2005/4/15

北海道夢未来懇談会  

昨日は、午後から国土交通省北海道開発局主催の「北海道夢未来懇談会」にお呼ばれし、私の意見を提言してきました。これは20年・30年後の北海道&留萌管内の将来像はどうなのか意見交換する場です。(増毛町・留萌市・苫前町から5名参加)
北海道開発局長は前段の挨拶ではこんな話をしておりました。
・21世紀の北海道の未来像がなかなか見えづらい
・拓銀破綻から、北海道経済が良くない・失業率が高い
・新しい芽が出つつある(農業分野など)
・各地域の強み、弱みがはっきりしてくる。きちんとしたビジョンを持ち、共有しあうことが大事で意見交換する場が必要
おおざっぱですがこんなことを冒頭にお話された後、参加した5名の思いなどから意見交換がなされました。
私は、テーマとして「日本人が忘れかけた心を取り戻そう」とお前は何者だ!と言われそうなテーマです。
中身の部分はある程度まとめて書き留めて行ったのですが、実際、私はなにをはなしたのだろう?と少々緊張もあり、取り留めのない話になっていたかもしれません。
前段〜国・道が進めていること(合併問題・道州制しかり、分権社会の考え方)と地方の住民(国民or道民)との現状の認識と考え方のギャップが激しい。すれ違いや誤解が生まれバランスが悪いのでは?(と話すつもりでいましたが、多分端折ったと思います。時間が限られていたので・・・)

本題〜北海道は北海道らしく、田舎は田舎らしく効率が悪けりゃ、無駄も多い(都市からみると)、今後、国・道の動きを見ると田舎に住む以上、それなりのリスクをしょって暮らさなくてはならない時がくるのではないか?
          ↓
しかし、北海道には開拓に精神が残っているはず。大地の中で大自然に囲まれて本来の自然を愛し(=故郷を愛する)人や物を尊い、大地に感謝する。そんな人間らしい、昔の日本人らしい生き方をすることが将来、必要な気がします。そこで、行政(や議会)として、住民にとって何が必要で、何ができるのか、何をしてあげることができるのか、見えてくるのでは?
          ↓
子供たちに残してあげるものはこの自然で山林の再生などほかにも自然保護の大事さをはなしました。(サーフィンをしていて感じたことなど、身近なことから例を挙げました)

その中で問いかけには、この地方の経済、産業としてこれから考えれることやこの地方の成功事例は何かとか豊かな国民生活で都市と地方をどう実現するかということがありました。
私は小児科(地域医療)の問題、デジタルデバイドの拡大や田舎の良さや費用対効果とそうでないものがあることなど、終始、この町(地域)がもともとからあるものを大事にしてくことを意見としてはなしました。

面白いことに、参加したみなさんの根本は皆、同じでした。表現の違いがあったにしても、(打ち合わせも一切無し)感じていること・考えていることに感銘をうけました。
開発局が求めていた意見になったかどうかはわかりませんが、少なくてもこの地域を愛しているってことは伝わったのではないかとは思っています。今後の参考になるかどうかわかりませんが、こういったことから地域の実情(キモチ)を理解していただけたらと思います。

長くてすみません。

キモチが伝わりましたら
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