2013/7/15

Gleeを見てたので  テレビ番組

つい先日、アメリカのTVドラマ「Glee」について書いた。

シーズン1から録画したものを見直していた。スカパーの無料デーにはシーズン4の最後2回分の放送を見た。

このドラマのファンだった。

だから、今日、「フィン」役のコーリー・モンティースが亡くなったと知ってショックだった。まだ31歳。

薬物依存で治療を受け、4月に退院したばかりだった。恋人のリア・ミッシェル(レイチェル役)とのデート報道もあった。結婚も決まっていたという話もある。

若い人の死は悲しい。しかも「これから」という時だ。

今までのように「Glee」を単純に笑って、楽しんで見ることはできない気がする。シリーズ5、6も決まっていたそうだが、この後、どうするのだろう?

残されたリア・ミッシェルのことも心配だ。素晴らしい才能の持ち主なので、どうか、乗り超えてほしい。

Gleeのシーズン3のクリスマスのエピソード。
ファンはこのエピソードを思い出して涙しているそうだ。

*******
フィンは2つ目のプレゼントとしてレイチェルに「星」をプレゼントする。フィンは「君の名前じゃないんだ。僕の名前を付けた星を君にプレゼントするよ。だって君自身が星だからね。寂しくなったらいつでも空を見上げてごらん。フィン・ハドソンが夜空から君を見下ろしているからね」
*******

今日は、近所のお祭りで手伝いをしていた。その時このフィル役コーリー急死のニュースを娘が伝えてきた。私が祭りの手伝いをするのは、そう1997年以来だ。その時も「ダイアナ妃が事故で死んだ」と娘が知らせてきたのだった。お祭りのたび、悲しいニュースを思い出す気がする。
1

2013/6/9

いろいろ雑感  テレビ番組

家族が好きで見ている海外ドラマ「glee」。大ヒットドラマらしい。

録画してあるのを最初から身始めた。面白いですね。結構エグい設定やら登場人物で、抵抗を感じるところもあるが、ドラマのパワーで押し切られる。

何より歌が素晴らしい。懐かしい曲もあるし、アレンジが良かったりでとても楽しみだ。歌われる場面と歌の組み合わせも興味深い。それと「え?この曲、そういう歌詞だったの?」と発見もある。

主役レイチェルのリア・ミッシェルの歌唱力ったら!声質、声量、表現力、若いのに本当に超一流。

もちろん他のメンバーもアメリカのエンタメ界で認められている人ばかりだから、歌も踊りもすごい。個性派ぞろい。

レイチェルはドラマの中で「スターになりたい」「バーブラ・ストライザントのようになりたい」という。彼女の夢だ。

ついついNHK朝ドラ「あまちゃん」の足立ユイちゃんと比べてしまう。

レイチェルは幼いころから歌が好き。大舞台で歌いたい。歌の才能を生かして、歌手になりたい、スターになりたい。ものすごく主体的だ。

ユイちゃんの「アイドルになりたい」って何?それは主体的というより客体として見られる存在になりたいということでは?敏腕プロデューサーの手の上で踊らされる存在。

単純化するとそうなる。

ユイちゃんは自分自身表現したいことがあるのだろうか。快調だった「あまちゃん」はアイドル話になってから失速中と思う。オヤジ目線だから不自然さが気に障る。

春子さんと夏さんの母子関係問題はどこへ行ってしまったのか、表面だけなぞっておしまいなのかな。今でも小ネタで笑わせるけど、基本、道具立てだけで笑わせておしまいだね。この後、撒いた種をどのように収穫していくのか、もう少し見ていたいとは思うけれど。

アイドルと言えば、うちのご近所で「アイドル選挙」があった。この選挙、とても気色悪い。それでも一般紙のトップに結果が出るのだから、日本はどうかしてる。

W杯出場決定後の渋谷スクランブル交差点。警官が名調子だったとかで、「警視総監賞」を出すとか出さないとか。これも気持ち悪い話。

ナイナイの岡村君が「おまわりさんDJの話を気持ち悪い」と言ったとか、共感します。

また「本当のファンなら、埼玉スタジアムに行ってますよ」と言ったそうだけど、去年なんか私、足を痛めた直後で、杖ついていきましたもんね'_';。ま、チケットの数が限られているので、本当のファンでも埼スタに行けない人は沢山いますが。

