2005/4/21

少子高齢化って・・・  大志のキモチ

昨日、町民の方との話で、少子高齢化って話になりました。
苫前町は現在高齢化率(全体の65歳以上の方の割合)は実に33%になりました。文字通り3人に1人が高齢者というくくりをされています。高齢化ですね。
しつこく、小児科の問題を記事にもしていますが、子供の出生率が低下し子供がすくなってきています。
そこで、どうなのかな?この少子化と高齢化をごっちゃに考え、一般的にこう言われている方が多くないでしょうか?「これから、お年寄りが増えるんだから、年金やら、税金やら、若い人が子供をどんどんつくってもらわないと困る」などこんな感じであたかも、生まれてくる子供たちに老後の世話してもらわなくちゃみたいな発言を、私は聞くことが多いです。ちょっと待ってよ!生まれてくる子供たちはお年寄りの面倒を見るために産まれてくるのか?そうではないでしょう、子供たちは将来自分たちが自分たちの大いなる夢や希望の中、その時代を築くんですよ。子供をたくさん産んで、その子供たちが、たくさんの仲間とともに将来の夢や希望を語り、その時代の社会を共に築いて欲しい。だから、たくさん仲間を増やしてあげようというのが大人の筋ではないのかな??(高齢者に方々を支えないとは言ってませんので誤解なく)
高齢者には、私は心から敬意を表します。高齢化に対しては、私は、この前の老人クラブの総会でも、すでに光り輝いている宝石をくもらせないためにも、活動的に健康的に、若い私たちに助言や、知恵・知識を伝承してほしいとの願いを伝えました。そして、いつまでも、光輝き、いきいきと過ごして欲しい。そのために、高齢化という状況は変わらないのだから、是非、私たちをサポートしていただきたいし、その中で生きがいを感じ、このまちでの共存をはかる必要があると思います。私たちはそのためにどういった手立てなり、仕掛けを見つけるか、行政と共に取り組むかなどを考えなくてはいけないと思います。
どうでしょうか?少子化で困った、困ったって高齢になり、支えてくれる子供・若い人たちが減るっていうのは、いささか間違っているって思いますが・・・。
そんなことを、昨日、町民の方と話してました。

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2005/4/20

地方自治を取り巻く諸課題についてと題して  大志のキモチ

すでに新聞報道等でご存知な方もいらっしゃると思いますが、先日、留萌支庁の西山支庁長に講演をいただきましてた。これは、議会議員&町職員&各産業団体&合併協議会民間の委員などの研修として開催されました。
最初に苫前町森町長が挨拶し

・知事の考え方・支庁長の考え方を聞かせていただきたい
・苫前町の自治の体制はどうあるべきか?
と研修を受けるための考えを示し、
支庁長は
・具体的なスケジュールをしめしながら支庁&支庁長が町村に出向く
・その中で権限委譲・合併を進める上で何が大事なのか考えましょう

前段の挨拶の大雑把な内容です。

講演の内容は

・基礎的自治体が強くなると都道府県は必要なくなる
・全国は49都道府県だが、今後は7・8道州で括られるのではないか?
・第28次地制調(地方制度調査会)では多くは都市、力をつけた都市のあり方など話し合われていることなど構図について説明
・道州制から、市町村・道州・国の役割分担について
・事務・権限委譲の進め方
・旧法における合併協議について(交付税の行方など)
・特例町村について
など、後半の方は自然豊かなこの地域をどう生かしていったら良いのか、また、田舎のおかれる現状を議員・職員が自らが勉強し、情報収集するようにうったえられました。また、留萌支庁として、どんどん各市町村に入って協議、検討、話し合いをしていくということをはなされました。そして、そこには安閑とした状況ではなく、これからのスケジュールは非常にタイトなものになるだろうと支庁長の方も予測しておりました。
実際、合併ができなかったわが町において、今後の特例町村など小規模自治体における流れの中いくとその時間的な猶予はどのくらいかと私の方から質問しましたところ、支庁長はあと3年くらいでしょううと。だから今年の1年は勝負だということの回答を頂きました。とあれば、苫前町は、どうしなくてはいけないのでしょう?現状の一連の流れを見れば見るほど、国全体な動き、北海道の動きと照らし合わせると、一体、どんなことになるのか?私たち、小規模自治体はこれからどういう行動を取る必要があるのか?頭の中がパンクしそうです。少し整理をしながら、まず、基本の住民自治の確立にむけ、議員の私ができることや本来しなくてはいけないことを、その流れの中から取り組みたいです。そして、できれば都市の方々との意見も交えたいなどとも考えています。全部をできるわけでもないので、情報を集めたり、助言頂いたりなどして早急にこれからの活動の糧にしたいです。

