2015/12/22

CWC決勝戦  サッカー(その他)

準決勝と違って、今日は娘と娘の友人の3人で観戦。楽しかった。

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三角橋。リーベルサポでいっぱい。

3位決定戦のハーフタイムに横国に着いた。まだ前の試合なのに、リーベルサポは歌を歌って盛り上がっていた。

広島は後半2点を入れて逆転、広島の選手のスピードと細かい技術に広州はついていけなかった。見事CWC3位。

ハーフタイムにジャニーズのNEWSが出てきた。紹介されてもまばらな拍手。大会公式ソングを歌った(口パク?)

試合前の練習。リーベルが先に出てきた。リーベルサポが盛り上がる。
バルサが出てくると、会場中(リーベルサポを除く)が大歓声。

私たちの後ろは高校生くらいの若者たちだったが、大興奮。「メッシを見られるんだ!」「どこ?どこにいる?」「あ、イニエスタだ」「ネイマールだ」

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バルサ側なのに、私たちの斜め前にリーベルサポ数人。リーベルサポの歌に合わせて大声で歌を歌う。大声で、エネルギー量が私たちの4倍くらいありそう。

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ゴール裏のバルササポ。

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選手入場

試合開始。最初のうちはリーベルが攻め込む。若者たち「ピケ、でかい、高い」「マスケラーノ、はえー(早い)」

「バルサ、シュートあったか?」なんて言っているうちに、遠い方(ホーム側)でクロス、折り返す、誰かがシュート。ゴール!! 一斉に立ち上がる。

「誰だ?」「メッシじゃね?」とガヤガヤ。

大型画面に再現映像。「あ〜メッシだ」「左足アウトサイドだ」「すっげえな、あれだけ囲まれて」周囲は大喜び。

家にいる夫からも「メッシのゴールはすごいな」とメールが来た。

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そんな中、リーベルサポだけふてくされている。

あっという間の前半終了。後半はこちらにバルサが攻めて来る。MSNがよく見えるはず。

スアレスにロングパスが入る。決定力がもうマリノスとは違う(←これがマリノスファンの悩み)。ボールが入った瞬間決める!ってわかる。GKの足元を抜いて2点目。

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ボケ写真だけど、喜ぶバルサの選手たち。

次もネイマールから走りこんだスアレスへクロス。これもスアレスの顔が見えた途端、入るってわかったよ。ヘディングが決まる。3点目。

若者たち「やべえ、オレ夜眠れなさそう」「明日学校休んじゃおうかな」

メッシ、スアレスと得点なので、「ネイマール」「ネイマール」と期待が高まる。ドリブルで4人抜きして「撃てっ」というタイミングで倒されたがPKはなし。他にもわぉっというプレーはあったが、シュートのタイミングがずれて得点はなし。

ネイマールが交代で退く時、リーベルサポが「♪ネイマール ×▼△*〜」と歌っていて、これはどう聞いてもネイマールはしょぼいとか悪口に聞こえた。

リーベル、サポーター達、弾幕掲出禁止場所なのだが、何度も出そうとして警備と駆け引き。見てると面白かった。

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これくらい遊ばないと、やってられないよね。

バックスタンド真ん中あたりでウェーブを起こそうと何回か試みていたが、2m進んで終わり。リーベルサポも多かったし、ウェーブどころではない。

終わりの方でリーベル、ミドルシュートがポストにあたった(あるいはGKが弾いてポストだったかな?)のが唯一の反撃位でバルサの完勝だった。

それでも、試合終了後、リーベルの選手たちへリーベルサポから大きな歌声。ありがたいことだと思う。

表彰式。

試合前のイベントも地味、選手紹介も文字だけで地味。「今年は地味だねぇ」と言っていたら、表彰式はそれなりだった。レーザー光線がサッカーコートのラインを描き、センターサークル付近からはサプライズゲストで澤選手が登場した。