騒ぎたい気持ちはわかる。私はお祭り大好きなので。

(ドイツW杯決勝の日、ちょうどミラノに居た。ドォモ広場でパブリックビューイングをする準備をしていた。試合時間はホテルにいたから広場がどうなっていたのか分からないけど、きっと大騒ぎだったろう。あぁそうだ、帰国後イタリア代表はチルコ・マッシモで祝勝会をしたんだった。日本にもみんなで集まれる広場があるといいなぁと、いつも思う)

話がずれまくり。

そうそうナダルが全仏優勝。8度目とか。ジョコビッチとの試合は5セット目、2−4でジョコにリードされた段階で、見るのを止めた。深夜で眠かったし、ナダルが負けるのを見たくない。朝起きたら勝ってた!!ナダルを有明に見に行ったのも良い思い出だ。

ジョコビッチはナダルが全仏無敵だとグランドスラムに辿りつかない。フェデラーはナダル怪我の時で、ま、優勝できてよかったと思う。

さて、今日はイラク戦。現地は猛暑とか。勇蔵は別メニューとの報道だった。どんなメンバーが出るのだろう。
2

2013/3/18

愈々SHERLOCK撮影開始  テレビ番組

3月18日からBBCドラマ「シャーロック」のシリーズ3の撮影が始まる。

ちょっと前から、スタッフが221Bのセットが組みあがる様子を次々tweetしてくれていたし、近づいてるなぁとワクワクしていた。

BBCが「本読みが始まったよ」とベネディクトとマーティンの写真をtweetとした時はシャーロックファンのTLがすごい盛り上がりというか、湧き立った。外国のシャーロックファンも。

タンブラーはその写真であふれかえった。
クリックすると元のサイズで表示します

その後、ベネディクトが「シリーズ4の契約にサインしたよ」と言ったというニュースもあって、ますます盛り上がり。

あるいは、BBCJAPANが「主役の二人は別撮りになる」とtweetとしたとかで、「さきこ@sakiko_s」さんが「本当?」と質問すると、「シャーロック」プロデューサーのスーさん(Sue Vertueさん)が「That's the maddest idea I've ever heard! 」と返答したり、いやぁ、グローバル社会だなぁ。

そして、何とまた映画雑誌その他5誌が今月もベネディクトの特集をするという。

こうなるとちょっとあきれてしまう。他にネタはないんですか(にやにや)。昨年秋以来「ベネディクト特集」雑誌が余程売れたんですねぇ。

「スクリーン」、「DVD・BD VISION」、「CUT」、「FLIX」、「ぴあ Movie Special 2013spring」、「marie claire style 」(ネットからダウンロード可)とか。

全部は買えないから「FLIX」かな。
0

2013/2/20

カンバーバッチブームと221Bの日  テレビ番組

まだ全然メジャーじゃないと思っていたのだが、エンタメ雑誌界ではカンバーブームが起きているらしい。

昨秋のミステリーマガジン「シャーロック再生」(2012年9月号)は完売。ついでムービースター誌も販売好調だったとか。今、カンバー特需?

今月もシャーロック及びカンバーバッチ関連の発行が続く。明日「221B記念日」にはムービースター、スクリーン発売。店頭から無くなる前に買わなくちゃ。

アマゾンでは予約完売との話もある。

「ムービースター」2013年4月号 ベネディクト特集10ページとマーティンも4ページとか

先ほど、ムービースターのスタッフさんが「驚くほどの反響をいただいている」とtweetしていた。

なんとあの「スクリーン」の表紙にも!
「スクリーン」2013年4月号


2月25日発売は、
「ミステリマガジン」2013年4月号「シャーロックとそのライヴァルたち」


「別冊宝島」「シャーロックホームズ完全読解」=これは購入済み
これも一時アマゾンで購入できなくなっていたが、今朝復活し、購入可能


追記:もう1つありました。
「FLIX(フリックス)」2013年4月号 これも221B記念日発行。
表紙は空白になっているが嵐の二宮君とか。
ベネディクトのインタビューと写真6ページあるそうです。


やはり、成田空港での500人お出迎えが効いたのだろうか。だって、トム・クルーズでも400人、イ・ビョンホンで350人だよ。世間的には無名なのに、この騒ぎ!

