2005/6/27

つなぎに。  家族

更新作業が遅れてます。週末も目白押しの予定で、すっかり疲れも慢性化してます。といいながら、暇ネタで!

子供のラッシュガードが来て、いよいよ夏到来!ってことで
「お父ちゃんのボードに乗りたい!」の連発に負けて・・・。
(今日は、昨日の運動会の代休で店にきてまとわりついています)

今、使っていないボードで大きくなったら、お下がり予定の板でご満悦。(乗れ出したら、一流の板が欲しいというんだろうな・・・)


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2005/6/23

田舎に住んで思うキモチ  大志のキモチ

いつも、時間があるとき『苫前町史』を読んでいます。
先日も、子供を連れて苫前郷土資料館にいきました。
私たちは結局、そういった文献や残された資料・物から先人の思いを知るしかないのかな・・・。と思ったりします。

実際、資料館で子供に「これは、何?」の連発でたじろう場面もあったり。
それなりに、使い方まで説明できなくても、何に使った道具とかは辛うじてわかる。しかし、その道具を使うことでどうなるか、どんな思いがあったのかは、実は、今、想像したりするしかない。

現代は、当時のように不屈の開拓精神の元、生活観溢れる、生活のための、幸せを掴むための道具があったときから、遥かに想像を絶する進歩が遂げられているのだとつくづく思います。そして、便利さゆえにどこか、伝えなくてはいけないものが影を潜めはじめ、道具を使う、幸せを思うというキモチの行方が変わってきました。捨てることで伸びてきた経済(当然、一言では言えませんが)と反比例するかのごとく縮んだ、物への感謝・・・。

そんな社会の結果が、今、様々な形で問題・課題が勃発しています。
子供を取り巻く環境、犯罪、環境破壊、ゴミ、政治不信、コミュニティの崩壊・・などきりがない。
根本を突き詰めていくと、だれが悪いかれが悪いとか思えるかな??
私は、そうではないと思います。こうして思うと真摯にみんなが作り上げた社会への認識をしっかりもとう!
その中で問題を根本から提起して解決しなくてはいよいよ

人が生きること、
人が生活することに、
人として生きることに、
行き詰まりが生じる。
今以上に人として生きることに、
課題が山積みになってしまう。
ここまで日本を支えて生きた先人に、
敬意を表し、現状の認識をしっかり持ち、
今、変わっていく時代の中で、その時代を創りあげなくては。

田舎に住む、若者として、先人たちの思いを知ること・自然と共存すること・田舎ならでは助け合い(これからの田舎は色んなリスクを背負うことの覚悟で)・不便利なこと・田舎くささを感じ、実践できる。田舎くささを恥じることなくむしろ、自信をもち、真の生活を貫きたい。確かに、便利さや金や自己利益は全く無いことは時代の中でありえないけど、根本的なキモチ・心は純粋にありたいと願います。そうすることが、都市と田舎の共存に繋がると思って止みません。

都市と田舎との情報・理解を互いに持ち合い、楽さ・金・権力の引っ張り合いなどは、このまま度が過ぎるともっと大変な事態が訪れるでしょう。国の議会ももっと根本的な部分を見せていただきたいし、議論してほしいと思う。このままでは・・・・。

昨日は、とある町内の居酒屋ではこんな小さな町で15,6人の若者が各々の思いのなか、酒を交わし語り合っていました。それぞれの話の内容はわかりませんが、キモチを抱き日々の生活をおくっています。希望に満ちた、夢を抱けるような社会をつくることを考えていきたいと思わされました。

自分は中学を卒業して、滝川市、東京と生活をしてきて、どこの町にいっても同じ人がいて、風土があり、そこを好きになりました。
人は人を知ろうとして知ることができて、
理解しようとして理解できる。
都市から田舎から発信できることを伝わるように伝え、
切磋琢磨し、笑い、泣き、悲しみ、憂い
人として生きる喜びや幸せを分かち合い
理想論・奇麗事論者といわれながらも貫く姿勢をもつ。


そんな田舎者に私はなりたい。


長々、読んでいただきありがとうございます!


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2005/6/21

一般質問2(公共施設)  町の話題

過日の第2回(6月)定例会において、私の一般質問は3件行いました。
1件目のまちづくり基本条例は前回、記事でお知らせのとおりです。2件目に既存の公共(的)施設の今後の中長期的なあり方について質問しております。

町内に在住のみなさんは既にご存知のとおり公共(的)施設は様々目に浮かぶことと思います。今後、財政健全化計画などの策定にも着手して参りますが、国や北海道の財政状況などみても厳しいことは明らかなところですが、苫前町においても、とても大変な状況になっていることはみなさんに伝わるように自分も伝えなくてはいけません。私たちのような若者が今後も、わが町苫前町で暮らしていけるのか真剣議論が必要不可欠です。(当然、若者に限らず老若男女問わずですが)

