今は野党共闘で主張は押さえているけれど、いずれ廃止する方向だと思う、とも。

一枚目の投票用紙には「あ、さ、か、ゆ、か」とお願いしますと言った後、低姿勢で「2枚目には山本太郎と書いていただけるとうれしいです、もし山本太郎が嫌いなら、日本共産党とお書きください」

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演壇の前は報道のスペース。私にいた辺りも、ジョイナスの中もビッシリの人だったが、報道スペースは余裕があった。そこをNHKの腕章をつけた若い記者が通るのは腹立たしかったな。

太郎さんは短い演説の後、新橋へ。

私は、ここで離脱。

平日の昼間なので、どうしてもお年寄りが多い。そしてチラシ配りをするのも、通路確保するのもご老人。仕方ないけれど、もっと若返りがほしいね。

高島屋に寄って、帰宅。日なたにいたので日焼けした。
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2019/7/13

横浜駅相鉄口  政治

なんと、山本太郎が横浜に来るというのを昨日知った。

せっかく来るなら、やはり頭数になりに行かなくてはなるまい。

相鉄口交番前といえば、あんまり広くない。横浜駅バスターミナルだったら広いのに、場所が取れなかったのか。

(なんと、あの卑怯者の元横浜市長中田宏と、元神奈川県知事松沢成文がいたらしい。人だかりはなかった、松沢は握手を求めても素通りされていたとのこと)。

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ここだからねぇ。狭い。

今日は山本太郎一人の演説。主に経済政策。消費税廃止、奨学金チャラ、財源は所得税の累進性を復活、金融資産の分離課税の廃止、安倍政権で切り下げられた法人税を元にもどす(大企業への様々な優遇を止める、累進課税にして刻みを細かくする)、その他、住宅政策、最低賃金1500円など。

聴衆が沸いたのは、「ポンコツ戦闘機を爆買いするな」。

「菅官房長官は奨学金の問題の時『自助自立』と言った」と言った途端の野次「南区の恥!」。

アメリカの財団に水道を民営化すると約束してきた麻生の口真似を太郎さんがした時も大爆笑だった。
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土曜日のターミナル、昨日とは違って、家族連れやカップルが目立った。公選葉書が入った封筒は次々にもらわれていった。聴衆の一人が自然に「僕も配ります」とボランティアスタッフに言って、配っていた。こういうのも初めて見た。

昨日と同じく私の前にカップルがいたが、本当に質素なふつうの感じの方々で、その方たちも封筒を二つずつ(つまり合わせて40枚)もらっていた。どれだけの人が葉書を書くのだろう。

こんなの見るのは初めてだ。

私も尊敬する上西充子さんが「れいわ」ブームを批判。山本太郎が他の野党を批判することは許せないようだ。でもね、

私は神奈川立憲に大失望している。林市長を応援する牧山ひろえは許せない。県議会で共産党イジメをした民進グループも許せない。福山幹事長が京都で「反共」から前原や自民党と手を組むのは許せない。

立憲民主党に立派な代議士が沢山いることは知っている。

だが、もっと山本太郎のスピーチがなぜこんなに人を引き付けるのか、ちゃんと考えた方がいいと思うよ。

年末年始にはホームレスの人たちのために炊き出しに行く、入管に差し入れに行く、そういう政治家だ。徹底的に弱者の立場に立っている。

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寿町の炊き出しで一緒だった方から花束が渡された。感動的だよねぇ。

私、今でも思い出す。2015年安保法制後の桜木町枝野街宣、あの時の民主党の政治家たちの市民を敵視する態度、立憲民主党のタウンミーティングでの市民と語っていたのに仲間を見つけるとさっさと仲間の所に行ってしまう素気なさ。

本当に市民の立場が分かってるのかな。

立憲民主党には期待しているし、もっともっと市民に近づいてほしいと思っている。

街宣が終わった後、カンパをしてきた。目標とした3億円は達成したという。だが、新聞広告やオーロラビジョンでの宣伝にはまだ1億円足りないそうだ。

私はおしどりマコさん、共産党、れいわ、に募金した。

自公維で参院2/3取る勢いと聞いて、居ても立っても居られない気持ちになる。野党どおしでなんやかんや言ってる暇はないのよ。

だから、選挙の応援に行く。聴衆になりに行く。

街宣が終わった後、ムービルに「スパイダーマン、ファーフロムホーム」を見に行った。せっかく横浜に来たからね。

観光ムービーであり、青春胸キュンドラマであり、もちろんアクションヒーローものだ。ただ、アベンジャーズを見てないので、よくわからないところもあった。

しかし、CGの技術はすごいシンポ。シリーズ最初の頃(トビー・マグワイア主演)とは段違いだ。

とにかく久しぶりのヒーローもの楽しかった。
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2019/7/12