世間での無名ぶりとファンの熱狂ぶりの落差が大きかった

だから、一人の俳優が有名になっていく過程を見ているのかなぁという面白さがある。
(ヨン様来日時の羽田の騒ぎにマスコミが初めて気がつき、以後韓流ブームになったのに似てる?)

ムービースターでは生写真プレゼントというのもあった。そういう対象とは違う気がする。カレンダーも欲しいとも思わない。

なんていうか、カメレオン俳優ぶり(俳優の才能)と、素顔の天然、と見ていて面白くてならない俳優さんだ。

「素顔の天然ぶり」は「あぶらとり紙事件」とか「着替え途中インタビュー」とか、「シャーロック・コメンタリー」数々のエピソードやダサい私服とかでうかがえる。

顔も全然ハンサムじゃないのに、角度によってすごくかっこよく見える。声は誰もが認める美低音。

こちら⇒カンバーバッチグラフ・ベネディクトカンバーランドの王子様の公式 
どうやって、カンバーバッチにハマっていくかの分析
(前にもリンクした気がする。何度読んでも笑える)

次々と主演映画の話がある。今、ウィキリークス創始者アサンジ役で撮影中、ビートルズマネージャーのエプスタイン役、一時はディカプリオ主演と言われたアラン・チューリング役(数学の天才・ドイツ暗号解読者にして、コンピューターの基礎を作った人)も決まった。

そしていよいよ3月には「シャーロック・シリーズ3」の撮影が始まる。シャーロック美術スタッフたちがセット設営の様子を次々tweetしてくれている。こういうのを見ると世界が狭くなっているなぁと感じる。それと「シャーロック」への注目度の高さ。

更に4月27日にはWOWOWでベネディクト主演のテレビドラマ「Parade's End」が放送される。これも楽しみだ。
(マリノスの試合と重なるので、録画して見る)
0

2013/1/9

NHK地上波「シャーロック」  テレビ番組

お正月三が日、NHKBSプレミアムでBBC「シャーロック」シリーズ2(3話)の再放送があった。

今度はNHK総合でシリーズ1(3話)の放送がある。
1月16日(水)(15日(火)深夜)0時25分〜1時55分 第一話「ピンク色の研究」
1月23日(水)(22日(火)深夜)0時25分〜1時55分 第二話「死を呼ぶ暗号」
1月30日(水)(29日(火)深夜)0時25分〜1時55分 第三話「大いなるゲーム」

今までご覧になってない方は録画してでも、ぜひご覧になってください。絶対面白いです。

本日9日の日テレZIPで、「特別編!2013年くるよね。イギリスの若手俳優 ベネディクト・カンバーバッチ」が放送されたそうだ。

数日前には「めざましTV」でも今年注目俳優として取り上げられたそうだ。
(いずれも見てない。ファンのtweetで知った)

娘が「『セックス・アンド・ザ・シティ』のサマンサが、流行は最初にゲイ、次に女子高生、最後に業界人の順に火がつくって感じのことを言ってた」と教えてくれたけど、ようやく業界人が気づいた。

今日はテレ東「YOUは何をしに日本へ」で、12月3日のベネさん初来日の模様が見られるかもしれない。現在視聴中。(追記:9日はやらなかった。来週16日だ)

もう一度復習。「シャーロック」に完全にはまったのは、シリーズ2第一話「ベルグレービアの醜聞」だけど、シリーズ1で既にかなり気に入っていた。録画を何度も見た。

娘は「シャーロックがアンダーソンに対して"I'm not a psycopath, Anderson. I'm a high-functioning sociopath."(サイコパスじゃない高機能社会不適合者)っていうところ」で完全にはまったとblogに書いているのだけど、私はいつかな、と考えてみた。

どの場面も、会話が結構ブラックで、洒落てて、次の展開への巧妙な伏線になっていたりするので、「これだ!」と決めるのは難しい。

台詞はうろ覚え。英語は上記blogから。

(1)シャーロックとジョン・ワトソンが「ベーカー街221B」の前で会った場面。SH「ハドソン夫人の夫が死刑判決を受けた時に助けた」JW「死刑台から救ったのか」SH「いや確実にした」(ここでシャーロックのあの微笑!)