そこで、実際の施設は効率良く、また、行政サービスを行うにあたり必要なものであるか、若しくは非効率なお金を使っていないだろうかなど今後、財政面でも非常に限られた予算の中、執行しなくてはいけなくなります。中長期的にすでに予測できる範囲、精査が必要と感じて今回の質問になりました。これは、本来、行政で行うことやそうでないもの、地域の住民が自らが管理したり、また、時代の変化の中で行政サービスに対するニーズを的確に掴むことが求められるものと考えます。

例えば、昨年の地震により老朽化の上更に建物に被害があった、苫前地区の福祉センターなどは、当初、新日本海交流センターがその後の役目を担うものという形で移行するものではなかったのかと思います。こういった同様の性質を持つものを精査したり、また、古丹別の児童会館などは、子供が旧駐車場で遊んでいたりしますが、その建物の老朽、腐り方がひどく、危険です。では、利用はどうかというと流雪溝の監視室、ライオンズクラブ事務所(ほぼ、使用なし)、地域集会所としてまた、古丹別老人クラブが使用と巨大な建物に対し利用はこれだけです。施設の中はカビでとてもではないけど、いれません。こういった施設は利用者の協議でなんとかなるものと感じています。古丹別地区には公民館があるのですから。また、バスターミナルや、霧立ち峠の休憩施設、青少年交流センター(ななかまどの館)、社会体育館(町民プール)、と数年後にもなんらかの策を講じなくてはいけない施設が結構あります。基本的な部分をしっかりともち(プラス各施設ごとの具体策)、地域住民との協議は今まで以上にしなくてはいけないし、伝えなくてはいけない。要望どおりに今後進まないとするならば、どこに力を貸してもらうのでしょう?それは、住民の知恵や工夫、そして住民のキモチなのですから町としてのスタンスがしっかりしていないとなかなか実効的な計画を建てられず、住民が理解することは難しいと私は思います。長くなりました、ごめんなさい、そこで町長の答弁はこうでした。(詳しくは、議事録ができたら見ることが可能になると思います)

答弁:施設によって使用目的が終了したものや老朽化により使用に支障をきたすものがでてくる。修繕には多額の費用がかかる。目的が終わったものは用途を変更する、それ以外は売り払う。老朽化で修繕可能なものは修繕、それ以外は取り壊す(補助金の関係上簡単に処分できないものもある)(予算の許す限り老朽化した建物は取り壊す。:国、道の承認を得た上)利用可能なものは政策上、生かせるものは積極的に利用していきたい。

自分としては率直な気持ちそうでしょうな・・・。しかし、今の私の現状認識だと、その前の段階で施設の利用者や議会、そして、今後の計画に携わる各委員さんに対し、状況と考えている施設のあり方について議論できるように伝えなくてはいけないのではないかと再質問しました。
町長としては住民から使わせて欲しいとの思いが強く住民の意志を尊重したいとおっしゃいました。使わせる方向もしっかりと汲み取りたいと。

ここで、再度、私としてはその気持ちは町長としてわかりますが、果たして、使わせてくれという前に、住民に今の苫前町が置かれている財政的な問題、分権社会の到来を伝え、伝わって協議をしているのかすごく疑問に思います。ここを3回目の質問をしました。

答弁としては、苫前町の現状をしつこいくらいに伝え、しっかり周知してきたと、相当数の方が理解しているとのこと・・・・。そうなのかな・・・。ってところです。
いや、やっぱりみんなでどんな町にしていくか議論交わしましょう!!
私は、これからは、あまりわがまま言わずに自分たちで出来ることをしっかりと見極め、町づくりを進めていく上でたくさんの議論と情報(意見)を伝え合うことが今後あるべき形だと思います。いわゆる、ちょっと昔に戻り、忘れかけた心を取り戻すことでしょうか・・・。

長々、読んでいただきありがとうございます。

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2005/6/17

一般質問は  町の話題

議会は昨日の1日で全日程を終了しました(気持ちとしては微妙ですが)。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、苫前町での一般質問は1回目の質問(通告制)以後再質問・再々質問と計3回までとなっています。常々、この方式の改革をしたいと思うところです。と言いますのは、3回まで(実質は2回でしょうか)だと、より深めた議論ができにくいという点があります。一問一答方式を導入すれば、そういったことを解消でき、今までと違った議論になるのではと思います。

さて、前の記事でも質問することは書いていますがどんな感じだったかお伝えします。(通告した分・再質問・再々質問すべて合わせてまとめさせて要約させていただきます)

まちづくり基本条例の制定にあたり、現状の分析とスケジュールについて
住民・職員周知また、短い期間での制定を予定しているとのことででる問題点についてどうしていくのか?


住民主体の条例である以上、住民に対してどう理解を求め、協働の作業としていくのか?

この条例は、住民・町のためのまちづくり精神を伝承しなくてはいけない。制定優先よりどう施策展開し、実行していくかと言う方を優先すべきで自分たちの町をどう築くかという議論を条例制定より先にすべきではないか?

