2008/2/21
この前、例のおばちゃんがハ−モニカを持ってオタクロウ教室に来ました。おばちゃんは、見たこともない高そうなハ−モニカで見たこともない楽譜を持ちリズムに乗りハモニカを吹き始めました。足元を見るとしっかり足で4拍子を刻んでいました。おばちゃんは、吹き終わると、次は、僕に演奏をしてくれと言ってきました。僕は、いやですと言いました。おばちゃんは、オタクロウ教室卒業の時期のようです。
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投稿者:おたくろ