(2)SH「アフガニスタンでは死体を沢山見たか」JW「ああ一生分見た」SH「もっと見たい?」「JW「ああ、もちろんだ“Oh, God, yes.”」

・・・こんなセリフ初めて聞いた。が、遺体を見た時のワトソン(マーティン・フリーマン)の複雑な表情よ!(この演出もうまい)

(3)マイクロフト兄にジョン・ワトソンが言われる言葉。「戦場のトラウマに苦しんでいるんじゃない。戦場が恋しいんだ。(You're not haunted by the war, Dr Watson...you miss it. Welcome back)」ここは唸ったねぇ。

そして第一話最後の方、以前も書いたけど、「こんなこともわからないのか」とか「頭が空っぽだ」とか「IQが下がる」だの散々人のことを馬鹿にしていたシャーロック、

(4)JW「薬を飲んだね、常に賢さを確かめずにはいられないから」SH「どうして僕が?」
JW「馬鹿だから(Because you're an idiot.)」

シャーロック(ベネディクト)の口角がきゅっと上がって嬉しそう。この場面で完全にハマったと思う。

BBC公式ガイドブック(英語版)はすでに入手済みだが、間もなく日本語訳が出る。翻訳は「シャーロック」の面白さを詳細に解説してくれた加藤祐子さん。
(⇒blog水川青話BBC「SHERLOCK シャーロック6話分の感想文一覧」
第一人者の翻訳なので、絶対期待を裏切らないと思う。
こちら⇒http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/113765.html

早く予約しなくちゃ。
0

2012/10/31

シャーロック正月に再放送  テレビ番組

「シャーロック」の「シリーズ2」を来年1月1日〜3日午後11時から再放送するそうだ。

わーい!

お正月ですよ、特番が並ぶ正月に1日から3日連続放送ですよ。

NHKよくやった。それだけ反響が大きかったということかな。ただ、BSプレミアムなんですよね、ちょっと残念。

地上波でシリーズ1から連続6話放送とかしたら、絶対大評判になるって。

今は、バイト先、知人・友人に「シャーロック」の話を振っても見ていない人が多い。がっかりしてしまう。

「あの場面いいよね〜」「笑えるよね〜」「セリフが面白いね」「あの声がセクシーよね」とか語り合える人がほしい。

「シャーロック」に限らず、目下話題のTBS・WOWOW共同制作「ダブルフェイス」についても見てないみたい。日産スタジアムがロケに使われたんですよ!

(だから、もちろん「インファナル・アフェア」や「ディパーテッド」についても知らない)

「シャーロック」は、あまり新聞雑誌テレビでは話題にならないけど、こうやって「正月三が日再放送」とか「ミステリーマガジン」売り切れとか、ジワジワと、知る人ぞ知るの人気になっているんだと思う。

AXNミステリーチャンネルも11月に「シリーズ1」を字幕、吹き替え両方で放送する。

シャーロック公式ガイドブック「The Casebook」はアマゾンの洋書売れ行きトップだ。


もちろん購入(娘が)。もうそろそろ届くかな。私に読めるかどうかわからないけど。

昨年も賞をたくさん取ったが、今年も、米国エミー賞は13部門ノミネート(受賞は逃す)だし、英国「Crime Thriller Awards」では作品・主演・助演男優賞受賞だ。あちらでも大人気。

ファンページも沢山ある。

外国のファンページを見ると、今は「Tumblr」というのを使っている人が多い。画像や動画がたくさんある。

例えば、以下の二つとも「tumblr.com」だ。

「ELEMENTARY SHERLOCK」
http://elementarysherlock.tumblr.com/

「Cumberbatch photobank」
http://cumberbatchphotobank.tumblr.com/

「Tumblr(タンブラー)」とは何か?を検索すると以下のようなことらしい。

「Tumblrとは、アメリカのDavidville.incが提供する、メディアミックスウェブログサービスで、2007年3月のリリース以降、世界中で利用されています。画像やテキスト、動画、Web上の記事などを引用できる“オンラインのスクラップブック”と考えると、理解しやすいです。気になる情報や自分で取った写真を公開し、ネット上で共有することができます。」