行政主導の条例になってはいけないし(最終的に住民を巻き込んだ形になっていれば別だが)、総合振興計画のためというのも違って総合振興計画策定時期を優先するのではなく、あくまでも本来のあるべき自治体基本条例としなくてはいけなのではないか?

短い期間だが、策定の委員会の住民のみなさんに対して(理解・議論のため)、スケジュールの中で学習会や講演会、ワークショップ的なものは取り入れないのか?

などの質問内容です。(順序(3回の質問)やその場での一言一句の表現の誤差はあるかもしれませんが)これは、後ほどの議事録が出来上がれば、より正確な(一言一句)ものが公開されます。これに対し町側(町長)の答弁はわたしの解釈で下記に要約させていただきますが、(全てメモを取りきれてないもので・・・)

理想は住民が主導で考えることが望ましいし、住民のための条例だということは大前提だとのこと。しかし、総合振興計画と同じスタートでやりたいし、そうなると行政が道筋を付けなくてはならない。条例を先に制定し、後は住民が守り・育てると考えているとのことでした。

条例を活かした施策の展開は制定後3〜4年かけて考えていく。

住民に対しては、今まで通り現場主義で各地域に出向き懇談する。または要請があれば、出前講座などで対応していくとのことです。(現状通りです・・。)

・スケジュールの中では、ワークショップなどとかは考えていない。早期に制定したいため。

などです。私の一般質問は他の件もありましたが、全体にかかった時間が45分、いかに1つの質問・答弁を長く話したか(私も)、もっと単刀直入に判りやすい質問・答弁にする必要があると実感しながら、今回は町長の考えを引き出すことができたような気がします。条例の制定にあってはわたしも最終的には賛成ですが、制定に至るまでの考え方は、はっきりと違うということがやりとりで明らかになりました。今後、町側が議会や住民にどう理解していただけるかが焦点かと。私は当然、話はわかるが理解できません。この後仮に、全員協議会での話で9月制定と言う中での条例制定がされるのであれば住民・議員はどう考えるのか?私の考えも広く住民に聞いていただきたいし、伝えなければなりません。だって、町の憲法たる、根幹にあたる部分のもので最高位に位置するものを名実共に分権社会(地方分権=住民自治がしっかり確立してなくてはいけません)が来ている昨今、行政主導であってはいけませんから!行政がきっかけを作ることはいいですが、主導権を握ってはならないと思います。今こそ住民の英知を結集するときではないでしょうか。それでも、最後良し悪しの判断は議会にあります。町民のみなさんも、支持しておられる議員さんと今後の町のあり方やこの条例などについても話して意見を交し合ってくださればとても活気あふれる町となるんじゃないでしょうか?そんなことを願っています。

なんだか、すごくわかりにくいものになっていまって、相変わらず、まとめる能力もなく長くなってごめんなさい。ここまで読んでいただきありがとうございました!(他に2件ありますが、次回に・・・ごめんなさい)

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2005/6/15

キモチは。  大志のキモチ

明後日の議会を前に調べもの・考え方の整理、勉強と気が付くと日が変わりようやく、ゆっくりとビールにありつけました。
ほろ酔いながら、つくづく自分というものの存在を自問自答していたところでした。議会において、正直、任期前半のこの2年を振り返るとやはりどこか遠慮したり臆病になったりと議会の慣例を知ることと自分のキモチの葛藤に時間をかけていたというこは事実かもしれないな、なんて思っていました。
しかし、時はすでに折り返し、学識のない私にとってそれはすごい量の情報や皆さんからの叱咤激励、そしてなにより責任が今の自分にとって大きく作用していることに気付きます。それで、折り返し・・・。わたしのすべきことがおぼろげながら確信しだしたというところでしょうか?今までがみなさんに対して、とても自信に満ちて報告できるようなことができていないかもしれないかもしれませんが、少なくともこの2年で今更ながら綺麗事のみなさんの幸せを願いなんていうことが、この立場でなくては叶えられないことがあるということを認識できました。今、私は理屈ではない、町民の代表としてのすべき言動が見えてきています。結果を出すための方法ないしプロセスは自分の考えプラスみなさんの町に対するキモチがなくては叶えられないこと。そこには、くどいですが、その代表たる言動をしそしてみなさんに理解してもらうこと。根本的なこの部分を作り上げることが私にとっての急務な作業であります。そのための情報収集なり意見交換は絶えず行わなくてはいけなく、当たり前のことを当たり前に出来るように邁進するのみです。住民の視点を失ってしまったら、自分が出た意味をなさないと同時に皆さんに対する裏切り行為と自分に卑しめ、頑張りたい思っています。

どうぞ、忌憚のないご意見・ご指摘、またコメントをお待ちしています。ブログに限らず、いつ何時でもかまいません。みんなで町を築きましょう!!
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