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2005/4/19

自治基本条例  大志のキモチ

本日の道新朝刊の社説に「自治基本条例」の記事がでてました。とても興味深く、苫前町としても、今年度、制定の準備に取り掛かる以上、重要な記事であり、まず、「まちづくり基本条例」を知るための心構えになるだろうと思います。
記載の部分の一部を抜粋しますと

・例えば奈井江町の条例は町民の参加する権利や知る権利、それに議会、町長、町職員の説明責任などを定めている。また、まちづくり計画、財政運営について基本的な原則を示し、他の条例に優先する「最高規範性」も明記

単に理念を並べただけでは「市民憲章」(苫前町にもあります)などと変わらず、制定したことをもってゴールとなりかねない

・行政や議会の行動の指針だから、当事者である行政や議会にまかせきりではいいものはできない。例えば札幌市では、制定に向け市民討論会を重ねている。何よりも重要なことだろう

・自治を根付かせるには普段の取り組みの積み重ねが大事条例を定めさえすればよいというものではない。その意味で条例制定を焦る必要はないが、まちの自治の未来像を条例つくりで探るのも有効に違いない

など、抜粋してみました。前回、議会の一般質問では上手に質問できたかは微妙ですが、条例自体を上記のように単なる憲章みたくしたくないし、制定したからそれで良いなんてことにはしたくないです。そのために住民との検討会や議会において勉強会・協議が活発になされなくてはいけないと私は考えいます。そしてなにより、先に迫っている地方分権の名のもと、変革の激流がすぐそこまでわたしたちを飲み込もうとしています。私たちはその波に飲まれるごとく、ただ、呆然と立っていることが良いのでしょうか?高台に逃げるか?沖に出るか?いや、まずは子供や体の不自由な人を移動させようか?色々とみんなで考え結論を出さなくてはいけない。その過程は当然、住民との話し合い(情報の共有)は不可欠でこう決めましただけでは、理解は得られません。誰がなんの役割を担い、どうやって目的に向けそれぞれが動いていくか、少なくともこの条例を基本にこのまちの行く末を考えたい。そんなことで私はこの条例の制定に向け、町側とも情報や意見を交換しあって住民本位のまちの形成を望み、力を入れたいと思います。(ただ、時間的猶予やそのプロセスに至るまで、気がかりな点がありますが、よい方法を考えるため思考しているのが現況です)

またまた、長くてすみません。

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2005/4/18

マジレンジャー  家族

最近、ちょっとくどい(!?)記事ばかりだったかな?なんて思いつつ、今日は、記事作るぞ!張り切って7時に帰宅しました。玄関を開けるとカレーの匂いがして、食欲そそられて、しかもエビフライが3尾のっかている!やったー!ビールビール・・・。冷蔵庫に無い・・・。そっか昨日夕方に友人がきて飲み語り、底ついてたか。酔っぱらい、昨日もブログお休みしたのにね。よし、今日は酒やめよう!その後、こどもと3人で入浴!下の子をササっと洗い、最初にあげて、ここからが勝負!さながら、風呂はアミューズメントプール!遠くて行けない分、西大志オリジナルの温水プールの完成!すっかり体を洗うのすら忘れ、ふたり大のぼせ状態・・。良くないね、だって、十分40度はあるものね。入浴剤の匂いでも酔ったのか??9時、子供の就寝時間まで怒濤の攻撃!!そう、マジレンジャー!大はまりの上の子とオンステージ!!『ユキナはレッドでお父ちゃんはグリーン』敵でなくてよかった。ヒーローに選んでくれて。悪者の敵役やらなくていいのかな?まっ、いいかヒーローの変身ゴッコだし。ヒーローか・・・。ヒーローってなんだろう・・?すぐ、難しく考えちゃうな。二人の子供に挟まれて今日はお父ちゃんが寝かしつけた。そんな子供の寝顔を見ながら、親としてこの子たちにどんな未来を残してあげれるだろうか。ちょっと涙ぐむ自分に、重い責任を感じた、今日このごろでした。
マジレンジャーよ!子供たちのヒーローよ!教えてくれ、どうなっちゃうんだ!!未来の子供たちもそんなヒーローを見ることできるのかーー。