表彰のため、FIFAのメンバーが出てきたが、みんな汚職まみれだから、誰が来たのだろう?審判表彰にはリーベルサポからブーイング。

広島3位。立派だった。優秀選手はイエニスタ、メッシ、スアレス。
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バルサが優勝カップを掲げる瞬間の花火。

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ピッチ一周。この時ずっとバルサの歌が流れてきて、私たちも手拍子をしたり、一緒に歌ったりした。

バルサ一行も「バルサ、バルサ、バールサ」の時サポーターと共に手を上下に振っていたね。

近くの人たちはリーベルサポと記念撮影をしたり、写真を撮ってあげたりしてた。楽しい。

今回、若い人たちが本当にサッカーを楽しんでいて、有名選手を見て興奮していたのを見て、私など年配者が見るのではなく、若い人たちに席(チケット)を譲るべきじゃないかなと思ってしまった。

若者たちはすごく刺激を受けたと思うし、異文化交流にもなったと思うし、こういう機会をもっと味わってほしいと思う。

とはいえ、来年もCWCが来るなら、行きたくなってしまう。ウズウズしちゃうのだろうな。ましてスポンサーが中国企業になったので、再来年からは中国開催になってしまうかもしれないのだ。
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2015/12/18

CWCバルセロナ対広州  サッカー(その他)

CWC2015準決勝バルセロナ対広州恒大を観戦してきた。

CWCは久しぶり。トヨタカップ以来7回観戦。振り返ってみる。
02年のレアルマドリードも見ているが観戦記はなし。
03年12月14日トヨタカップ「ACミラン対ボカジュニアーズ
04年12月12日トヨタカップ「FCポルト対オンセカルダス
05年12月18日「サンパウロFC対リバプールFC
06年12月18日「SCインテルナシオナル対FCバルセロナ()()()()」
07年12月16日「ACミラン対ボカジュニアーズ()()」
07年はミランの練習も見に行った。blog07年12月7日〜11日
08年12月21日「リガ・デ・キト対マンチェスターユナイテッド」この年はホテル出待ちをした。

11年12月18日「サントスFC対バルセロナ観戦風景」この年も練習見学に行った(11年12月13日のblog)

12年12月16日「コリンチャンス対チェルシー(観戦せず)スタジアム周辺見物

さて、今年の準決勝、いつもの通り、試合そのものの感想は少なく、観戦風景です。

18時過ぎ家を出て横浜国際競技場まで歩いていく。家からの道はあまり人通りがない。マリノスの試合ならもっと家族連れ等人が歩いているのだが、今日は地元の人は少ないのだろう。

暗い夜道をとぼとぼと歩いていると、「全く物好きだよなぁ」と自嘲したくなる。鳥山橋まで来て、ようやく観戦の人々に会った。

横国に着いた。席はメイン側(西ゲート)。西ゲートへ向かう時、中国人観戦者のグループに会ったが、なんかみんなウキウキ嬉しそうだった。

席に着いた。がっ

なんと下のカテゴリーのすぐ隣。
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これで数千円違うんでしょ。9月初旬、朝からPCに張り付いて取った席がここ。他は予定枚数完了で、これしかなかったんだよ。なのに、最終販売が11月末にあったし、当日券もあったのだ。あの努力はなんだったんだ!と怒りたい気分だ。

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しかも遠いし。双眼鏡は持っていたけど、背番号など読み取れず。