これについても興味はあるが、多分、FACEBOOKと同じで使いこなせないだろうから、見てるだけ。

それよりも、このblogで以前、好きな映画音楽のyoutube画像を貼ったら、自分が聴くのにとても便利だった。だから、「シャーロック」の動画も貼っておこう。

「シャーロック」は尊大で無神経。ひどいことを言っている場面をまとめた動画がある。(ベネディクト・カンバーバッチの個性と演技もあって憎めないし笑える)

「Sherlock's Insults」
http://youtu.be/p9Cca7Nq2Zs

「シャーロック」がマフラーを巻く場面がなんか、優雅で、いいなぁ、と思っていたら、それだけをまとめた動画もある(娘が教えてくれた)。ビックリ!同じことを感じる人が全世界にはいるってことね。

「The Scarf」
http://youtu.be/83SdLPVcV-I

シリーズ1第3話。シリーズ2第3話でも使われるシャーロックのセリフ。とても重要でカッコイイセリフなんだけど、これをベネディクトは早口で平坦にしゃべる。勿体をつけないし、ドラマチックにも言わない。これ、演出なのかな。

「Don't make people into heroes」
http://youtu.be/5yN5O2XG-Mk

シリーズ2第3話。ここのセリフ、「〜I am」が2回続いてリズムがいいし、その後の「you」まで聞かせる。第3話「滝」の謎に関わる重要な場面なんだろうなぁ。

「I think I'm going to die」
http://youtu.be/48WI7SsPn6A

それに何よりシリーズ2第1話のクライマックスシーン。
「No. Because I took your pulse」から一連の台詞。本当に聞きごたえ見ごたえがある。

だけど、これはyoutubeには細切れ動画しかない。続けて見ないと盛り上がらないので、ここには貼らない。本編で見るのが一番。

というわけで、また録画を見ようか。本当に中毒、依存症を引き起こす作品ですね(苦笑)
0

2012/10/8

ミステリーチャンネル  テレビ番組

「シャーロック」シリーズ1全話字幕放送が見たくて契約した「AXNミステリーチャンネル」。

いろいろ面白いミステリーを放送している。今日は「第一容疑者・『連鎖』後編」を放送していた。

映画「クィーン」のエリザベス女王役でアカデミー主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンが主役の警部役を演じている。

この「連鎖」は1992か93年頃NHKで放送したのを見た。とても印象に残っていて、もう一度見たいと思っていた。

今日の番組が始まると同時に、「あ、あれだ」と感慨があった。内容が内容だけに、嬉しいというわけでも胸が躍るわけでもないが、ようやく会えたね、という感じか。

犯人像、被害者像、捜査の過程ばかりでなく、女性警部ゆえの「差別」や「家庭問題」と闘いながらの捜査活動を描いているところが優れている点だと思う。

ラストシーン、捜査本部全員がテニスン警部をたたえる場面は感動的だった。

もう一つ、初めて見た時驚いたのが、取り調べに弁護士が同席し、録音する場面があったこと。もう20年も前なのに、イギリスではこういうことがきちんとされている。

「先進国」とか「美しい国」とか言うけど、民主主義国として、日本はこの面では完全に「遅れた国」だ。

「姿なき殺人」(2003年)もNHKで放送した。ユーゴ内戦がらみの話だった。本当に硬派の刑事もの。

この「姿なき殺人」はトム・フーパー監督作品だそうだ。「英国王のスピーチ」でアカデミー賞監督賞を受賞している。さすがの出来だった。

全9話のうち、見たのは2話のみ。7話は全く見てない。

特に最終章となる「希望のかけら」はエミー賞の主演女優賞、脚本賞、監督賞を受賞しているそうなので、楽しみだ。

これらが全部見ることができるので、このAXNミステリーはお得だと思う。そして、こういう濃密な作品を見てしまうと、もう日本のドラマは見る気がしない。

日本のドラマで力作があったら、教えてください。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