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2005/4/15

北海道夢未来懇談会  

昨日は、午後から国土交通省北海道開発局主催の「北海道夢未来懇談会」にお呼ばれし、私の意見を提言してきました。これは20年・30年後の北海道&留萌管内の将来像はどうなのか意見交換する場です。(増毛町・留萌市・苫前町から5名参加)
北海道開発局長は前段の挨拶ではこんな話をしておりました。
・21世紀の北海道の未来像がなかなか見えづらい
・拓銀破綻から、北海道経済が良くない・失業率が高い
・新しい芽が出つつある(農業分野など)
・各地域の強み、弱みがはっきりしてくる。きちんとしたビジョンを持ち、共有しあうことが大事で意見交換する場が必要
おおざっぱですがこんなことを冒頭にお話された後、参加した5名の思いなどから意見交換がなされました。
私は、テーマとして「日本人が忘れかけた心を取り戻そう」とお前は何者だ!と言われそうなテーマです。
中身の部分はある程度まとめて書き留めて行ったのですが、実際、私はなにをはなしたのだろう?と少々緊張もあり、取り留めのない話になっていたかもしれません。
前段〜国・道が進めていること(合併問題・道州制しかり、分権社会の考え方)と地方の住民(国民or道民)との現状の認識と考え方のギャップが激しい。すれ違いや誤解が生まれバランスが悪いのでは?(と話すつもりでいましたが、多分端折ったと思います。時間が限られていたので・・・)

本題〜北海道は北海道らしく、田舎は田舎らしく効率が悪けりゃ、無駄も多い(都市からみると)、今後、国・道の動きを見ると田舎に住む以上、それなりのリスクをしょって暮らさなくてはならない時がくるのではないか?
          ↓
しかし、北海道には開拓に精神が残っているはず。大地の中で大自然に囲まれて本来の自然を愛し(=故郷を愛する)人や物を尊い、大地に感謝する。そんな人間らしい、昔の日本人らしい生き方をすることが将来、必要な気がします。そこで、行政(や議会)として、住民にとって何が必要で、何ができるのか、何をしてあげることができるのか、見えてくるのでは?
          ↓
子供たちに残してあげるものはこの自然で山林の再生などほかにも自然保護の大事さをはなしました。(サーフィンをしていて感じたことなど、身近なことから例を挙げました)

その中で問いかけには、この地方の経済、産業としてこれから考えれることやこの地方の成功事例は何かとか豊かな国民生活で都市と地方をどう実現するかということがありました。
私は小児科(地域医療)の問題、デジタルデバイドの拡大や田舎の良さや費用対効果とそうでないものがあることなど、終始、この町(地域)がもともとからあるものを大事にしてくことを意見としてはなしました。

面白いことに、参加したみなさんの根本は皆、同じでした。表現の違いがあったにしても、(打ち合わせも一切無し)感じていること・考えていることに感銘をうけました。
開発局が求めていた意見になったかどうかはわかりませんが、少なくてもこの地域を愛しているってことは伝わったのではないかとは思っています。今後の参考になるかどうかわかりませんが、こういったことから地域の実情(キモチ)を理解していただけたらと思います。

長くてすみません。

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