2階席は久しぶり。周囲は若い人、小学生&両親という感じ。CWCは男性が圧倒的に多い。私より年上女性はいない。

バルサも私の知っていたブジョルもシャビもバルデスもいない。メンバーが分からない。なのでパンフレット¥3,000(高い目)を購入。

広州のサポーターはゴール裏とバックスタンドアウェイ側にまとまっていた。でもホーム側にもところどころ赤いユニの人がいたよ。応援はJリーグに比べると声量がない感じ。

バルサは青いユニ。上から見てすぐ分かるのはイニエスタ、ピケ、マスケラーノ。スアレスはしばらく分からなかった。FWは遠い方だったので。

ずっとバルサのペース。ボール支配率は8割くらい行くんじゃないかと思った。でも広州もなかなか堅守。

バルサの選手は守備もさぼらない。もしボールを取られようものなら、執拗に相手選手にからんで取り戻す。

広州のカウンターで危ない時、マスケラーノが並走してボールをサイドに蹴りだした。その時、味方に向かってすごい怒ったよね。2階からでもよく見えた。

CWCって南米の熱烈サポがいないと結構静かなんだよ。今回は周囲にも「薀蓄垂れ」もいなかったしね。「オー」とか「ワー」くらいの反応。

前半ミドルシュート、GKはじいたところでスアレス、確実に決める。あそこで誰より早くゴール前に詰めているのが一流選手だなぁ。

広州、唯一のゴールチャンスはバルサGKに防がれる。この反射神経が世界レベルなんだね。

ハーフタイム。過去のCWC決勝戦の映像が映った。トヨタカップが終わり、CWCになって、もう10年前か。

後半はバルサがホーム側に攻めて来るので、試合がよくわかる。前半はほぼ遠い方(アウェイ側)でサッカーをしていて選手もよくわからなかったのだ。

2点目は「これが見られるから無理してもCWC観戦に来てしまうよなぁ」なゴール。

イニエスタのパスも、スワレスの飛び出しも、シュートも本当に「すっげぇ!」だった。
ボケているけれど、2点目が決まって喜ぶバルサの選手たち。
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ついでPK

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スアレス、ハットトリック。

3点目が決まってから、メインホーム側観客席からウェーブが起こった。メイン⇒ホーム側ゴール裏⇒バックスタンド。

バックスタンドのアウェイ側には広州サポがいたので、試合は終わっていないし負けているから「ウェーブをやるかしら?」と思っていたが、全く躊躇なくウェーブしてたね(笑)。

アウェイゴール裏広州サポもウェーブしてた。もう試合をあきらめて雰囲気を味わっているのかな。結局ウェーヴは3周した。

バルサの順当勝ちで試合終了。イニエスタが交代で下がる時にすごい拍手だった。本当に素晴らしい選手。

広州がバルサに全く歯が立たず、この広州にJリーグ勢が勝てないとあっては、世界はどれほど遠いのだろう?と思わざるを得ない。

リーベルサポが1万5千人とも2万人とも来日しているとか。Jリーグサポが外国に1万人も押し掛けるようにならないと、日本代表がWカップでベスト8やベスト4になるのは難しいのかもなと思ったよ。
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2014/7/16

W杯閉幕・J再開  サッカー(その他)

W杯が、ドイツの優勝をもって閉幕した。

決勝戦は大方の予想通りだった。私はアルゼンチンを応援していたので、ちょっとがっかりだった。

考えてみれば、ドイツの試合は、あまり見ていない。ポルトガル戦は一方的で見るのをやめ、ブラジル戦もそうだった。それ以外は起きてまで見ようとは思わなかった。(いや、フランス戦は見る気満々だった〜フランスを見たかった〜が、寝落ちしてしまった)。ドイツは強かったが、あまり惹きつけられなかった。

素人ファンなので、システムとか分からず、個人中心に見る傾向がある。よく批判されるスターシステムに乗っかる観戦だ。

だから、メッシの活躍を見たかった。

さて、日本代表がW杯を戦ったのはもうはるか昔に思える。天皇杯も始まったし、Jリーグも再開した。

昨日はマリノスが、広島に劇的勝利を収めた。テレビ観戦もできなかったので、携帯の速報頼りだった。後半、広島に点を取られ、次に携帯が鳴った時は「試合終了か」と思った。そしたら、「学ゴール!」だった。

次に携帯が鳴った時は「今度こそ、試合終了」と思った。

なんと「伊藤翔ゴール!」だったではないか。終了間際、5分で試合をひっくり返した。

すごいね。マリノス、こんなことができるんだね!