品川駅に  政治

品川駅で「れいわ新選組」の街宣があると聞いて、行ってきた。

この日は4時まで用事があったので疲れていたし、品川は遠いと思えた。それでも行こうと思ったのは、やはりミーハーですかね。

物見高いのは昔からだ。ウズウズしてじっとしていられない。

夫と待ち合わせして品川駅へ。いやー品川駅は会社員だらけですね。横浜駅だともっと学生とか主婦がいるけれど、本当に会社員で駅構内があふれている。品川は今はこうなんですね。

夫が港南口なんて、昔は何もなかったよ、というし、私は明治生まれのお爺さんから「品川駅を出ると東海道線は波がひたひたと押し寄せるのが見えた」と聞いたことがあるよ。

なんて、古い話をしても仕方ないね。

港南・東口に行くともうかなり人が集まっていて、ちょうど蓮池透さんが演説中だった。

私が聞いたのは大西つよき候補者から。登場した時、「待ってました」みたいな声がかかったので、ファンがいるのだなと思った。

ついで安富歩候補者、「公約通り馬で皇居の周りを回ってきた」とのこと。これ私は分からないんだよね。皇居の周りは交通量が多くて排気ガスがすごかったといっていたし、馬に排気ガスを吸わせたのか、と思ったよ。

「子どもを守れ」という訴えは良くわかった。本当に穏やかな話しぶりでとても選挙演説とは思えない。

その後、比例特定枠の木村英子さん。幼い時のケガがもとで重度身障者になった方。当事者の真っ当な訴えだった。

65歳になると身体障害者は介護保険適用となり、ケアの質が切り下げられてしまう。ベッドに寝られず椅子に腰かけたまま、30分のケアしか受けられず、褥瘡がひどくなる。食も貧しい。このままでは死んでしまうか施設に入るしかないとのこと。

こんな施策は許せない。木村さんは淡々としているが理路整然、しっかりしたスピーチで、涙ぐむ人たちもいた。

演台の下には車いすの方々が18名いたそうだ。木村さんは、みんなの思い願いを担っている。

ふなご靖彦さんはALSで全身まひ、ふなごさんの演説は女性が代読した。人の命に差はなく、皆横一線だという話だったが、ちょっと難しかったかな。でもこれも選挙演説らしくなユニークだった。

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茂木健一郎さんが出てきて山本太郎さんにインタビュー、(茂)「今日も沢山取材のカメラがあるけれど、テレビでは報道しませんね」(山)「開票速報で流すための映像なんでしょうね。山本は企業批判をしているから、スポンサーである企業に遠慮して報道しないんですよ」

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この報道陣。

品川駅前の広場は人で埋まってた。2階のデッキやいくつかある階段も人でいっぱいだった。

野原ヨシマサさん。創価学会沖縄壮年部の方が東京選挙区から出馬する。「沖縄の問題を首都の人に考えてもらう」そして「公明党代表の山口なつおとガチンコ勝負するため」

辺野古基地は国防のためでなく、普天間移転でもない、単なる利権だときっぱり。決して完成することのない基地、飛行場としては滑走路が短くて使えない。

山口なつおのポスターには「公明党」の文字がない。創価学会婦人部は「何か深い理由があるのだ」と言っているそうだが、「それなら山口代表がきちんと説明すべき」

そして、「公明党をつぶす」と。池田大作氏の言葉をひいて、その理由を説明した。前の方に創価学会の三色旗がひらめいていた。そうだよね。

2015年の安保法制反対の場にはいつも三色旗があった。立派だと思っていた。信仰があれば、今の公明党は許せないはず。

最後に山本太郎さんの演説。熱がある。やはり「みんなが思っていること」をちゃんと言葉にしてくれているという感動、共感がある。

「れいわ」の街宣で、これ、他の党もまねしたらよいのにと思うのは、公選葉書の入った封筒を希望者に配っていること、カンパの受付をしていること、Tシャツ販売をしていること。ボランティアの受け付けをしていること。

一方、演説を聞いている人たちの間をサラリーマンたちが一瞥すらせず、関心を示さず通って行く姿もある。

聴衆は会社帰りの人たちが圧倒的に多いが、国会前、官邸前、デモや集会に来ている人たちとは違う感じ。もちろん、私のような、集会慣れしているシルバーも多くいるけれど、雰囲気の違う人たちが多かった。

多くの方が公選葉書をもらっていたが、たぶん、公選葉書を書くのも初めてだろうと思う。

立憲民主党が立ち上がった時も熱があり新しかったが、それとは全然違う。立憲の時は政治慣れした関係者がもっといたように思う。政治家の仲間意識も強いような気がした。

今回の急遽立ち上げたグループは今後どうなるか分からない。政治の世界は海千山千の汚い連中がいるから、ちゃんとまとまって、公約のために活動できるかどうか。

私たちは期待しては裏切られてきているから、本当に信頼しきれない。悲しいことだ。

私は「れいわ」の公選葉書も書いて山本太郎事務所に送ったが、共産党も、立憲民主の気概ある政治家、社民党も応援している。

ともかく、山本太郎が国会に戻るためにも、比例に3人以上当選してほしいと思っている。
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