雨の中、応援の皆様、ありがとうございました。後半戦、どんどん順位を上げていきましょう。

ところで、速報頼りだったのは、身内の葬儀だったからだ。

考えてみれば、2011年以来5回目の火葬場だった。近かった人たちが、次々旅立っていく。それはもう仕方のないことだ。

故人はようやく安らぎを得て、今頃、両親を始め、懐かしい人たちと再会しているだろう。冥福を祈ります。

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2014/7/13

明日は決勝戦  サッカー(その他)

あと6時間でワールドカップブラジル大会決勝が始まる。

ずっとアルゼンチンを応援していたので、アルゼンチンに勝ってほしいが、おおかたの予想ではドイツ有利のようだ。

このワールドカップ、まともに見た試合があんまりない。

見たのは、
日本の3試合はもちろん見た。開幕戦(ブラジル―クロアチア)も見た。

オランダースペインも見た。だけど、あんまりの試合経過に茫然。カシ―ジャスの衰えが悲しかった。

アルゼンチンの試合は比較的見てるかな。イラン戦は途中で眠気が吹き飛んだ。メッシのゴールに深夜にもかかわらず大声で叫んでしまった。

ドイツ−ポルトガルは思いがけない点差で、途中で見るのを止めた。

ブラジルーチリはPKを見るのが辛くて、これも途中離脱。

張り切ってテレビ前に毛布など持ってきて徹夜態勢だったのに、あえなくダウンしたのがフランス−ドイツ、ブラジル−コロンビア。仏−独は気づくと前半終了、気づくと独が得点。気づくと試合終了。ブラジル−コロンビアはほとんど記憶がない。

ドイツ−ブラジルは6時に起きたらもう5点入っていた。それで、もう一寝入り。
オランダ−アルゼンチンはこれも6時くらいから見たかな。途中、眠ってしまった。でもPK戦はちゃんと見た。

3位決定戦も起きた時2点入っていたので、「こりゃだめだ」でまた一寝入り。

というわけで、ほとんどを見ていない。

長女が、イタリアW杯の決勝戦(今回と同じ対戦)はかすかに記憶にある、という。長女とはアメリカW杯決勝のPK戦も一緒に見た。フランス、日韓(横国が決勝だもの、もちろん)も見た。

ドイツW杯決勝は、長女とイタリア旅行中で、決勝戦当日はミラノだった。ドウモの前パブリックビューイングで人々が集まってくる様子をみた。
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その日のblog ↓ ↓
http://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20060717/archive

翌日のイタリアのスポーツ紙も2紙くらい購入して記念に持っている。

あれからも8年だ。長女も2児の母だ。
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2014/5/29

オシムの言葉を振り返る  サッカー(その他)

5月6日、NHKBSで放送した「オシム 73歳の闘い」を見た。取材は木村元彦さん。

オシムさんは分裂していたボスニアサッカー協会をまとめ、その結果として、ボスニア代表はW杯初出場を決めた。

この快挙の立役者はオシムさん。そのことを聞かれると。例によってたとえ話。 

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「ボスニア人のムーヨという男が観光中に有名な橋の上を通った。橋の上は人でいっぱいで子供が橋から落ちてしまった。ムーヨは飛び込んで子どもを救った。

すぐに新聞記者がインタビューにやってきた。
『英雄ですね。今の気持ちは?』『当然のことをしたまでです』

『英雄としてこれから何をしたいですか?』
『俺を橋から突き落とした奴を探すよ』

そしてニヤっと笑う。
*******

う〜んと唸ってしまう。こういう言葉、大人だと思う。本当に賢人だと思う。

翻って、最近の、日本の乱暴な言葉の数々。石原、百田(敬称はつけない)。彼らが作家だというから笑わせる。麻生、橋下の品性下劣。アベ(漢字すら書きたくない)は嘘ばかり。

オシムさんの記事を探していたら、10年W杯直前の練習試合イングランド戦のインタビュー(J's goal)があった。

ブラジル大会直前の今見ても頷ける言葉が多い。
(私なりにまとめたので、きちんと読みたい方は元記事を見てください。)

☆韓国戦の惨敗の後、イングランドに善戦したことに対して

「いずれにしてもネガティブなところからのリアクションが起きて、ポジティブな反応が起きたのはいいことだと思います。(中略)つまりチームが生き物だったということがわかった。」

「日本代表については、イングランドを相手にコンプレックスを持たずに戦った試合でした。つまりリスペクトし過ぎることなく、怖がることなく、強い相手とやろうとしたという姿勢をしていたのは初めて。」

☆70分までは戦えたが、その後耐えきれなかったことについて

「今のワールドクラスのサッカーはどんな試合でも最後まで走り切れるかどうかで、半分以上は決まってしまう。だからそこであと20分、長く集中して走れるような力をつけるトレーニングには確かに時間はない。微調整の時間しか残っていません。ですから準備が出来る分野とすればメンタルの部分です。」

「そこでタクティカルに、戦術的にここは行くのか、行かないのかと言うところをもう少し選手みんなが共通の判断力を持って、力をセーブできるところはセーブする。

そういう試合のテンポを変化させることができれば、残り20分に限らず、90分でも120分でもやれるかもしれない。それがメンタルの準備という事です。」

☆中田の後継者(エース)は誰かとの質問に対して

「チームの中にスターを作ろうというのはメディアのみなさんはやるかもしれないが、マネージメントをする側にしてみたら迷惑なんです。

うまく行けばスターのおかげ、うまくいかなければスターの責任。そう書くのがメディアは楽ですね。しかしそうではないのです。今日の試合で誰がスターでしたか? 

日本のストロングポイントは、コレクティブなプレーです。」

4年経っても、変わらない。本質を見抜いていると思う。
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2013/6/19

復興支援チャリティマッチ  サッカー(その他)

6月16日の東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ@国立競技場へ行ってきた。

朝から雨でどうなるか、と思ったが、出かける頃には止み、試合中は暑いくらいになった。

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Jリーグ選抜サポはマリノスが多かったような気がする。
(テレビだと赤や黄色が目立って青はあまりいないように見えるけど、現場はマリノス多かった)

朝から何も食べずヨレヨレしながら国立に到着。娘は半年ぶりのサッカー観戦。後ろの席にはなんと、りえすけさんがいた!

様々な色のユニが混じり合うスタジアムもいいですね。柏ユニ、仙台ユニ、C大阪、新潟、大宮、いろいろ。

近くから「たくや〜」の大声に、「たくやって誰?」と思ったが、大宮の青木選手ですね。若い女性たちは元気だ。

柿谷に大きな声援。周囲の人が「いつの間に柿谷はこんな人気者になってたんだ?!」と言っていたが、Jリーグ期待の星。ていうかもっと以前にトップに出てくるべき選手だった。ホントにU17での活躍は忘れられない。

俊輔のメッセージ。俊輔はいつになっても「弟分」的な気がしているけど、もうりっぱなリーダーなんだねぇ。こちらの意識が遅れ過ぎ。・・・俊様、前髪切ってよ。

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J選抜が得点。

チームアズワンは松井が頑張る。周りから「就活ガンバレ」の声。で、同点シュート。

俊輔のCKは「しゅんすけ〜」の声が方々からかかる。子どもの声で「俊輔がんばれー」もスタジアム全体に響いていた。
柿谷がやや消極的なのが残念。こういう時はもっとわがままでいいと思う。

柳沢が出てきた時は大歓声。オフサイドなのに見逃してもらって、でも打ったシュートははずれ、これもお決まりでみな大喜び。
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中澤選手。赤いユニに違和感あり。

後半はメンバーが大幅チェンジ。いちいちメンバー表を見ながらの観戦だった。

チームアズワン、金崎のゴールで勝ち越し。テセ、安田、カレン、久しぶり。

後半の見どころは闘莉王の再登場。アウェイゴール裏は大歓声。ハイライトは森島の大きくはずしたシュート。

Jリーグ選抜ベンチからみんな飛び出してきて森島を指さしてブーイング。森島は両手を合わせてお詫び。闘莉王にパスすべきだったね。でもベンチの反応が面白かった。

「闘莉王、お前は(前線に)張ってろ!」とか
ファウルを取らなかった審判に「空気読めよ!」とかヤジが響き渡って、これもこういう試合ならではですね。

周囲の他サポが「闘莉王が前線に張っててもピンポイントでボール出せる選手がいないよな」「それはやっぱり俊さんでしょ」と言ってた。「君、分かってるね」と嬉しかった。

闘莉王と交代してしてしまったけど、キリノにも沢山「キリノォ」と声がかかった。湘南サポも多数来てたかな。

柳沢の交代には仙台サポらしき人が「梁‐柳沢‐赤嶺をもっと見たかった」と言っていた。一方、他サポは「柳沢が交代したらチームアズワンは前線が動きだした」と言い、見方がそれぞれで興味深かった。

チームアズワンのゴール裏、3〜4人がチャントを一生懸命歌うのに孤立無援。私の周囲の人たちが「おいおい、周りも助けてやれよ」と応援。その後ちょっと歌が広がったかな。
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周囲の人たちの言葉一つ一つ、またヤジにもすごく仲間意識があって、なごやかな雰囲気だった。

普通の試合のように、応援歌がないから、ヤジも声援もよく聞こえるし、ピッチの中の選手の声も、ボールを蹴るドスンという音もよく聞こえる。そばで見るとプロは本当に上手ねぇ。

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今日のヒーロー闘莉王。
こういうプレーで沸かせるエンターテナーがもっといるといいのにと思う。ゴンとかピクシーのようにね。若手に期待している。

「やべっちFC」などを見ても、この元代表たち大好きだ。闘莉王や中澤は代表復帰しないかな。俊輔は本田がいる限り復帰しなくていい。マリノスで優勝しよう。
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2012/11/7

岡田武史監督の記事  サッカー(その他)

11月6日東京新聞夕刊トップは岡田武史監督の記事だ。

「岡田監督中国チームと契約延長」

「熱烈な支持受け翻意 日中関係『解決の糸口に』」

岡田監督は中国スーパーリーグ「杭州緑城」の監督として、今季は16チーム中11位でリーグ残留を決めた。満足のいく結果ではなかったが、若手の成長に手ごたえをつかんだ。

ただ、「今季成績は低迷、オーナーは勝手に主力選手を放出。今季限りでやめることも考えた」

ところが、8月誕生日、遠征に向かうため空港に着くと、サポーターたちがお祝いの歌を歌ってくれて、「契約を延長して!」と声援してくれたそうだ。岡田監督は、この時来季もこのサポーター、選手、スタッフとともに闘うことを決めたという。

この記事の中には、興味深いことがいくつかあって、

*尖閣問題に発した反日運動は、日本での報道とギャップを感じていた。試合は延期になったが、日本人監督の試合で不測の事態を避けるためではなく、デモの影響による単なる警備員不足が原因だった。日常生活では何の問題もなかった。

*中国選手は小さい時から管理されて育ち、「自分で自分を管理するのがプロ」という意識に欠けていた。そのため、岡田監督は、何度も規律を乱す選手は解雇、チームの雰囲気を引き締め、実力本位で選手を起用した。すると選手の態度は一変した。

そして、一番共感したのは冷え込んだ日中関係に対して、
「解決の糸口は草の根の人と人のつながり。それをつくれるのがスポーツや文化の交流」「僕が築いた絆がどう役立つかは分からない。でも子どもたちの時代にまで争いや対立を残したくない」

南アW杯時の岡田監督には、今もわだかまりがあるけど、こういうチャレンジ精神、公正さは、本当に素晴らしいと思う。

岡田監督が「杭州緑城」を一流チームにして、そして、ACLで近い未来、マリノスと戦いましょう!

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